萌えない2003年12月

サブタイトル、これで良いんでしたっけ？　いや、千葉テレビ番組表に表記されてないもので。まだ録画が残っているはずなのでテープ調べりゃ判るのですが、面倒なのでテレビ埼玉の番組表をソースに。……やはりHDDレコーダー欲しいなぁ。ついでにDVDは焼けると便利だし、PS2持ってないんでPSXという選択肢がアリなんですよね。人柱になるつもりは無いのでこのあたりでのレビュー待ちですが。

……って、珍しく初音島が更新してますよ。今更毎週更新始めても遅いのですが。

閑話休題。今回はショートストーリー無しです。シリーズ通して本編も割と冗長だったような気がするので、PVやらショートストーリーやらを削って1クールで何とかならなかったものですかね？　で、内容ですが、桜の木が枯れつつある今、頼子さんは人の形を保つことができなくなる、ということで最期の思い出として純一とデートをする、というお話。こんな感じで最終回まで魔法が消える影響を描いて行くんですかね。次回は白河さんということで……ほかに魔法の影響受けた人っていたっけ？　純一とさくら以外はいないよねぇ？　美春ロボットが実は魔法仕掛けでした、とか？

そういえば、あゆってスカイテンプル経営しているグループの令嬢だったっけ。って、何でそんな設定知ってるんだっけ？　ゲームの説明書か何かでしょうか？　……どうやらそうらしい。　なんにせよ、私服大空寺良いです。すごく良いです。

さて、茜の態度が激変していました。何かあったのでしょうか？

遙が自身の髪の毛の長さに疑問を持った模様。切っとけよ。

水月、振られ気味。遙ルート確定っぽいです。

社員云々というのが、あまり本筋に関わっていないような気がするのですが、必要な話なんでしょうか？　大空寺ルートであれば必要だと思いますが……ゲームやって確かめるかなぁ。テキスト読ませ系のえろげって、小説と比べて明らかに形態性の面で劣っているのが、問題ですよねぇ。PDAにAir-H"挿してリモートデスクトップでえろげなんていう手もありますが。もちろんWindows XP Professionalが必要になりますが。

湯治、ということで温泉話。あれだね、服着てた方がエロいね。ま、それ以前に巨乳に用は無いのですが。

何やらエロじじい登場。僕の中で亀仙人を超えるインパクトを持ったエロじじいっていない気がするんですけど、何故なんでしょうね？

そういえば、袁術が他界後だったようで。代わりに誰かが操っているようですが……

中国に病院が無いって……いつの時代の話ですか？　1930年代という設定になっていますが……昭和5年以降。どうなんでしょうね？　とりあえず、中華人民共和国ではなく、中華民国のはずですが。満州事変よりは後だと思うので、彼らが日本人だったら協力を仰ぐことはできなかったかもしれません。

……つか、中国の反日感情ってこの時代からのものなのか。

ところで、ゼロ卿一味はどうやって酸の川を渡ったのでしょうか？　ま、酸にもいろいろあるわけですが。ま、見どころはゼロ卿一味の「弁解は罪悪」あたりの真似をするところですかね。

ちかりんの高校の水泳部が大会に出るお話。そんなわけで水着祭り。

普通、競泳の場合ゴーグル必須のような気がするのですが……目痛いし。ちなみに、泳げない人に対する効果的な泳ぎの訓練はビート板によるバタ足の練習と、水に浮かぶ訓練と沈む訓練、つまり呼吸のコントロール訓練だと思います。仰向けになって水に浮かんでみたり、うつ伏せになってプールの底に沈んでみたり、浮き沈みのコントロールさえマスターできれば体力の続く限り自由に泳げると思うんですよね。ま、ここ10年間泳いだ記憶はありませんが……中学、高校とプール無かったしなぁ。

ところで25mが3人で75mって、中途半端な気がするのですが……

ようやく話が動き始めました。1話に出てきた化け物製造技術にまつわるお話。

なんか「他にネタも無くなったし、そろそろ始めるかー」というような感じを受けるんですよね。それだけ今までのお話が冗長だったということでしょうか？　しかし、今までの話が不必要かというと、そういうわけでもないんですよねぇ。

ジャーマン系ゴシックフォント、読みづらいなぁ……TだかCだか区別つきませんよ。

ロゼットとクロノの出会いとか、その辺のお話。1話と2話をひとつに圧縮して真の1話とすれば、少しはマシになるんじゃないかなぁ。1話前半をばっさり切り捨てて、2話の過去話は後にまわすことにして、クロノ君がキレる事件を1話後半に持ってくる、と。今回のお話の機能はクロノ君覚醒のみなので、圧縮は可能だと思います。

要するに、テンポが悪いってことですな。

今回の魔法使用は無し。どうやら魔法残り回数が減ると、体力の消耗も激しいっぽいです。

しかし、仲丸を筆頭としたB組のメンツ、ホント性根腐ってるなぁ。金に煩いって設定ではあるけれど……それだけならば先週のアレは無いよねぇ。

そういえば保健室の扉にはガラス窓がついているようなのですが、何故扉を少し開けるなんていう覗き方をする必要があったんですかねぇ？

先週ほどのインパクトは無いなぁ……ま、普通に楽しめるようにはなりましたが。

ジョディもゾーダに恨みを持っていて、それ故にリュウをコールドスリープから蘇らせた、と。ま、別にサイボーグくらい珍しくもなかろう。で、今回の話でリュウが成長したってことで、次回以降は冷静なキャラになるんですかね？　とてもそうは思えないのですが。

悠長に下界の様子を勉強しにいっている場合じゃないくらい酷いことがわかったよ、というお話。祥瓊はやたらと景王を救う使命感に燃えてるし、鈴はレジスタンスに身を潜めつつ、景王に対する恨みを深めて行く、と。

良いねぇ、すれ違い。ドラマにすれ違いは必須だね。

原始時代風の世界で、リリスが神の使いと崇められるお話。今まで神と崇めていたモノは魔法で変化させられていたモンスターのようで、それなりに初美と関係があるかもね、といった感じでしょうか？

しかし、スカートから覗くペティコートは良いですなぁ。

結局、なんか観てるし。

なるほど、坂本竜馬で「竜」ですか。歴史はよく知らないのですが竜馬って、あんなにアメリカかぶれだったんですかねぇ？

……しかし、イマイチです。今回は成長ではなく出会いなわけですが……あの時代の歴史ファンでもなければ楽しめないよねぇ。

前回の話の続きなんですかね？　鍵をすり替えるタイミングって、前回の鍵を返すところだろうし。でなければ、わざわざ偽物を用意する意味は薄いので。

で、今回の話はアイデンティティを勝ち取るってことで良いんですかね？　どのあたりで帽子男が困り果てているのかは謎ですが。

FROZENって……なんか氷が溶けるような描写はあったけどさぁ。

ようやくヴォルクとの直接対決、かと思ったのですが、リモートのスレーブですか？　復讐が何も生み出さないというのは自身の経験から来る言葉なんだろうけど、説得力は無いわなぁ。

個人的にはスピーディの「こんなに喋るレイラ云々」がツボでした。

天竜高校に目付けられたり、監督からのOFF命令で父親の元へ行ってみたり。真の父親関連の話題で核心を突かなかったのは、義理でも親子なんだ、という双方の意思表示ですかね？

ジョン・スミス。今回は演技に生きる人々の街に迷い込むお話。本筋っぽい話と、そうでないお話、どっちがどっちとはいえないけれど、もう少しストレートに行けないものかなぁ、と。ねねね先生の出番がないし。

一つのお話としてはよく出来てるんですけど、伏線とするには冗長すぎないですか、と。ま、中途半端に圧縮されても困るんで、今回の形がベターなのかもしれませんが……なんだかなぁ。

今回も任務寄りのお話。少女としてのリコの一面を見せつつ。

しかし、今回は作戦遂行がスマートではなかったと思います。まず、ジャンが直接手を下している点。ま、彼らもその筋の人間なんだよ、ということで見せ場は必要なのかもしれませんが、もう少し導入するフラッテロの数を増やせば、もう少しスマートに作戦遂行ができたんじゃないかなぁ、と。

スージィ攫う余裕があれば、三蔵攫っとけば良いのに。

ところで、風がマッハを超えるというのは無理な気がします。空気の速度をマッハに加速することは出来ると思いますが、そこから先は推進力無しで空気抵抗を受けるため、かなり減速するので。それに、質量も小さい流体なので、たとえ加速されたところで大気に放たれれば拡散するでしょ。

プラスとフェザードが一人ずつ抱えて脱出とかは無しなのね。

冒頭の場面、プラストモーリィでトンネル掘って進めば涼しいだろうに。

ところで、本当にプラスター狩りって儲かるんですかね？

夢オチかよ。しかも二段。

隕石に含まれるパワーって……まさか、質量のエネルギー変換を？　そんな核融合だか核分裂だか知らないけど、ヤバそうな物質は取り返さずにマグマに沈めて正解です。で、マグマを活性化って何？　火山活動の活性化であればわかるけど。

今回はロケット段の扱いが見どころでしょうか？　つか、お約束とはいえ変装解除までロケット団の正体に全く気づかないのは、どうかとおもいます。

というわけで、シャアラが火熾しに成功。前回のは伏線でした、と。ところで、打製石器に使った石、柔らかいんじゃなかったっけ？

で、どうやら島だったようで。ま、そんなものは漂流モノの大前提という気もするのですが、今回は惑星に漂着ということなので別に大陸でも……あ、いかだ作って海に出るイベントが必要か。

なんか、無人島物語をプレイしたくなります。RとかXとかじゃなく、無印の。実家帰ればSFC版が転がっていると思いますが。つか、PC版コンプリートBOXもあるような気がします。PC-98が必要ですが。……Windowsに移植されないかなぁ。って、もしかして、KSSってゲーム事業から撤退してる？　……98エミュ？

この作品を元に、似たようなゲームをどこか作ってくれないかなぁ。

亀山家、解決編。で、結局どうやってヒューズ飛ばしたのよ？　あと、死体が川に流れなかったらどうするのよ？　あと、木造建築で窒息死は難しいんじゃないかと。一酸化炭素中毒死ならば……

しかし、まぁ、そこそこ楽しめました。突っ込み所はたくさんありますが。水の一件は化粧直しがトリックの種だったとはねぇ。

ところで、一通しかない上、手元にある契約書なんて破り捨てれば良いのですよ。

ふと気が付いたのですが、次回予告の時に次回のサブタイトルを発音してくれているのね。ま、一週間も前の録画なんぞ残っちゃいないのですが。

遠野家にもう一人。というわけで、ある程度の謎が明らかになりました。ただそれだけなので、特に語ることは無いのですが……やはりコントラスト低すぎるなぁ。というかガンマ値がおかしいのでえしょうか？　暗い場面で何やってるのか全く見えないんですよね。今回だと、引出しの中の鍵が見えませんでした。仕方がないので、テレビの明るさを調節するのですが……テレビのせいという片付け方も出来ますけどね。明るさ上げれば見えるんだから。

ところで、壁に「タスケテ」って書くもんなんですかね？

バース高が前田君を人質に取る話、他。

この作品、無駄にProduction I.Gで作っているわけですが……今回も行ったり来たりの謎の挙動をさせてみたりして、実は低予算だったりするじゃないか、とか思ったり。演出で、動画費用を大幅カット、と。ま、それそのものがギャグになってるから良いんですけどね。

十二月って、十二の月のことですか。

さて、ラストへ向けて急展開です。まさか、いつぞやの学園話すら伏線になっていたとは驚きですね。そういえば、アクションがイマイチだった気がするのですが……動画に期待しちゃいけないのかなぁ？　あと、ハイドラと秋菜に加勢させないというのは、どうかと思います。

母親と喧嘩して家出して……なんてのが結びのための伏線になってるとはねぇ。

ところで、セーラー戦士のレクイエムってのを作ったら一発で片がつきそうな……

サブタイトルの話数表記はStage〜だったんですねぇ、忘れていましたが。

さて、どうやら修道女のおねーさんが海賊放送のDJだったらしいです。だから、ネットワークから隔離したら？　あと、デュープが「どこにいるかは言えない」という趣旨の発言をしていましたが、「誰か来たのだ」とか言っている時点で通信を監視されていなかったと考えているわけだから、漏らしても構わないような気がするのですが。これは、つまりデュープが自らの意思で市長の下にいるということなんですかね？

そういえば、ミントが乗ってたボートの止まり方が物理法則無視しまくってたのですが。もしやブレーキ付き？

……珊瑚の精って男？女？　なんにせよ、おもいっきり全裸になってるんですけど。テレ東的にこれはOKなんですか？

そういえば、人魚ってどうやって繁殖するんでしょ？　そのあたりを詳しく解説希望。

死んだはずの、マリコ先生の妹が敵側の人間っぽいですよ、というお話。つか、敵側に人間いたんだ……

ちなみに相手に気づかれておらず、緊急性がない場合は応援を呼ぶべきだと思います。一人で追ったら、そりゃ逃げられるでしょ。

なんか、この作品観てるとバストフレモンのほうがマシに思えてくるんですよねぇ。ネット世界と現実世界のリンクに関しての取り扱いが特に。

この作品がドラマとして不十分なのは、心情描写が足りなすぎるからなのではないだろうか、と思ったり。御園木さんの宗旨替え過程や、伝通院先生のカリンLOVEなど、表現不足ですよ。そりゃ、宇宙人に襲撃されたら考えを改めるというのもわかりますが、一名ほど既存の武器で対抗できると考えた人がいたということは、被害がそれほど深刻なものではなかった、ということだし。これまでの考えをすべて捨て去るというのは立派ですが、そんな立派に宗旨替えできような人ならば、最初から人の意見に耳を傾けると思うんですよね。

で、カリンさんはあっさり逝っちゃいました。銃弾浴びてビルから落ちただけで死ぬなんて、脆いんですねアバロン人アケロン人は。地球人同様に。

……先日、成恵の世界を少し読んだ影響で、アバロン人という単語が頭から離れませんよ。

やはり、レイラさんがいると違うなぁ……レオンを制御してるし。というわけで、遅筋筋力を養うお話。メイは肩の怪我で一回休み、落ち込んで好感度アップ風なお話。ま、僕にとってみれば、中原麻衣ボイスという時点で嫌いになれるわけがないのですが。

そういえば、今回は作画が素晴らしかったです。ラストで走り去るメイを見るそらの表情変化は最高でした。めんどいのでキャプりませんが。そもそもキャプ系じゃないし。

サブタイトルどおりロゼ・キャリーが幼馴染と運命の再開するお話。で、お約束のようにダーク軍の罠、と。

しかし、今回も罠を力技で抜け出してるんですよ。リフトが止まったのはユウマのばら撒いた爆弾のおかげですが、拘束を解いたのは自力だし。ユウマが落としていたものは目印で、他のナイツが助けに来るとかいう展開を予想していたのに……つか、捕虜の輸送路に爆弾が落ちていたところで、システムダウンするとは思えないんですよね。

勘違い殺人でした、と。この話、そういえば原作読んでたっけなぁ。

つか、ネット上の人物を現実の人物と容易にリンクさせるのが問題ではないか、と。顔写真や日記でもあればわかるかもしれませんが、それすら捏造かもしれないし。ま、僕の場合はURLから大学と学籍番号がわかるので、容易に正体が割れるのですが。もっとも、そのアカウントを借りている可能性も……とか考え出すとキリがありませんね。そういえば、卒業してアカウント消える前に引っ越さないとなぁ。レンタルサーバ借りようかな？

その前に、卒業できるかどうかが心配ですが。さすがに6年目突入は勘弁願いたいです。

閑話休題。なんにせよ、アナグラムだけで本人と思い込むのはどうかと思います。

なんか、どこかで見たようなノリだな、と思ったら井上敏樹ですよ、脚本。だからか、やたら食ってたのは。ほんとモノ食わすの好きだなぁ。つか、途中下車するとこの人なのか？　ま、前回よりは遥かにマシなのですが。

やはり、構成が不安定です。どこがどうとは指摘しにくいのですが、すっきりしません。うーむ。

お袋の味にこだわる、と。なるほど、だから慶太郎じゃダメなのか。

しかし、これ観てると腹が減りますなぁ。そんなわけで、土曜日はこれを見るころに夕食を食べるのが慣例となっていたりします。

やけに演技がかった芝居だなぁ、と思っていたら、劇中劇ですか。そこまで考えて演技指導をしていたら素晴らしいのですが……普段の演技がヘタレなのは、普通の中学生だから仕方がないよねぇ。

しかし、劇中劇というサブタイトルにも関わらず、最後まで劇中劇であることに気が付かなかったのは、個人的に負けた気分です。全般的にこの作品のシナリオは方向性が掴めないので、違和感を感じづらいんですよね。というか、演劇部の公演準備というシチュエーションの勝利ですかね？

たまにこういう話があるから観てしまうんですよね。大抵はハズレですが。そんなわけで、今回の脚本家の青木豪さんの名前は頭の片隅にしまっておこう。

顔の傷の痛みから開放されるためのフェイス・オフ、それは良い。しかし、息子に対する執着に関しての説明が足りなすぎます。狂気の一言で片付けることもできますが、それじゃねぇ……

雨で塵が一掃されるのと虹ができるのは別問題でしょ？　ちなみに、水蒸気と湯気は別物です……という突っ込みを小学生の時受けたっけなぁ。「水蒸気が見える？ホント？」てな感じで。

ちなみに、風で塵を吹き飛ばすのは根本的解決にはなりませんね。

というわけで、ロケで観てきたシーンがそれなりに出てきました。しかし、バトルシーンはどこがどこだか判らんなぁ……11/18のロケで大量にエキストラが出ていたシーンはわかりやすかったのですが。……あとで検証しよう。

しかし、話そのものはしょーもなかったなぁ。キラーの人がデスモゾーリャの半身らしいという、それだけのことで。

殺しちゃったよ、結花さん……啓太郎がかっこいいとか思った直後に、不幸キャラ背負わしてくれるなんて。いや、まぁ、視聴者的にも、啓太郎が待ち合わせ場所で待っているカットで由香さんの運命を知ることができたわけですが。

ところでカイザとデルタですが、二人に対して圧倒的に勝っている555アクセルですら、北崎さんには勝てないのに、それより強い北崎さんに勝てるわけがないじゃないですか。ま、この世界の強さの基準はよくわかりませんが。割と最強っぽかった結花さんがあっさり死んでみたり。つか、冴子さんはオルフェノクとしての能力を失った結花を殺す必要なかったんじゃないんですかねぇ？　個人的な恨みか……

小包の発送元がロンドンというだけでは、送り主がわかるはずもなく。

ナージャの子守唄が証明になる可能性があるとのことなのですが……孤児院で披露している以上、ローズマリーも聴いたことはあるはずで、その歌詞を覚えているかどうかが明暗を分けるといったところですかね？

で、次回は証明の材料をさておき、キースかフランシスの二択を迫られる、と。これを男性向けギャルアニメに当てはめると、何とか上手いこと誤魔化す、あるいはメインヒロインとくっつくわけですが、今回はどっちを選ぶか全く予想がつきません。ちなみに、少女漫画の文法だと、第一印象が嫌な奴が選ばれる可能性が高いですね。というわけで、キース？　しかし、構造がそもそも異なってるしなぁ……

純粋な心を弄んだことに対して怒るというのは頭で理解はできるのですが、どうにも心まで届かないんですよね。シナリオ上脱落するべくして脱落、盛り上げるべくして盛り上げますよ〜、というのが見え透いていて、どうにも冷めた視点で見てしまうんですよね。……僕の心が汚れているからでしょうか？　アニメ版ガッシュがつまらないとか言う人は多いわけですが、このあたりの演出のマズさを認められないということなのかもしれません。

上手いこと盛り上げてニャルラトを殺していれば（設定上死んじゃいませんが）、ラストでの詞音との別れのシーンも引き立つのですが……原因の一つに、死ぬわけではなく魔界へ強制送還されるだけであるという設定のせいかもしれませんね。

OPをカラオケで歌うためには相当な練習が必要だなぁ……ドリカラで練習か？　んな暇は無いのですが。

さて、今回のお話は前回の続きです。古代超能力文明だとか火の鳥だとか、手塚治虫ワールド満載ですが……これらを混ぜてもなぁ。つか、火の鳥をこの時代で神格化するのはどうかと。火の鳥の面白さは、不老長寿やヒーリングに関するエピソード、古代における神格化などだと僕は思うわけですよ。

で、ロックは何故不確実な進化という手段をとろうとしたのかが謎です。現状の超能力だけで世界征服は可能だと思うんですけどねぇ。

王様と王妃様大活躍。どうやらルナは妖精族だったらしい、と。王妃も妖精族だったということは、ピノンはハーフということになりますな。で、ゆくゆくはルナとくっつくことになるだろうから、その息子なり娘なりは人間の血が1/4というクォーターとなるわけですが……うーむ。

71話。裏まねきねこ商店街。善良な金持ちは、貧乏人に辛くあたらないと思うのですが。ま、ぶげ団の普段の行動からすると、それほど悪では無い気もするので、むしろ善を自称する悪でも良いような気もしますが。

72話。クウの燃焼系アミノ式が見もの。コスプレは自作が基本、ということで。

藤原兄弟の過去のお話。題材がギアでなければそれなりのエピソードなのですが……つか、いつからIODとニトロに関連性がある設定になったんですか？

あと数回しかないけど、初音島.comでサブタイトルが調べられるのは便利ですな。

さて、白河さんのお話です。……朝倉兄妹の仲って、学内中の噂だったような気がするのですが。しかし、純一の言葉は小鳥の不安を払拭させるだけの力があったものなのでしょうか？　「結構楽しい」という言葉以前の前振りが重要な気もするのですが、それに一切反応を示していないように表現されてるんですよね。聞いていたんだか聞いていなかったんだか判らない。言葉を浮けたらそれに対する反応がなければ、その言葉にどういう効果があったのか視聴者に伝わらないのですよ。

……漢数字だということにようやく気づきましたよ。

さて、ぶっちゃけてしまいました。水月は壊れてしまいました。慎二君はどうするのでしょう？　……といった感じ。

ふと、水月の会社でのシーンや水月の心情描写って、一人称型のノベルゲームでは表現できないよなぁ、とか思ったり。原作には無い、アニメオリジナルのシーンとして捉えて良いんですかね？

温泉の次は水着。

さて、今回犯られちゃった陳宮ですが、どうしても志保ちゃんにしか見えないんですよね、ToHeartの。そういえば、クリアしてない気が。

董卓との出会いと、干吉との戦い開始。三国志に詳しくなければ「だから何？」という感じで、当然僕も同様です。そもそも三国志演義のクライマックスって赤壁の戦いなんだから、こんな打倒董卓編でウジウジやられてもねぇ。ま、ヒロインが孫策なので仕方は無いのですが。

ゼロ卿先行型で、珍しくこっそりと後から追うお話。今回は発信機が出てきて、ますますハイテク化してきています。その割に、人力発電だったりするのですが。

ところで、メリッサの年齢っていくつなんでしょうか？

いったい何が白妙なんでしょうか？

さて、いつものメンツが全員留守にしているので、葵ちゃんと二人でお出かけするよ、というお話。で、外泊。……やっちゃった？

全13話ならば、そろそろ動きがあっても良いような気がするのですが……二人の仲の進展はあったわけですが。次回は温泉話だし、もしかして13話完結ではないとか？　前作は全24話だったので、ありえないことは無いような気もしますが。

Apostlesを「御使い」と訳しますか。辞書を引くと使徒という訳が出てくるわけですが。

さて、ようやく面白くなってきました。太もも、パンチラ……はさておき、ヨシュアと代行者、クロノの謎。謎らしい謎が提示されて、話が流れに乗ってきましたよ。3話からが本番ということで。

温泉に、及び魔法を。

サブタイトル見た時点で、魔法使うよなぁ、と思っていたわけですが、1回分回復してプラスマイナスゼロ。あと2話ほどかけて順調に残り回数を1回にし、ラスト2話で終章作りですかね？

個人的に、旅館の女将が高いから降りてくるカットがツボでした。そういえば「PRETTY UMA」って、J.C.STAFFで流行ってるんですかね？　藍青でも出てきたし……

チャッピーのおつかい、わらしべ長者風味。なかなか楽しめましたよ。いつもアレなパプワ島住民も、今回はいい味出してました。

しかし、ラストの風船。あれでパプワ島脱出できませんか？

そういえば、何故リキッドが買い物に行かず、チャッピーがお使いする羽目になったんだったっけ？

試合に勝ったら手術を受けろ……うぁ、ベタすぎ。

今回の爆破システムって、外部でスピード監視してスピードが基準値から外れたら爆破ってこと？　それって、スピード意味無いし。爆弾に風速計を付けておき、風速が一定範囲を超えたら自動爆破とかならわかるんですけどね。リモートならば迷わず爆破させれば良いんですよ。

ま、スピード云々というのはリモートと気取られないためのブラフだとすれば……いやしかし、一瞬でリモートだと看破されてるしなぁ。

北斗の拳と天才バカボン……今回、パロディ分高めですよ。苦しくったて　コートの中では平気なのだけど涙がでちゃう　女の子だもんはアタックNo.1、俺は今猛烈に感動しているは、ラムネ&40。他にもネタはあったのかもしれませんが、子供向きな時代のネタじゃないですよ、どれも。親の世代は直撃かもしれませんが。

そういえばラットの持っている銃、元ネタはやはりダイの大冒険の魔弾銃ですかね？　そういえば、ラットの楽器って無いような気がするのですが……もしや似非妖精？

もう一つ。少し前から悦美に苗字がついたなぁ、と思っていたのですが、今回はようやく苗字が役に立ちましたよ。確かに、結木君が人の名前を呼ぶ時は必ず苗字で呼ぶから、苗字設定しておかないと困るよねぇ。しかし、今回のバレー部二人は、おそらく初出なのに苗字ついてましたね。初期の悦美の扱いとは大違いです。つか、そもそも悦美がバレー部主将という設定も、おそらく今回初出ですよね？

で、何故今回もリルムの魔法が成功してますか？　変化系じゃないからですかね？

さて、今回の楓たんも可愛かったわけですが、作監は三浦貴弘さんと安形佳己さん。最近は全体的に作画が安定してきて、本編から特徴を見出すのが困難になってきました。

次回からは時のお話。時を司っているのは時の宝玉って設定じゃなかったっけ？

鈴と祥瓊の接触。それによって変わる鈴の景王に対する印象。浅野が昇紘に不信感を抱き始める。決起は間近。そんな感じ。すれ違っていた4つのピースが、だんだん近づいてきたという感じでしょうか？

それにしても、陽子かっこいいなぁ……

ミルカたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ。女は胸じゃない。むしろ胸なんて要らないです。

さて、ミルカたんは世界に干渉する力を持っているようですが……ありゃ魔力とか以前の能力だよねぇ。

そういえばOPの瞳の中の迷宮、avexだから余裕でカラオケに入っているものだと思っていたら、どこにも入ってませんよ。アニメブランドのavex modeではさすがに発売前の新譜までカラオケ投入されませんか。ん〜、今週末は某サークルでカラオケ行くと予想されるので、とりあえず聴いて覚えようと思っていたのですが、強化メニューを練り直す必要がありそうです。

うぁ、つまんね。

鉄之助君の出番がほとんど無い時点で、僕が視聴する理由が無いのですが。というのも、僕がこの作品に求めているのは鉄之助君の成長物語なので。妖術使いだとか、そんなのはどうでも良いんですよ。新撰組そのものには何の興味も無いし。

花売り娘って……どっちの？

商品ラインナップの多様化は確かに細かい客のニーズに応えることになりますが、在庫のリスクも増えるんですよね。あと、夕方からのセール。基本的に目玉商品としてのセールではなく、閉店前のセールは売り切りのために行うものです。わざわざ材料調達してまでやることではありません。在庫抱えるリスクのほうが高いです。ま、利益率が高けりゃ別に良いんですけどね。

ところで味噌はどこから調達したんでしょうね？　あと、アイドルブロマイド販売は原則的に違法です。

で、カスミンは商魂たくましく、金には煩く所帯じみてますよ、というお話というのはなんとも。

狂人……誰が？

というわけで、今回の個人的タイトルは「CITIZEN」で。バルバロイであること、市民であること。そんな感じで。

そういえば、前回ヴォルクと名乗っていたクロスをヴォルクと認識していたわけではなかったようで。わけわからんです。とりあえず、前回ので復讐心は消え失せたようですが。何はともあれ、真のヴォルクとの直接対決に突入らしいですな。

対旭ヶ丘戦。スタミナ消耗戦略というお話はあるわけですが……試合はなぁ。キーパーが神経張り巡らせるのはわかりますが、少なくとも攻めているときには気を抜いても良いんじゃないですかね？

で、父親が倒れて。ついに、来週父親のことについて話されるんですかね？

動物を食用に捕獲すること、リーダー決定。そんな感じで。

動物を捕まえて殺して食べることがかわいそうだという意見は当然出てくるもので、その役割を与えられたのがシャアラだった、と。リーダー決定問題も初期段階で解決しておくべきことであり、主人公であるルナに役割が振られた、と。……すると、今後のメノリの役割はどうなるんでしょ？　意外な適性が発見されたりするんですかね？

さて、今更疑問に思ったことなのですが、彼ら排泄どうしてるんですかね？　シャトルにトイレが付いているようには思えないんですけれども。男ならその辺出やちゃえば良いですけど、女の子はそうも行かないでしょ？

しかし、毎週木曜日はこの作品のおかげで無人島物語やりたい病にかかるなぁ。ヤフオクでSFC版でも手に入れようかな……いや、実家に転がってるはずですけれども。

……入札しちゃったよ。……これは保護だ、保護なんだよ。うん。

しゅのこうげつ。

まったりと学校サボってアルクとデート。シエル先輩の謎とか、アルクが自己の変化を恐れたり。……つか、記憶操作だったのか。てっきり記憶障害かと思っていたのですが。

マスクド竹之内登場。原作では読んでいないため、今までマスクド竹之内のと入れ替わった理由が個人的に謎だったんですよね。しかし、前田君が捕まってるシーンの記憶はあるんですよね。2回とも。いや、もっとあるのかもしれませんが。

終章。上手く纏めたねぇ、というのが正直な感想ですね。全エピソードがすべて伏線として機能していて。前作では和人がワルキューレを追いかけたわけですが、今回はその逆で、そのあたりの対照性も面白いと思います。

ところで、秋菜とハイドラの変身時の犠牲がハイドラのビデオテープだけになってしまったというのは、どうかと。双方の犠牲をもって友情を壊し、それによって合体という話だったような気がするのですが。

そういえば、11話のゴーストに萌えた記憶があるのですが、なんでだろう？

美奈子が入院して、それにうさぎが関わっていくお話。原作もアニメも知識が不十分なので、美奈子があそこまでうさぎに失望する理由がわからないのですが……つか、プリンセスってうさぎだったような気がするんですが、そのあたりどうなってるんでしょうか？

しかし、なんというかアクションシーンの動きがどうにも不自然というか、無駄というか。別に側転とか要らないと思うんですけど。やはり元々が格闘とは無縁で、先頭の解決を主に魔法的手段とする作品は、特撮と相性が悪いんですかねぇ。アクション以外の日常シーンはよくできていると思うのですが。

デュープとリドルが連絡を取り合うようになりました、と。ようやく面白くなってきました。3つの立場からフルート博士の謎を追ってゆくという構図がなかなかのものです。しかし、ネットワークとの接続を物理的に遮断しろよ、とは思うわけですが。

そういえば、この作品中の女性キャラって、妙に同姓のことを嫌うような気がするのですが、何故なんでしょう？　ま、ミントとプリンだけですが。ところで、以前フェイクが見た幻の女の子が唯一の萌えキャラだったりしますか？

ルビの振り方これで合ってたっけ？

37話。放送事故。なんというか、ユーリが出てくる必然性がなかったりするのですが、いろいろ事情があるんだろうなぁ。毎回戦闘シーンを入れなきゃならないとかいうスポンサーの縛りが。たまには戦わない話があっても良いような気がするのですが。

38話。海斗出生の秘密は謎でした、というお話。今回の戦闘も必然性が無いよねぇ。

11話。物質をネットに転送できるなら、量産が可能ってことじゃないんですか？　あと、クロスフュージョンしながらならばディメンショナルエリアに侵入できるということで色々やっていたわけですが、半分しか変身できていなかった時のアレ、体が分断されそうな気がするんですけど。

12話。現実世界経由でのスナイプ……って、ネットワークから隔離されている管制システムに刺客を送り込まれるというのはどうかと思います。住基ネットじゃあるまいし。セキュリティが甘すぎです。

ちなみに任務に対する意識の違いは、仕事としてやっているのか、お手伝いとしてやっているのかの違いによるものだと思いますね。

アケロン人復活。9人がようやく仲間に。超星神は正義の味方。そんな感じで。

熱源探知衛星とは、なかなかやりますな、国防庁。

そういえば、ED後の紹介のネタが尽きそうなのですが、そろそろ水の人たちが出てくるんですかね？

ようやくカロスの真意が明らかになりました。全てはそらを育てるため、と。しかし、俺は金になることなら何でもやるさカロスにそんなことが出来るならカレイドステージはピンチになったりしないわというやり取りには笑わせていただきました。

そういえば、37話からメイの声質、というか中原麻衣の演技に変化があったような気がします。この調子で演技していたら、おそらく個人的中原麻衣ボイス探知レーダーに引っかかりません。要するに、今まで演じてきたキャラクターと演技の方向性が違うんですよね。ようやくキャラクターを掴むことが出来たということなのですかね？　なんにせよ、演技の幅が増えるというのは良いことですよ。

で、38話ですが……ユーリの変貌っぷりが。カレイドステージ乗っ取っていた時とはまるで別人ですよ。第一期のレイラのパートナーとしてのユーリから復讐のためにカロスを追い込むあたりの話の運びは良いのですが、その逆を説明抜きであっさりやられてもなぁ。

37話。レーザーパサマがメスだったとはねぇ……一応性別っぽいものが存在するという認識はしていたのですが、意外です。

38話。赤魔龍、弱っ！　何が最強の生命体なんだか。ま、次回以降瓦礫の下から這い出るんでしょうけど。

32話。遠矢さんがエロすぎです。なんというか、痴漢モノのえろげに需要がある理由がわかったような気がしますよ。

33話。吹き矢自作自演のお話。トリックは原作読んで覚えているのですが、動機がさっぱり思い出せません。しかし、あの程度の密閉で吹き矢飛ばすだけの気圧差が得られるんですかねぇ？　吹き矢って意外に良く飛んで良く刺さるのですが……

偽エルリック兄弟が似非賢者の石の生成の研究をしていて、というお話。木に吸わせて無毒になるもんなんですか、赤い水。妊婦は飲んでも平気なんですか、赤い水。どこから湧いてたんですかね、赤い水。

構成は悪くなかったと思います。

ようやく弁天が明らかに。1話から引っ張りすぎです。つか、3〜10話必要ないし。で、マリ子さんが弁天だとわかってKタローがいじけて、その上某国のプリンセスという追いこみ。もう1話くらいかけてゆっくりできたんじゃないんですかねぇ？　冗長な途中の話はどれ削っても構わないし。

で、次回からはミニモニのブレーメンの音楽隊だとか。加護ちゃん痩せたねぇ……

ネット自殺話。最近増えてるから、対策の一環ですかね？　というわけで、お話としてはさっぱり面白くありません。

ところで壁男君ですが必ず壁に手をつけているという条件だと、学校と自宅の往復は無理な気がするのですが。右手（左手）法という迷路の抜け方がありますが、あれと似たようなもので、スタートとゴールが外壁に存在していて一切の立体交差が存在しないという条件があれば必ずゴールにたどり着くことが出来るのですが、現実にはそうも行かないでしょ？

人魚の灰に関するお話。なんというか、毎度のことながら狂人の描き方が上手いよねぇ。作画ではなくキャラクター設定のお話ですが。

なんにせよ最終回。なかなか楽しませていただきました。高橋留美子劇場よりは飽きが来るのも事実ですが。

で、後番組はモンキーターン。さて、チェックどうするかね？　原則としてスポーツモノは守備範囲外なのですが……

11話。何故わざわざ壁の修復をするんだか。そのまま進んだほうが早いだろうに。つか、崩れそうな壁をアスファルト風のモノで塗り固めたところで、ある程度の圧力をかけてやらないと十分な強度が得られないと思います。

で、10個のストーンが揃ったわけですが、塔が延びて+10個の穴が。まさかこういうストレートな延長方法をとるとは。ま、確かに毎回ミッションが無いと「そーなんだ！」と言わせるのが辛くはなりますが。

12話。互いに意見をぶつけてみるものの、両者譲らず。彼らは何を根拠に自分が得ている情報が正しいものであると信じているのでしょうか？　子供ってそんなに愚かだったんですかねぇ？　博士二人は偽りである可能性が高いですが自分の記憶を元にしているので、自分の信じているものを曲げることができないのもわかりますが。嘘を嘘と見抜ける人でないと以下略。情報の整理は重要です。

で、取っ組み合いの喧嘩の結果、PDAが壊れて遭難。両チームが協力してサバイバル。無人惑星サヴァイヴ？　ちなみに、この回の火のおこし方が最も楽ですね。実践したことはありませんが。

44話。ゼロの領域？

楽しむことは重要だろうけど、全てを捨て去っての勝利も価値はあるんじゃないかなぁ。

45話。みんなを幸せにするんだ、とか言いながら夜中、木に釘を打ち付けているのが、かなり笑えました。おまけにギア イズ ビューティフル。そういえば、日本人的な発音だよなぁ。やはり、この作品はギャグに走ると面白いです。

あと、ラストの頭にリボンをつけたTB。僕を食べて、ということで腐女子狙いなんでしょうが……意外に似合ってるんだ、これが。

42話。地球がダイノアースとアナザーアースに分離した際、デスモゾーリャも分離していて、アナザーアース側のがキラーの人の中にいるよ、というお話。黒服の人たち、わざわざ戦っているところまで報告に来ないでも……

43話。黒い人がキラーオーを操縦、各種合体。おまけにキラーの人が一時的に仲間に。ロボのコントロールルームには5人の姿が。……クリスマス商戦対策にしては遅すぎる気が。それにしても、これでキラーの人の出番は終わりなんでしょうか？　結構綺麗に纏まったねぇ。

45話。木場さんが人間を恨み始めちゃいました。いつぞやのガキに何やら力が眠っているらしいです。九死に一生を得たということで、これがオルフェノクの王なのかなぁ、とか思っていたら、46話によるとそのようで。で、お父さんが帰ってきました。木場さんと組んでる模様。警察の人は木場さんの手で殺害。

46話。で、ガキの中にいるのがオルフェノクの王で、木場さんが新社長。旧社長村上君の手にデルタのベルト。人間に勝つことができないというのは、生殖上の理由ですかね？

この回のシーンチェンジは独特な感じでした。あと、ラストの引きの部分も直前にちょうどいい感じのアクションをぶった切っておいて、社長の椅子に座る木場君の図という、おそらく今までに無いタイプのものでした。

44話。キースかフランシスか。前半のやり取りでフランシスかと思わせておいて、メリーアンの介入でキースに転びそう、さてどうするかというところでジュリエッタのアドバイス。で、フランシスに決定。心の動かし方が巧みなお話でした。

45話。ハービーの直訴とハーコート家からの連絡で、プレミンジャー公爵が動き出すお話。フランシスが踊り子であるナージャを選ぶことにハーコート公爵が反対するのは当然で、ここでプレミンジャー公爵の孫娘というカードが重要になってくる、と。メリーアンの誘導尋問が見物です。気づかずにあっさりと乗せられるナージャは、やはりナージャなんだなぁ。

36話。魔物の戦いが無い、束の間の平和的なお話。ガッシュがナオミちゃんに対して弱いのは、素手での格闘技術が無いからなんだろうなぁ。打たれ強いから実践でも引き付けてザケルとか、そんな感じだし。で、鈴芽は迷いやすいんだから、首輪と紐つけとけって。

37話。香港に行くお話。久々にじけるどを見た気がしますよ。個人的にはあの呪文が最強だと思うんですけどねぇ。即効性に欠けますが。で、中華娘の父親の態度から、結局娘を守る自身が無いという理由で交際を認めていなかっただけで、要は覚悟の問題というのが見え隠れしてるんですけど。で、中華娘のパートナーですが……消されるのかなぁ、空飛んできた魔物で。ガッシュやティオたんと志が近いので、仲間としてやっていけそうな気がするのですが……

そういえば、パートナーって運命付けられてるもんなんでしょうか？　だとしたら最初の方に出てきた氷使いが相手の本を奪おうとしていたのが、意味の無い行動だったということになるのですが……ま、清麿がウマゴンの本を読もうとしていないので、パートナーは運命付けられているという設定の方が有力な気がします。

個人的に踊る京浜東北線がヒット。毎日がエブリデイはありがちですが。

EPISODE36。ようやく人間らしいお話で途中まで楽しみに観ていたですが、ラストがなぁ。ロボットが人間に恋をしました、さぁどうする？という先のお話が観たいわけで、シャトルの暴走をアトムが止める云々はどうでも良いんですよ。つか、回路が電子ブロックというのがなんとも。ちなみに、ロケットは急には曲がれません。

EPISODE37。人工知能からリモートで制御を奪うなんてのはジャミングかけりゃ一発で崩れるだろ、と思ってたら天馬博士がやってくれちゃいました。結局、人工知能にボディーという可能性が無限に詰まった出力を与えるのが問題なのですよ。欠陥だらけの人工知能にボディを与えるなんてのは基地外に刃物を与えているようなもんです。

人工知能が有効活用されるべき場面として、まずはMS Officeのイルカを使える奴にするとか、人工知能力検索をさせる（ネットナビ？）とか。セキュリティや作業に直接影響を与えるような操作権限は与えるべきではないのです。僕はそう考えたからこそ、ペルソナウェアから逃げ、偽春菜からも逃げ出したわけです。人口無能作品としてよくできているとは思うので学術的興味はありますが、デスクトップアクセサリとして常用する気が無いのです。

そもそも、人が制御できないシステムなんて、誰が好んで使おうとするのだろうか？

闇の聖域でのお話。11話は三匹の精霊を半分犠牲にしつつ進むお話。12話はボス戦。パプーが犠牲になり、ルナが犠牲になる、と。前半三匹は予言通りに下の世界ですぐに実体化、ルナは海へ帰りパプーは消えて、平和になったけれど代償も大きかったなぁ、という感じで。そんなところでルナが現れ、パプー実体化の兆候。それに対して黒幕の存在。光の影に闇という、そんな対称性が感じられるお話でした。

で、土の精霊まだー？　月の精霊がいるんなら木の精霊もしくは太陽の精霊もいるよね、多分。闇の精霊と対になるであろう光の精霊もいるだろうし。闇と対になるが月というのは、さすがにどうかと思うので。

73、74話。GA出すのは許そう。以前この枠で放送していたこともあるし、人生ゲームの在庫掃かなきゃならないだろうし。ま、どうせどっかのイベントの京浜としてばら撒かれるのがオチでしょうけど。あ、そういやG-conの申し込みしてないなぁ。

それはさておき……オタ男の理想の女性像に関して語るなよ、一応女児向けってことになってるんだから。

75話。クリスマス話。和菓子で作ったクリスマスケーキを食べてみたいのですが。そういえば今日は24日だったなぁ……何やってんだろ。

76話。クリスマス、やっさん似のサンタとプレゼントを配り歩くお話。やっさんだや、サンタの応酬がなんともいい感じでした。

#24。存在しないはずの思い出を追いつづけ、その思い出が本物であることを確認し、活動停止。ロボットならパーツ交換すれば、と言ってしまっては仕方が無いのですが……これ、病弱な人をモデルにして自分の居場所探しとか何とかでも良いような気がするのですが。人生をかけた探し物というテーマであればロボットである必然性って無いんですよね。

ところで赤飯鍋って……

#25。桜復活。枯らすんじゃ生温いから、燃やせよ。灰にして、灰を少量ずつ分割して海に流す……と思ったんだけど、もったいないから切り倒して桜チップ量産して、燻製作ろう。

それはさておき、結局さくらの心の底での想いが桜の復活を促してしまっているので、アメリカに帰るよという感じのお話。何やら進学についての話があったわけですが、こいつら3年だったんですか。なるほど、水越姉妹の制服が違うのはそういうことなのか。

で、記憶喪失。だから桜の木を切ってしまえと……

……二回遡ると何がなんだか。

11話で慎二君がやっちゃって、12話で告白、孝之と水月の関係が自動消滅風。11話で風邪を伝染されて……あ、11話ラストで倒れるんだったっけ。12話で正社員のお話は勝手に進んでる。12話で遙の意識が回復、経過年月の認識はできたが、ぶっちゃけ前の記憶は無し、と。今後の水月の扱いに注目ですね。

11話。董卓からの依頼。袁術の正体。左慈の正体、王允。

12話。呂布と戦闘、敗北。しかし、結局呂布は董卓の相討ち。王允の野望が明らかに。

……といった感じですが、ようやく伯符が勾玉による自分の運命を知り、これからどのように生きていくかを決めるということで、ようやくスタートラインって感じでしょうか。

35話。どうやらゼロ卿は金そのものには全く興味が無いらしいことが判明。ということで、実は資産家なのかもしれません。で、ニトロ博士に研究資金を提供して、と。

36話。ついに飛行機直接乗り込みをやっちゃいました。で、逃げるついでに飛行機を壊していくところがナイスです。

10話。温泉をやったばかりな気もしますが。

ティナが葵に礼を言い、電話でアメリカに帰ると言い……ティナに焦点が当たっていて良い感じです。ところで、薫の背中の傷って何故ついたんでしたっけ？　幼少時の虐待なんて設定があったような無かったような。

11話。別れを前にして。それでもせっかくの買い物中なのにゲームに夢中になるのはティナらしいと言って良いんですかね？　結局、真実を告げぬまま出発してしまったわけですが……荷物少ないねぇ。

しかし、前作ほどにティナの魅力が感じられないのは何故だろう？

今週はお休みなので先週分のみ。

結局、今回も魔法使用は無しです。たいていの魔法ならば、あの三人で十分という感じですね。今回の話の位置付けは、三人が和樹の魔法使用を阻止できるようになったよ、という位置付けなんですかね。すると、次回以降はやっぱり使っちゃいました、という流れになりそうですが。ま、今回は使用対象が三人のうちのどれでもなかったわけだし。

ところで、もはや楓という単語を聞くだけで、なんとも言えない幸せな気分になれるようになってしまいました。少し前に、苺という単語を見聞きするだけで同様なことがあったような気もしますが。

万が一将来結婚するようなことがあって娘ができるようなことがあったら、きっと植物系の名前にしてしまうんでしょうなぁ。

12話。黄金聖衣(ゴールドクロス)……最近はギャグよりもヤバ下名ネタで楽しむって感じになりつつあるような感じです。13話のカッパアンド海老戦隊とか。基本的にナンセンス系なので、言葉で説明するような感じでは無いですね。

ところで13話のビーチバレ、ボールに触らなけりゃ良いのでは？

ふと、僕が前作を楽しめなかった理由は、まともにストーリーを追おうとしたからではなかろうか、と思ったり。

11話。ファルコンの過去へのヒントっぽいお話。どうやら元警官っぽいですよ。あと、レギュラー新キャラ登場。今後どういう機能を果たすのかは謎です。ま、子供も必要ってことなんですかね？

12話。ゾーダ死亡？　ブラックシャドーが姿を現すという回だったわけですが、本物じゃなくちゃなぁ。それよりも、あんな危険地帯にわざわざコースを作ろうという気が知れません。

今週はアニメ無しだったので、先週の。

初代ポケモンアニメから離れてから、ずっと気になっていたお話です。てっきりお蔵入りしたものだと思っていたのですが。元々は、「でんのうせんしポリゴン」の次に来るお話だったはずなんですよね。ところが例の事件のおかげで、ポケモンの放送が中止、と。それがきっかけで、ポケモンを観なくなって久しかったわけですが。

ルージュラがサンタクロースの下で働いていているんだよ、というお話で可もなく不可もなく。

……感想になってないし。

通算88話。作監は小関雅さん。やはりこの人の絵、好きですよ。

どうやら、以前の事件の反省から時の流れを時の宝玉任せにするのではなく、制御可能なものにしようとした結果、事件がおこってしまいました、というお話。なるほど、一応過去のお話を踏襲しているわけですな。

この回はお話よりも作画のほうが気になって仕方がありませんでした。好きな相手に素直になれない系のお話であることを明らかに匂わせているので、意外さに期待ができなかったんですよね。

通算89話。88話での次回予告を見るまでもなく、次回で決着か、と思っていたのですが、。88話を観るまではガッシュの魔鏡編くらいの長さがあるかと思っていたんですけどね。

話はさておき、夏服です。あの学校、夏服って存在したんだねぇ。上半期は緑ベース、下半期は紺ベースの制服だったはずなんですけれども。

作監は渡辺伸弘さん。

先週のは録り逃して観てないんですよ。しかし、浅野君が陽子と出会ったらしいということはわかりました。

クーデターは成功。昇紘は捕らえられました、というか陽子の正体に気付いて天命を信ずるに値するものと認め、覚悟を決めたということのようで。しかしながら、他の地方の民も立ち上がらなくては全滅するということで、鈴と再開して寝返った浅野君が助けを呼びに行くところ、途中で重症、祥瓊の所属する義勇軍に助けられるが、という感じの流れ。

呀峰を討てるのかどうか、犠牲はいかほどか、というのが今後の見どころですかね。

7話。ぺりぺりの原因は、本の破れだったようで。で、葉月たちがもといた世界のお話ですが、初美たん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧな、葉月の様子を描くお話。

8話。竹取物語をベースに、その後の世界っぽいところのお話。葉月は初美そっくりの藤姫に出会ったが、どうやら別人らしい、と。……記憶が無いだけで、本人なんじゃないかなぁ。

10話。家出をして、家のヘナモンに取り込まれるお話。激しく便利なのですが、家のヘナモン。

11話。プリン太次郎がウィルスに感染して喋るようになったものの、嫌味なインテリで、しかもプリンタ機能が壊れてしまっていて、というお話。自分の記憶を取るか、事故のアイデンティティであるプリンタ機能を取るか。結果的に自分の記憶を捨て去る決断の重みが書ききれていないような気がします。復旧後のプリン太次郎にデジガメが故障時のプリン太次郎の写真を見せるあたりは良いのですが。

12話。ヴォルクとの戦い開始。つか、先にネイの安全を確保しろよ、と。何やらオッドアイではなくなってみたり。ちなみに、この回のサブタイトルの文句は無いです。

13話。OUTER。元は何語かはわからないものの、この世界で言うバルバロイと同義では無いのかね？　さて、ヴォルクとの戦闘に勝利。どこからか水が沸いてきたようで。もしかして、いつぞやの氷が融けたのが今回の水ですかね？　つまり、火星は水が液体でいられないような環境であった、と。　で、ネイですが、「性的に未分化」とか「彼女」とかアルテナが言っていて、さっくりと体調を取り戻したところをみると、もしかして初潮で体調崩してただけなんじゃなかろうか、と。それにしたところで、眼の色が変化した理由は謎ですよ。あと、火星住民と地球人の違いとか。テラフォーミング用のナノマシンで体の組成が変化しちゃったんですか？　ナデシコみたく。

8話。毎晩のように図書室が荒らされるので、張り込んでポルターガイスト現象の究明をしよう、ということで図書室にお泊り会なお話。灰色ロン毛少年の手に例の本が渡ってしまいました、と。

9話。読仙社って一体？というお話。対紙使いの戦術を持ったボディーガードを連れた、読仙社の敵っぽい女と、また別勢力っぽい灰色ロン毛少年と、読仙社の紙使い、ねねね先生及び三人娘、と。どうやら1クールでは終わらないっぽいので、ターニングポイントってところでしょうか？

今週は無かったので先週のお話です。

実の父親に関するお話と、天竜戦開始直前。それ以外のことをさっぱり覚えていないのですが……うーむ。食堂のおばちゃんが飯作ったのはこの回でしたっけ？　やはり、スポーツやる人にとっては食事の栄養バランスって重要なんですかね？

サブタイトルのイタリア語（推定）が正しいんだかどうだかさっぱりわかりません。

義体を弄るたびに記憶を失っていく少女、アンジェリカのお話。……だめだ、先週のことになるとさっぱり記憶にないですよ。最終的に担当官のことも忘れてたんでしたっけ？

アズマリア奪還作戦。で、クロノと因縁ありそうな悪魔との対立にあたって、クロノ覚醒。神の力を取り込んで、とか何とか。ようやくどういう世界かというのが見えてきた感じです。この世界とヨシュアのたどった運命をどのように結びつけるのか、というのがキーポイントですかね。

11話を見逃したので、どういう経緯で捕まっていたのかは知りませんが、宗教によって纏められた集落で、三蔵たちが生贄になりそうになるところを救い、教祖っぽい人がヤズーに寄生されていて、そんなヤズーを倒すお話。ヤズーの集めた鍵も手に入り、悟浄がパワーアップ。このままちんたらと進めていたら鍵が集まる前に話が終わるよなぁとか思ってはいたのですが、他に鍵を集めているキャラクターを敵として用意しておくことで回収効率が上がります、と。ま、初めから数が決まっているこの手の話においてはこれ無しで流行っていけないでしょうけど。冒頭で「26個かもしれんし52個かもしれん」と言っておけば、自由度が高くなるんですけどねぇ。20話で打ち切られたりするかもしれませんが。

37話で何があったか知りませんが、トレジャーワールドに来た模様。姫を抱え込んで領土を乗っ取ろうとする大臣が本性をあらわして敗れるまでのお話。そういえば、今回ダイランドとのプラストオンでビートマが抵抗していたわけですが、プラストオン時の体のコントロールってどうなってるんでしょうか？　以前トウマがウォリアムとプラストオンした時に、トウマが抵抗したことがありましたが……普段は合意の上でどちらかが制御を担っているってことなんですかね？

12話。自分が死んだと思い込まされていただけだというオチを予想していたのですが……何故あの娘だけ悟空とコミュニケーションを取ることができたかの説明が無いじゃないですか。そういう機能をもたせた、というだけのことかもしれませんが、捻りが足りません。

13話。何故、童話形式のナレーションが？　この人たちが一番放っておけない、と言う締めの為にナレーションを導入したんですかね？

56話。ジム戦。何やら55話の続きっぽいですが、新人ジムリーダーが相手。ロケット団が一切手を出せないあたりは評価できるかもしれません。

57話。あっさり敗れるタケシの恋路。この回の主人公はタケシってことで良いんですかね？

9話。池のほとりの木の上に家を造ろう、ということで作り始めるものの、ハワードがあっさり破壊。で、仕方なくシャトルに戻るとシャトルは破壊、火は消えていた、と。

10話。シャトルが壊れた以上、家を造ることが必要となったわけですが、床材としてシャトルの部品を使うことを提案。何やら巨大生物が味方につき、シャトルの部品移動成功。

で、ルナと巨大生物の心が通じ合ったわけですが……ルナの能力によるものなのか、巨大生物の能力によるものなのか、今後明らかにされるんですかね？

人間乗り移り型ではなく、人間変化型のモンスター登場。今までの寄生解除と、変身解除と、何が違うんですかね？

今回新登場の敵幹部は記憶が封印されていたようなのですが……こいつらが元々何者だったのか、というのも注目すべき謎ということなんですかね。

ところで、正月飾りくらい外注すれば……自前で作るには遅すぎると思いますよ。時間がいつなのかわからないので、なんとも言えませんが。

リドルの正体、ヘスティアが実はモラートの昔の知り合いでした、というお話。

かつてレモンゲームのことに関してヘスティアに語っていたらしいので、このあたりがヘスティアがリドルとして海賊放送を行う理由に繋がってくるんでしょうな。

普段の憂さを晴らしにダークラバーズ4人組がパールピアリへ泊まりに来るお話。見どころは、るちあのコスで歌うユーリたん。実際、この4人がコンサートを聞くことになったら、色々ヤバいことになると思うのですが、そのあたりに全く触れないのはピッチだからということなんですかねぇ。

さっくりと罠にかかり危機一髪。炎山に助けられるお話。

ネットナビを潜らせるだけで解除可能な電子ロックって何の意味も無いよなぁ。ところで、クロスフュージョンって任意に解除できないんですかね？　能力が足りなくなったら、いったん変身解除して、能力追加とかいう手段が取れそうな気がするのですが。

やはり出てきました、水の人たち。しかし、三人組のうちサーフィン男は違うんじゃないかなぁ？

で、望遠カメラで捕らえられる場所に、なんで機密っぽいリヴァイアサンを置いとくかなぁ。そんな遠距離からの撮影に気付く未加もどうかと思うのですが。

練習を手伝っていた二人組は、案の定下心があったようで。しかし、技をコピーしたところで、成功するわけもなく。で、そらはサーカスフェスティバルが自分の目指す舞台ではないことに気付き、演技を棄権。レイラに失望される、と。

やけにあっさりしていましたが、今後ん方向性を位置付けるのに十分なものだったと思います。しかし、あのサーカスフェスティバルがあのような夢を奪い合う場所であるという大前提の夢がよくわからないんですよね。あそこで優勝することの価値が具体的に示されていないので、あそこまで参加者が殺伐としていても、視聴者としてはなんだか浮いて見えるんですよ。

ダークシティに攻め込んで旅も終了か、というところでどうやら新章突入のようで。今まで曖昧だったストレンジャーについての謎が明らかになって行きそうな予感です。

そういえば、通常の市民のデザインっていいかげんだよねぇ。眼を埋め込む場所を全く考えずに球状の眼を後からくっつけるだけ、と。

査定と、遷都と、マルコーの謎と。

そんなわけで、いつぞやの刺青のにーちゃんが再登場です。なんで国家錬金術師を憎んでたんだっけ？マルコーの謎を追いかけるよりも、刺青のにーちゃんを倒す方が先になり、底でマルコーに関する手がかりを得る、という展開ですかね？　しかし、簡単にはに倒れてくれそうにないんですよねぇ。退ける程度にとどまるかもしれません。なんにせよ、マルコーの情報が手に入ることでしょう。

11話。そういえば、原作はえろげだったっけなぁ。えーと、過去の出来事が完全に明らかになったのはこの回でしたっけ？　最終回直前らしいテンポですな。

12話。ロアとの対決に勝利、と。で、アルクが消滅した理由ってなんだったんでしょう？　殺しても死なないという設定だったような気がするのですが。血を吸わないことで、不死性が失われたんでしょうか？　しかし、まぁ、全体を通してよくできたミステリだったんじゃないでしょうか。

12話。メカ沢がバイクになるお話。メカ沢ってバース高との繋がりがあったんだねぇ。

13話。樹海で迷うお話。原作の記憶があるため、そのまんまです。ラストのでじこを除いて。

Aパート。ミルフィーユの死を笑って払拭する回、かと思っていたのに。ま、ラッキーガールなミルフィーユが死ぬわきゃないのですが。

Bパート。ウォルコット中佐の無駄な無能っぷりと、ヒゲなお話。そうか、だからゲーム版ではプレイヤーキャラが上司として抜擢されるわけですか。やったことないけど、小説版に近い設定でしょ？

そういえばあの小説版、水野良にギャル萌え系(?)小説を書かせるのは無理っぽいなぁという印象を与えてくれた一冊でした。おとなしくSF設定だけやってりゃよかったのに。

サブタイトルを調べてきたソースが微妙なので間違ってるかもしれません。何はともあれ、先々週のキッズステーションのヤツです。

えーと、タツノコプロって水道橋だったんですか？　会社案内には国分寺市って書いてあるんですけど。京都アニメーションにしたって東京スタジオは港区赤坂です。

ラフ原画のまま上映は、ヤシガニでもやってないです。ヴァラノワールですら。例えるならばガンドレス劇場版が最も適切ではないかと。そういえば不完全版はまだ観てないなぁ。

あぁ、むしろエヴァか。

久々に観ました。ブランドン君が眼鏡なんかかけちゃってます。ハリーはついに恩人に手をかけちゃいました。マリアはブランドンに振られちゃいました。マリアに会うために組織に入ったはずなのに、ビッグダディのために身を引いているあたりが本末転倒ですが、人は変わるものだから。

気を取り直して、ミッション再開。蚊を退治せよ、ということで完全に害虫扱いですが……いや、まぁ害虫だけど。

そういえば、この作品においての水の浄化の概念は何とかならないものでしょうか？　綺麗な水を流し込めば綺麗になる、なんてことはないわけで。せめて、水を循環させるとかしないかなぁ。

あんな方法で世の中の蚊を絶滅に追いやることができたら楽だよなぁ。

勝の優勝可能性のために身を引いたところを説得される、というありがちなお話かと思っていたら、勝敗を気にせずに勝負するために遅刻、と。いい感じに裏切ってくれました。やはり。この作品は脚本家に恵まれている気がします。これでギアバトルという冗長な物がなければなぁ。

そんな今回の脚本家は、むとうやすゆきさん。

まさか、ヤツデンワニの夢オチとはねぇ……

しかし、ヤツデンワニ顕在で良かったですよ。今回消してしまう理由なんて無いですから。

村上元社長、殉死。海堂君は新社長である木場さんの下で、オルフェノクの王狩り。木場さんの勧誘はベルトを持つ3人にも及ぶが、全員拒否。オルフェノクの王が倒されてオルフェノク絶滅か、王を守りきって、というか王が覚醒してしまうか。どっちに転ぶか読めませんな。

やはり、歌は決定打にならなかったようで。しかし、よく覚えていたもんだねぇ。

で、黒バラとしてフランシスが、ついでにナージャが捕まってしまったわけですが……ナージャに関しては次回予告で何事も無かったかのようにあっさり出てきているので、獄中のお話というわけではなさそうです。キースがどう出るかというのが見物ですな。

共闘の方向に落ち着きました。ま、あれだけ強いけりゃ当然かと。

しかし、「アル」も多用されると不自然ですなぁ。何から何まで「アル」をつけときゃ良いってもんでもないでしょうに。いや、元からそんな喋り方をする中国人を見たことはないのですが。

ところで、ザケルガがあまりにも芸が無さすぎるのですが。電撃に貫通力も何も……電子ビームの密度は上昇するかもしれませんが。

やはりメモリのバックアップが取れるんじゃないか。

今回もアトムは無線を受信してました。結局、アトムと連絡が届かない時ってのは何なんでしょ？　で、今回の脱出カプセル、何の意味があったんでしょうか。「あなただけでも逃げなさい」「おと〜さ〜ん/おか〜さ〜ん」というのはありがちで、アレがやりたいというのはわかるのですが、彼らは大気が必要ないんだから脱出カプセルなんて要らないんですよね。ま、初速度を確保するためなんでしょうけど、それならばカタパルトで良いわけで。

総集編。皆が分かれたので、各自で昔を懐かしむ、という感じで。先週の続きの中で上手い具合に回想を織り交ぜているのではいるのですが、やはり総集編のためのお話だよねぇ。一応、それなりの時間経過と、ルナの心情変化が描かれているというのは評価できるのですが。

なんかいきなり新展開ですよ。プリンセススクールにその制服。次回からは通うっぽいですが……次回はどこから登校するんでしょうか？

しかし、なんというかぱにょ化が進行しつつありますなぁ。。

結局、さくらの悩みのせいであった、と。今回桜が散ったのは、きっぱりと純一のことを諦めることができたからってことで良いんですかね？　EDでの葉桜が新しい時代を感じさせて良い感じです。

で、最終回だったわけですが、全体を通してなかなか面白かったんじゃないでしょうか？　かなり冗長でしたが、ラストのためにキャラクターを描いておく、という効果があったのは認めますが……

遙が一連の事実を知り、自らの不幸を恨むお話。……重いなぁ。

で、孝之は正社員に。寂しげなあゆが良い感じです。で、いつになったら慎二君は面会できるんでしょうか？　ま、遙にとって必要でないというのはわかるんですが、一応4人組であったわけだし……

なんつーラストだ……。呉の設立のために、ということなのですが、三国のうち最後に建国されたのは蜀なんですよね。諸葛孔明がわざわざ天下三分の計とか言い出すくらいだから。

三国志を引いてくるのは別に構わないのですが、争いのための争いという構図に当てはめるな、と言いたいですね。喧嘩するのには理由は要らないのかもしれない、しかし殺すのに理由は必要だと思うのですよ。なんて事を、十二国記を観ていると思ってしまうんですよね。

そもそも、政治力と武力をいっしょに考えているあたりに無理があります。だから主に武力系の武将しか出せなかったんでしょうけど。

今回は、乗り物の交換という画期的なお話です。ニトロ博士の恨みっぷりとかが面白いです。

で、古代遺跡への入り口が一つつぶれてしまったわけですが……あの調子で空気が漏れていったら、本当に水没するんじゃないでしょうか？

鈴と祥瓊に陽子の身分が明かされました。で、失望されてみたり。しかし、二人は景王の人と形を知り、景王の為に協力しようと思うのだった、と。で、ラストにハッタリをかましてみたり。今後、陽子の部下として働いていくんですかね？