0655 というわけで、金曜日は夕方の講義の後、某サークルミーティング、夕食、ファミレス駄弁りで日付変更。土曜日、ファミレスから部屋へ。ひたすらアニメ鑑賞。朝の番組と録画を消化して睡眠、夜起床して録画消化して日付変更。本日日曜日、風呂に入って録画の残りを消化しつつ夜食、人魚の森。で、溜まった感想を書くつもりが、リモートデスクトップ環境の構築やっているとこんな時間。そーなんだが始まってしまいました。
1105 鑑賞終了。555とナージャが駅伝で潰れた時間はクラッシュギアとソニックXと、なんか効率いい感じです。本来ならあと1時間ビデオを回さないといけないんですよねぇ。
29話。バドニック登場。タンキューがザイアンのロボットの自爆を阻止、改造しますよ〜という回。で、30話で改造完了、プラスとロボ登場。
31話。ハーニアが生きていました。そういえば人間界に来てたし、捕まる時間的余裕は無かったかも。トレジャーワールド人のデリィがプラストーンの力でプラストオンしてたという事実や、尻当てっぽいのが武器になったりするという新事実が明らかに。毒にやられたデリィが妙に色っぽかったりしました。
しかし……今期に入ってから、今ひとつ前期ほど楽しめないんですよね。今まではいろいろなプラスターの住むプラスターワールドという世界が魅力的だったのに対して、今は単なる固定化した敵と戦うだけだからですかねぇ?
3話。偽三蔵一行のお話。本来ならば3話なんかで出すような話じゃないような気もしますが、前シリーズがあるからねぇ。「殴ってみてぇ」とか笑い所もあり、意外に楽しめました。
4話。妖怪が理性を失い暴れだす謎の現象。自身の理性が失われていく恐怖と戦いながら、愛する人間のために絵を書く一人の妖怪のお話。……ええ話や。
5話。嫌な過去の記憶を吸い取る歌を歌う妖怪のお話、前編。三蔵、悟浄、八戒の過去を描き、悟空を活躍させるためのお話ですが……この作品、意外に面白いんじゃないかと思い始めてます。腐女子向けということで安易に切り捨てるべきではないのかもしれません。
つか「うらさい」が……
47話。ハルカがエネコをゲットするお話。ニャースは猫族に惹かれるのね、と。
48話。ムサシがロケット団としての使命をさておいて戦うお話……でしたっけ? 彼らもポケモンを愛しているんだなぁ、と。
49話。ゲストキャラ、マサト君がレギュラーのマサト君に勘違いで嫉妬するお話。田舎の学校に東京から転校生が来て「ケッ!東京もんがっ!」みたいな感じのノリ。コンプレックスから来る逆恨み系ってところですかね? こういう応用例もあるんだなぁ、と。
2話。修学旅行っぽい実習で遭難。1話での顔出しは、その面子での班を作って遭難させるためだったというわけですか。電球が光るコンピュータってのも古典的ですなぁ。
3話。磁気嵐でもチャコは無事だったり。天井にいつ穴が空いたんですかね? 着水・着地のショックで穴が空くならば横でしょうが。 で、シャトルの中の食料はさておき、ボートというのも謎です。簡易宇宙服とか、脱出ポッドとか、もっと載せておくべき避難用具があるでしょうに。
1話見て期待できそうだと思ったんですけどねぇ……
episode2。吸血鬼アルクェイドからの接触。1話で志貴が彼女を殺したそうですが、その当たりの動機やら背景やらがすっぽり抜け落ちているのでわけわかりません。本人は夢だと思っていたようですが。
episode3。アルクェイドは連続殺人の犯人、死徒のネロを倒すお話。オリジナルの吸血鬼が真祖で、二代目(以降?)が死徒ということらしいです。物が壊れやすい線ってこのことだったんですねぇ。物が壊れやすい点ならば、普通にありそうなものなんですけれども。
episode4。ネロを倒したけれど、世の中はまだ物騒ですよ、というお話。さっちんは風邪で大量虐殺現場のホテルに居合わせず無事で、秋葉は志貴を嫌っているわけではない、と。
1話での掴みさえ上手ければもっと楽しめたんでしょうけどねぇ。現状では原作が巷で絶賛されるほどの話であるとは思えないわけですが。普通によくできたお話だなぁ、と。1話以外は。
3話、鼻歌。4話、ハガキ職人。5話、車酔い。……以上。
いや、感想書けって言われてもねぇ……鼻歌の回のラストで正解を表示する親切設計とか、車酔いの回で運転手、わざと間違えてるだろ、とか。
ところで「ハガキ職人」って用語は一般的なんですかねぇ?
ドラマですが、好きなので。
2話。ということで、1話を見逃してしまったため、さっぱり楽しめませんでした。ギャグも前シリーズまでに比べて冴えてない気がします。脚本はメインライター(推定)の蒔田光治さんだったと思うのですが……第1シリーズではこの人以外の脚本は糞で、この人の脚本だったからこそ面白かった記憶があっただけに残念でした。
前半のストーリーを知らないから、話の流れとトリックを分離してしまい、トリックがトリックであると解ってしまうのが最大の問題だったような気もします。
3話。調子が戻ってきたのか、単にノリに慣れただけなのか、楽しめました。このドラマを観ていると、導入が最も重要なのかもしれないなぁ、と思います。
3話。コーラスの電波発言の通り、何かが宇宙からやってきてるよ、というお話。で、結局は通販だったというオチですが……このオチは予想範囲内だったんだよなぁ。
4話。マリみてのパロディにしてはパロディ色が薄すぎる気がします。「ごきげんよう」と「お姉さま」だけじゃねぇ……。こういう話があっても悪くはないような気もしますが「お姉さま」とか言ってワルキューレを慕っていた頃のライネが如何にして現在のようになったのかという過程を説明しなければ、パロディのためのエピソードの粋を脱することはできないと思います。ま、コーラスのためのエピソードと考えれば許せる気もしますが。
5話。和人、黒ワルキューレにメロメロ、というお話。和人は催眠状態だったと考えていいんですかね? ようやく、新シリーズの話の軸っぽいものが見えてきたわけですが……別に期待はしてないのでどうでもいいです。
そういえば、僕のまわりでは割とこの作品が話題に挙がることが多い気がするのですが、なんでだろ? 金曜深夜放送だからなのかなぁ? 僕はどちらかというと嫌いな作品なのですが。
Act.3でレイちゃん登場、Act.4でレイちゃんと打ち解け、Act.5でうさぎとの友達関係の維持に無理して気を使い、倒れて無理がバレて友情の再確認、というお話。悪と戦う正義の戦士とかいう大筋は重要なものではなくて、うさぎを取り巻く友情物語がメインなんだなぁ。アニメ版は碌に観ていないのですが、後期とか話が進まない記憶しかないので、さくさくと話が進むと気分が良いです。しかし、これも序盤だけなんですかねぇ?
そういえば、レイちゃんの人の演技が酷い気がします。あとタキシードの人とか、敵中間管理職の人とか。
……過去のあらすじを読んで初めて気付きましたよ、2話の冒頭でミントが基地に行ったのはガキ二人への私怨のためだったことに。
3話、ゲーム内の敵が設定外の行動をとって何か変だよ、ということで4話、ねとげ三人衆を集めてデバッグさせよう、で5話、ミントが仲間になったので実戦投入、フェイクも引き寄せられています……とかくとまともな話のように見えるなぁ。
4話になって3人を集め始めたような事をモラートが言っていますが、1話の頭から3人集める気満々だったし、実装されていない武器を数秒(数分?)で作り上げるし、デバッグモード無しで命の危険を伴うデバッグやらせるし。しかもデバッグの方法が受動的で行き当たりばったりだし。とりあえずネットワークから隔離して、クラッキングの経路を絶って、その上で、原因になりそうなものを一つずつ外してチェックしていくべきだろうに。
ま、フェイクがあっさりと仲間になったりしないあたり、グランセイザーの脚本なんかよりはずいぶんとマシなのですが。
ところで、"Be a stranger to fear."の訳が「恐れるな」というのはどうかと思います。そういう訳ならば"Don't be afraid."あるいは"Don't fear."の方が少なくとも日本では一般的な気がするし。というわけで「恐れを知らぬ人となれ」という訳を個人的に推奨してみます。意訳のほうが意味は通りやすいけれど、言い回しって重要だと思うんですよ。なんて、碌に英語もできない人の言葉じゃありませんけど。
29話。学園祭の劇で人魚姫をやるお話。シナリオの整合性はさておき、笑わせて頂きました。こういう面白い回があるから観るのをやめられないんですよねぇ。惰性と話の種が大半の理由ですが。
30話、ガイト様上陸、偽海斗に。その程度にしか覚えていません。とりあえず、海斗は現在るちあと人魚るちあを天秤にかけている模様。
31話。今までの四人組の間抜けなおびき出し作戦を逆手に取った、ガイト城まで道案内作戦。バカシナリオを上手く活用している話が来ると面白いんですよね。
3話。水道局への社会科見学で、バブルマンの襲撃に遭うお話。バブルマンって、敵の黒幕と繋がってるんですかねぇ? ちなみに、被害が被害だけに緊迫感不足でした。
4話。ロックマンとロールがソウルユニゾンするお話。この場合、熱斗とメイルの端末表示はどうなってるんでしょうかねぇ?
5話。温泉話……なのでメイルたんの入浴シーンを期待していたのですが。土産物屋のねーちゃんが男湯に乱入したり、端末を水に濡らしたり。それをキャラクターが割と当たり前に受け取るこの世界が僕は嫌いです。
3話。炎のねーちゃんの弟が炎の三人目でした、というお話。これまで散々発掘やらグランセイザーに関わっておいて、今更戦う決意をさせるあたりが、なんだかなぁという感じです。こういう話をやりたいのであれば、ここまでの間に平和志向やら戦いへの恐怖やらを語っておく必要があると思います。
4話。何の脈絡もなしに土の人登場。彼は格闘家でグランセイザーの戦いが、なにやら最強の戦士を決める戦いだと思っていて……というお話。超星神バトルでグランセイザースケールの対立構造まで理解している人が、こういう理解の仕方はどうかと思います。せめて、グランセイザーが戦っているところで意味深に観察するとかいう伏線が必要です。
5話。警官が二人目の土の人でした、というお話。参考人への出頭要請が人権侵害だし、交番から二人で銃を持っていると推定されている犯人を探しに行くとか、どうせ子供向けなんだからリアリティとか必要ないだろ、ということなのか、何も考えないで脚本を書いているのか…… どう考えても警官に正義が無いという脚本はどうかと思います。完全に悪役に仕立てるならば別に良いのですが、炎陣営に引き込んで誤判断による無実の人間に対する人権侵害を行うような警官というのは…… 警官は正義であるか悪であるか、上からの命令に従う駒であるかのいずれかでないと、不自然に見えます。もちろん警官自体が主人公であれば、自分の仕事に疑問を持つとかのオプションが必要になってくるわけですが。
個性といえばそれまでなんですが、初対面で蹴りいれる女とか、なんで戦う事を迷っていたのかよくわからない弟君とか、あれだけ嫌な思いしておきながらアッサリ仲間になる主人公とか、格闘バカとか、無能な警官とか、炎の戦士を一人潰しときゃ炎のとライブが結成できない事に気付きもしない風の皆さんとか、どうしようもない変人しかいないのがダメな根本的な原因ですかね。
新シリーズ、一度も感想書いてなかったのか……
29話。嫌な男、ライバル登場。というわけで、火曜日に移ったミルモの代わりに、カレイドスターで中原麻衣分が補給できる事になりました。いや、途中まで気付かなかったんですけどね。「私は第二のレイラ・ハミルトン云々」のあたりで気付いたのですが。
で、もう一人の新キャラ、嫌な男レオン。彼の言動というか姿勢が自分の満足のためだけに演技を行うという昔のロゼッタのようであるのに、カロスに認められているというのがどうかと思うのですが。確かにレオンというキャラクターによって新たなるライバル、メイの存在が引き立つわけですが……これじゃ、かつてのロゼッタのエピソードの意味がありません。というわけで、カロスが認めるもっともらしい理由が提示されるまで、個人的に新シリーズを認めるわけにはいきません。
30話。で、こんな状況にロゼッタを持ってきました。ロゼッタは、そらの演技に憧れて彼井戸ステージにやってきたわけですが、現在提示されている正義は顧客の満足ではなく圧倒的な技術。ロゼッタ投入で流れが変われば良いのですが……
そういえば、この回でメイの本性が明らかになったわけですが……楓たんの声で安純様をやってるような印象です。これはこれで斬新なので良いですな。
31話。メイは努力家だけど嫌なライバル、レオンは嫌な技術の求道者という感じでイメージ固定でしょうか。そろそろ、カロスがレオンの行いを許可している理由を明かしてほしいところです。
話は非常に盛り上がってるんですけど、カロスがレオンを認める理由が明らかにされない限り、視聴者として釈然としないため、純粋に楽しむことができません。
29話。中東編、後半。結局全ての油を燃やしてしまいました。この世界は大気汚染という概念は無いんですかね?
30話。とっくに占領されていた街から、罠の救援要請が来て……というお話。オイルの循環で熱が上がるって……冷却用じゃないのか。
31話。ダムとスクラップとくればダム決壊による洪水攻めは兵法の初歩かと。しかし、水は急には曲がらないんだよねぇ。だから長い時間があれば河の形が変わるんですよ。 ダーク軍の洗脳技術やら、ユウマの銃の段数制限やら、色々新事実が判明しましたが……今後この情報は使われるんでしょうか? 弾の補充とか、被洗脳兵の量産とか。
24話。中原麻衣分補給……って死に際の悲鳴だけじゃ判りませんよ、さすがに。ちなみに、この問題編ではトリックがわかりませんでした。なんか悔しいです。真田アサミの意外な声質に驚きです。でじこ声が完全な作り声ってことなんですかね?
25話。追跡用矢印マーカー、どうやって進行方向を判断してるんだか。で、トリックですが……途中で目を覚まされたら噛み千切られる可能性とかあるよねぇ。……その危険性を減らすための睡眠薬か。いや、睡眠薬じゃなくて花粉症の薬か。って、眠くなるのはあくまで副作用であって、眠りが深くなるとかそういう効果は無いと思うのですが。花粉症の薬ごときであそこまで眠くなるのであれば、僕は春に活動ができません。……大学受験とかかなり死にそうだった記憶はありますが、眠さよりも、鼻水と体の火照りが問題なので。
26話。冥王星の人がメグ邸に進入しました、というお話。メグのことをよく調査した上での進入だったのにも関わらず、メグの帰宅時間を把握していなかったり、結局何も仕掛けた気配が無かったりと杜撰すぎて、こんなのが今後の強敵かと思うとやり切れません。あと。ピッキング被害って保険で何とかなりそうな気がするんですけどねぇ。ま、保険未加入だったりすることもあるだろうし、請求書というオチは綺麗に纏まったので、良しとします。止めを刺したのがキンタなのも確かだし。
3話。エドとアルの過去のお話。錬金術を始めてから母親の死、母親の連製失敗、アルの体とエドの手足の喪失、国家錬金術師へのスカウト、オートメール移植、旅立ち。1話で事の発端が語られ、上手に纏まっていると思います。
4話。駄作、以上。……つか、父親の友人が明らかにエドよりヘタレというのが、もう。少しくらいキャリアの長い錬金術師っぽいところを見せて欲しかったです。というか、冒頭からしてなぁ……檻を練成して引ったくりを捕まえるのは別に良いのですが、一刻を争ってる時に練成陣は無いんじゃないか、と。この時点ですでに、即興で魂の定着が可能な実力があるんだから、練成陣はおそらく必要ではないはずだし。で、そんな即興でエドが成功した魂の定着ができないという時点で、今回の中ボスの資格が無いし。
井上敏樹って、もう少しマシな脚本を書くと思っていたのですが……
5話。セントラル……って首都でしょうか? とにかくセントラルに行くまでの間に、列車強盗に巻き込まれて倒すお話。ついでに、軍に対して国家錬金術師資格試験に関する特別受験資格の確保。こういう出会いというのは必要ですよ。というわけで4話は無かったことに。原作にも無いらしいし。