萌えない2003年8月

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2003/08/01(金)
無題

さて、昨日の日記を書いた後、木曜夕方の番組を観て、web巡回。ぽぽたんまで寝ようと思ったものの眠れず、本を読み、腹が減ったので松屋へ夜食を食べに行き、日付変更、本日。帰宅してぽぽたん。激★店を垂れ流しつつこの文章をタイプしている次第です。さて、某サークルのサイトの更新でもしますか。

2003/08/08(金)
メインPCあぼ〜ん

いろいろあって、また一週間空いてしまいました。ホントいろいろありました。一番大きな出来事はメインPCご臨終でしょうか。どのタイミングで壊れたか微妙に記憶がないのですが、確か日曜日だったかと。というわけで、そのいろいろを思い出していきますか。

先週金曜日。某サークルのサイト更新後、何をしたか覚えていませんが、たぶん寝てたんじゃないでしょうか。で、夕方からいつものように某サークルに顔を出し、夕食はサイゼリヤで駄弁りも兼ねて日付変更。

土曜日。駄弁り終了後、部屋でのボードゲームには参戦しなかったような気がするのですが、他に何をやっていた訳でもないのですが……あ、なんかビデオを観ていたような。なんだったか覚えていませんが。途中からでじこ一挙上映とかやったような。時間的には朝アニメまで被る程度に。で、夕方まで朝アニメの録画鑑賞です。夕方分のアニメを観た後、某サークル館経由で夕食へ。で、帰宅、おそらく睡眠。

日曜日。目覚めると時刻はでじにょ放送中。しばらくweb巡回してから卵を買いに行き、部屋を経由して昼食(つけ麺)を食べに行き、帰宅。で、日曜朝の録画をひたすら鑑賞。で、寝て起きるとダメポ放送中。

月曜日。グリグリ観て、ダメポ録画観て学校へ……行ったものの眠くて研究室で仮眠。で、ゼミ発表資料作成、ゼミ、不要になったディスプレイを貰って、夕食ついでに某先輩の車で運んでいただく。ディスプレイがトランクに収まらず、座席一人分を占有する羽目になったため、僕がトランクに収まる事に。トランクに詰め込まれて運ばれるなんて初めての体験ですよ。あれですな、トランクに詰め込まれたまま放置されたら死ぬわ。幸い電波は届くので、助けを呼ぶことはできそうですが、県外な場所に放置されたら死ぬね。というわけで、夕食はカレー。大学へ戻って、某サークル館へ行き、サークルの面子が食事に行くというので付き合ってデザート。帰宅して貰ったディスプレイ配置に伴う部屋の片付け……の前段階の、荷物の移動拡散開始。

火曜日。部屋の荷物移動拡散をしながらラスエグ観て、スタトレ観てる途中に眠ってしまい、昼過ぎに起床。風呂に入ってから雨の中、整形外科へ行きPCショップを数件見て回ってから帰宅。夕食を食べに行き、帰宅後スタトレの録画とすてプリ、おね2録画の鑑賞。まだ部屋は散らかっているので、片付け。

水曜日。部屋の片づけをして、その最中に眠ってしまい、適当に起きて部屋の片付け。ジェッターズを観て、そのあともテレ等を垂れ流しつつ、部屋の片付け。食事は炊飯器で作るホットケーキだったような気がします。

木曜日。部屋もずいぶん片付いてきてステルヴィアを観て、コミケレビューペーパー用の原稿執筆。ノートPCは色々と使いづらいものがあるものの、新しいモニタとデスクトップ用のキーボード及びマウスを使用して、何とかデスクトップ風の操作感を確保するものの、やはりスペックの差は埋まらないもので。で、書き上げてメールで原稿提出、学校へ行き、保健管理センターで整形外科受診。X線撮影したのですが……2週間前に撮影したばかりだけど、大丈夫なのでしょうか? というわけで湿布薬確保。学内喫茶でモーニングバイキング。とはいえ、バイキングで調達できる食料の種類が一向に増えずにバイキング終了となったため、かなり損した気分です。昼から研究室に行き、院試の過去問のコピーを確保。途中、薬局へ行って研究室のポット用のポット洗浄剤と自分用に牛乳を購入し、研究室に戻る。で、某研究科事務室で最新の過去問を借り、コピー。過去問返却のついでにが組む事務室により、出勤簿に捺印。研究室に戻り、今週分のWeeklyReportを書いて帰宅。ふと、そろそろリボンマスコットコミックスの発売日だったような気がしたので、書店へ。しかし発売日はああ巣立ったようで、ベイベ確保失敗。帰宅すると枯井戸は始まっていたため垂れ流し、プラスターを観てDNが始まる前に意識撃沈。で、寝る。

で、本日金曜日。某先輩の電話で目覚め、一通り木曜夕方の録画を観てからweb巡回しつつ、この日記。で現在に至るわけですが……ぽぽたん観る前にNHK朝の連続テレビ小説が始まりそうです。

2003/08/11(月)
メインPC復活

メインPC直りました。というわけでその辺を含めた日記を。つか、8/8の日記、曜日違ってたし。直しておきましたが。

金曜日。NHK朝の連ドラを観てから学校へ行き、朝食をとりつつ読書。昼頃某サークル館経由で帰宅。書店に寄るのを忘れた事を後悔しつつも、眠いので睡眠。夕方起きて某サークルのミーティング・夕食・ファミレス駄弁り。この日は何故かサイゼリヤが混んでいたので、COCO'Sへ。ドリンクバー100円が効いているのでしょうか? 物理的に電源の確保もできるし。道義的にはどうだか知りませんが。

土曜日。駄弁りの後、麻雀。ひたすら麻雀。ま、これもボードゲームということですよ。で、web巡回をしつつ朝アニメ鑑賞>朝アニメ・攻殻TV並行上映。というわけで、ろくに朝アニメが観られて無かったりします。しかもポトリスからピッチのBパートの途中まで、ビデオデッキが動いてなかったことに気づかなかったため、録画の鑑賞も不可能となりました。どっちにしても、見逃したからと言って手段を問わず補完しようとは思わないタイトルであるため、今後も観ることはないでしょう。で、ぞろぞろとサークルの面子が引き上げてお開き。眠いので眠ろうとしたところ郵便局から郵便物の宛先住所が不十分で判らんという内容の電話があり、当方の住所を伝えて寝る。で、件のゆうパックが届いたので、起きて受け取り。内容物はヤフオクで落札した、壊れたのと同型のマザーボードですが、眠いのでとりあえず放置して睡眠。

夕方アニメやドラマ愛の詩、中学生日記が終わっているけれど、深夜というほどでもないくらいの時間に起床。まだ飲食店が空いている時間であるため、外で夕食を食べて帰宅。で、ようやくマザーの梱包を解いて動作チェック。とりあえず、BIOSの起動は確認。しかし、どうにもHDDを認識しません。

なんて事をやりつつ日付変更で日曜日。HDDの接続([primary|secondary][master|slave])を変更したりしたものの認識しないものの、別のHDDだとあっさり認識したのでかなり焦る。何せ、認識できなかったHDDには壊れたPCのシステム及び多量のデータが収められているので。しかしセカンドマシンに繋げてみると認識したので、とりあえずHDDが壊れていない、というか最悪でもデータを吸い出せるが判明。仕方がないので、とりあえずBIOSアップデートしておくか、ということで最新のBIOSを調達して導入。で、HDD認識。一安心。で、サクサクと各種ボードを挿して完成。

というような事をやりながらテレ等を垂れ流していると、「高橋留美子劇場」が始まったので、垂れ流しつつ作業。しかし、これがなかなか面白いので、途中から見入ってしまいました。次週以降チェック対象に追加。一応この番組の存在を認識はしていたのですが、当時は明らかに録画ハードウェアの予約限界に達していたのでスルーしていたんですよね。つか、ぶっちゃけ新作だと思っていなかったので。ほら、だってCSで「人魚の森」とかやっていた記憶があったので。

というわけで、何はともあれメインPCが復帰です。一応、起動すると各種デバイスを再認識して、無事復活。同型マザーだとこういう時の不具合に悩むことがないだろうという認識から落札したマザーでしたが、実に良い感じです。ただ、ビデオキャプチャデバイスが増殖しているのが気になりますが。で、時計を合わせて、ノートPCから新しいデータを取得して作業環境確保。何の作業かは謎ですが。

ちなみに、PC故障中にディスプレイが変わったため、今までの1280x1024表示に取って代わり、1600x1200表示が可能になりました。デスクトップが広いって良いなぁ。

そんな復旧作業やweb巡回、ヤフオクの事後処理などをしていると日曜朝の番組群が開始。ナージャまで観て、ガッシュ経由ででじにょ……だったのですが、途中でアトムを録画しているビデオテープが録画可能時間限界を超えたため、停止。急遽、生での鑑賞をアトムに変更。で、パキパティを垂れ流しつつweb巡回だか新聞を読むだかして、午前中のうちに卵を購入しに外出。鳥はむ用の鶏胸肉と卵、ポップコーンとアイスを購入し、帰宅。で、順番は忘れましたが録画を消化。おそらく、はぴれす、コスモス、カービィ、アトム。この途中で眠ってしまい、起きてアトムの残り、ピッチの途中〜ロキ、ゲットバカ。ここで松屋へ行き夕食。ちなみに、レバー焼き定食ですが、味はいまいちでした。僕が基本的に熱を加えたレバーがあまり好きじゃないから、というのも理由の一つのような気もしますが……。ちなみに松屋では牛めしもあまり好きではないです。味付けが、どうにも強いというか、酸味が強いというか、そんな感じで。理想はやはり吉野家になってしまうような気がします。

で、松屋での食事は量的にも微妙だったので、帰宅途中にサンクスへ寄って食料調達。ちなみに韓国風冷麺だかなんだか、そんな感じのものです。帰宅するとダメーポが始まっていたので観ながら食す。途中からなのでまた録画で観直すことになるわけですが。で、冷麺ですが、これも味がいまいちです。というか麺の歯ごたえがダメダメです。具には期待なんてしていないけれど、せめて麺の歯ごたえくらいはマトモなものをお願いしたいものです。

で、月曜日。本日。グリグリ観て、種の録画を観て、ダメポの録画を観て、天使みたいの録画を観てweb巡回。日記を書き始めて現在に至ります。さて、追いつきました。なんか、いつも日記がリアルタイムに追い付く時って朝だなぁ。深夜に書くからなんでしょうなぁ。

さて、前述の回想の中では触れていませんが、光希桃 Anime Stationさんからアニメ感想率調査への協力依頼メールが届いてしまったわけですよ、この僕に。こんな、極個人的な日記をつらつらと書いているだけのサイトをアニメ感想系とカテゴライズしてリンクして頂いただけでも光栄なことなのに、感想率調査の対象に選ばれるというのは身に余る光栄です。いやマジで。

で、まぁ、どうしたものかと困ったわけですよ。最近はろくにアニメの感想も書けていないし、そもそも定期的に書いていた時期というのが、一応毎日の名義で日記を書いていた時代に、日々の出来事を記憶していなかった故にアニメの感想でとりあえずの文字数を確保していただけという正に「短文多量見」だったわけですが。今となっては日々の回想とは完全に分離してしまった為に、観た物を片っ端からというわけにも行かなくなってしまったのですよ。

で、今の感想執筆スタイルは「暇があって気がのれば過去に遡ってでも書く」という感じなので、実際感想率がどうなるか自分でも予想がつかないわけです。リアルタイム性もあったもんじゃないです。毎日を規則正しく生活していれば、ある程度の規則性を持った日記執筆サイクルが生まれるはずなんですけどねぇ。ダメだね、ダメ学生は。昼起きていたり夜起きていたり、というのを本当に不規則に実行してるからなぁ。

そんなわけで、どうしたものかと考え中です。とりあえず、アニメ感想でも書きますか、と思ったのですが、あいにく朝の連ドラの時間です。そのあとは朝食を食べに行き、ゼミに出るかどうかは謎ですが、帰宅したら寝ると思うので……あぁ、もう本当に生活乱れてるわ。

2003/08/12(火)
TV放送局一覧

はい、火曜日になりました。昨日は日記を書いてアップした後、朝食を食べに行き、昼頃帰宅して睡眠、ゼミは出席が任意のため、寝過ごして起きると夜。

で、起きてPCの前に腰を下ろし、適当にテレビをつけるとこんなドラマやってました。というか、ウェディングドレス着た幼女。毎週チェックしようかと思いましたが、予約録画の枠が残っていない罠。しかし若返りですか……ネタそのものはよく見かけるような気もしますが、実写ではあまり見ない気もします。

web巡回中に日付変更、本日。腹が減ったのでインスタントラーメンを作って食しながらラスエグ観てこの日記を書いて現在。さて、どうしようか。院試対策はするべきなのですが、勉強って嫌いだしなぁ……

で、感想率調査ですが、どの作品も4回に1回くらいは書きたいなぁ、ということで原則一律25%ということにしました。現実には私生活での暇な時間の都合によって偏りが出るはずですが。ちなみに、チェックしているものは基本的に切らない、というか惰性で観てしまう性格のため、〜話切りは僕の中では原則として存在しません。ただ、視聴可能だけどチェック対象外である作品については、様々な条件下で観る可能性はあるけれど、まず観ないだろうということで0話切り0%となっています。

物理的に録画環境があれば観てしまうんですよね、結局。垂れ流しになってしまうことも多いんですけれども。

感想と言えるかどうかは微妙ですが、後日感想を書くための資料としてリアルタイムで書いたメモがあったりするのですが、特に公開しているわけでもないし、感想ですらないので当然集計の対象外でしょうなぁ。今年6月の終わりあたりから、延々と残っているメモ、いつになったら感想として昇華できるのやら。

しかし、よくよく考えたら全作品を切ってアニメと縁の無い生活を送ることも可能……でもないや。萌え成分補給のためにミルモとおね2は切れないし、種は見届けたいし、その他いろいろ切れないものがありますな。

さて、院試を目前に控え、現実逃避に感想でも書いちゃいますか。手近なところでラスエグあたりから。……何話まで遡ればいいんだっけ?

…と思ったけど、ちと巡回先の更新があったので、それを読んだ後になります。

読了。感想入りまーす。

LAST EXILE
第18話「Promotion Sophia」
第19話「Sicilian Defence」

18話はソフィアの戴冠式、デュシスとアナトレイの同盟、ギルドの宣戦布告。19話でソフィアがシルヴァーナの副艦長に復帰、シルヴァーナとウルバヌス共同によるエグザイル確保作戦。マエストロの非人道っぷりを演出。

グランドストリームの中にあるというエグザイルですが、この分だとその実体はロストテクノロジーで製造された戦艦というところでしょうか? 神懸り的な何かかもしれませんが、あの世界で神、というか宗教に関する描写が無いので、いきなり神ということも無いんじゃないかと。ただ僕がそういう記号をも逃しているだけと言う可能性も否定できませんが。

さて、更に遡りますか。今日はフジテレビでスタトレも無いので意外と早い段階で巡回が終了したんだな、きっと。ふもっふっていつ始まるんだろ? ウルフズレインの感想は書いたかどうだか覚えていませんが、なんか結局垂れ流しで最終回を観た為、話がよくわからないので感想を書けません。

DS9ですが、ちと話数を調べるのが面倒なので適当に先週の奴の感想を一段落で。「暴徒制圧モード始動」は、どういう経緯でかは知らないのですが、DS9はカーデシア人の宇宙ステーションだったらしく防衛機能が健在で、ふとした表紙で発動した防衛機能が働いてしまう。その機能が人命に関わる為、停止しようと様々な試行を繰り返す度に事態は悪化し、最終的にステーション自爆秒読みに入ってしまう、というもの。どうにも馬鹿馬鹿しく、面白い作品となっています。「次元移動惑星M」は定期的に物理特性の存在しない次元とこの次元を行き来する惑星に遭遇し、そこに住み男性と名前は忘れたけれどステーションの共生動物の女性が恋に落ち……という話。大して住民の数が多くはないのだから、そんな惑星はさっさと捨て去るという選択肢があってもいような気がするのですが、一度も提示されなかったというのはどういうことなのでしょうか?

眠い。この時間に寝て昼頃起きて、とやれば少しは生活がマシになるんでしょうか?

グリーングリーン
第4話「女子寮でてんてこまい」
第5話「保健室でばったんきゅうー」

まず、4話。そろそろ三人組の行動には慣れたような気もしますが、やはり3話の明らかに女性に対する嫌がらせとなる、本能に赴くままの行動が在り得ないのに対し、今回はバレないように潜入ということで、行動の理解が出来ます。四倍に関してはある種の賭けだとして納得しましょう。

5話。早苗に対する天神のアプローチは、バカなりにしっかりと行動していると感じ、ようやくこのキャラクターを掴むことができたような気もしますが、やはり3話が(略。ところで、未だにアニメオリジナルキャラの行動原理が謎なのですが。はっきり言って、奴要らない。

ダメーポの感想を書こうと思ったのですが、各話サブタイトルの資料がないわ。ホント、使えねぇな、初音島.com。仕方がないから千葉テレビの番組表から掘り起こしです……と思ったけど、正しい保証がないし、何よりもグリグリの5話サブタイトル間違ってるし。ま、いいや。間違っていたら、そのうち直します。

D.C.ダ・カーポ
#5「メイドですから…」
#6「海へゆきましょう!」

〜話という表記ではないのは、作中のサブタイトル表示に従っているからです。文字数も減るし。念のため。

#5。猫耳メイド登場。ドジっ娘、というか何もできないけれど頑張り屋さんということで。キャラ登場及び紹介のみで特に語ることは無いような。……やっぱり、つまらないかも。

#6。謎な面子で海へ行く。リアルタイムで走り書きしたメモによると……「力仕事を女にやらせるとはどういう事だ」「水着の紐を解いたところで首輪とらなきゃ綺麗に日焼けできまい」とのことです。オリジナルのメモから日本語に再構成はしていますが、リアルタイムでこのような事を感じたらしいです、僕は。ところで、この回は新キャラが出なかったわけですが、キャラクター出し尽くしたんでしょうか? あ、水越姉との顔合わせを兼ねて……って、第一話から屋上で鍋やってたから、視聴者向けにはさほど意味のある情報ではないなぁ。さほど面白いわけでもないし、この回要らないや。

時間的に更に遡ると、アトムとにょか……にょ、行っときますか。

デ・ジ・キャラット にょ
第19話「デロリン・チロちゃんにょ」
第20話「日増し湯から湧いたにょ」
第21話「まんまる神社の生き物にょ」
第22話「怖いピクニックにょ〜」
第23話「商店街にテレビが来たにょ」
第24話「ぷちこランキング発表にゅ」
第25話「プリンセス修業はいい調子にょ」
第26話「ホームシックかにょ?」
第27話「ラビアン誕生の秘密」
第28話「目からビームを出さないにょ」
第29話「あきはばらにお使いにょ」
第30話「これが真夏のあきはばらにょ」
第31話「りんな?誰でしたかにょ」
第32話「りんな眠りまくりにょ」
第34話「いよいよ夏祭りにょ」
第35話「怖い話にょ〜」
第36話「ウジャジャ館の憂鈴ちゃんにょ」
第37話「アクアちゃんが釣れたにょ」
第38話「海で恋の夏!スフ〜ンゲマ」

うぁ、遡るにも限界が……とりあえず新しいのから。

37・38話。海に要って人魚釣って、人魚帰って、ゲマが水母に恋して……というお話。感想という感想は無いけれど、新キャラ登場でぱにょぱにょ化しつつあるなぁとか思ったような気がします。

35・36話。何か屋のお使いで幽霊屋敷に行って帰るお話。この回にも新キャラが適当に出てくるので、この時点でぱにょ化が始まっていたとも考えられるわけだけど、当時そんなことは思わなかったので、37・38で感じたぱにょっぽさの原因は新キャラではないのかもしれません。

33・34話は見逃したような気がします。全く記憶に無いので。別に見逃しても困るものでもないし。桜井監督の作品は基本的に好きなんですけどねぇ……。特別に面白い回だったとかいうことであれば、補完しようと思います。

31・32話。りんなちゃん登場……以上。ぱにょぱにょでのキャラクターが登場ということで、ぱにょ化は既に始まっていたとも考えられ……

29・30話。秋葉原に行くお話。店長登場。ゲのマのズって、ブラックゲマゲマ団の店だったような。そういえばあかりのCD云々というというあたりで気になったのですが、でじことぷちこは現地での通貨をどうやって調達してるんでしょうか? 調達方法が無いからCDを買えないとも考えられるわけですが。しかし、秋葉原と言うにはちょっと濃さが足りなかったなぁ。

29・30話。秋葉原に行くお話。店長登場。ゲのマのズって、ブラックゲマゲマ団の店だったような。そういえばあかりのCD云々というというあたりで気になったのですが、でじことぷちこは現地での通貨をどうやって調達してるんでしょうか? 調達方法が無いからCDを買えないとも考えられるわけですが。しかし、秋葉原と言うにはちょっと濃さが足りなかったなぁ。

27・28話。珍しく、AパートとBパートで違うお話。というか、はじめの頃は割と分離してたような気がします。まずは27話ですが、うさだ変身のきっかけについてのお話。しかし、赤子の頃から変身とは……。28話は、でじこに目からビームを我慢させることに成功したものの、でじこのストレスが溜まってしまい……オチなんだったっけ? なんにせよ、本来のデ・ジ・キャラットっぽいテイストであったような記憶だけはあります。

でじにょは全くメモしてないから、オフィシャルのあらすじから思い出しているわけですが、かなり辛いです。

25・26話。本星の執事がやってきて新しいおもちゃを置いていくお話。こうやっておもちゃを増やしていくのですね、タカラ様は。しかしこの作品、さっくりとスポンサーの商品を貶したりしているあたりが面白いのですが、宣伝に荷担しているところもピンポイントでわかるので面白いですな。37話でのなぞなぞ携帯の解説とか。

23・24話。23話は商店街にテレビの取材が来たけれど、芸能人の電撃入籍だかなんだかの特番で放送されなかったというお話。一ヶ月遅ければカービィが潰れた時でタイムリーだったのに……。24話はほっけみりん登場。でじこは意外とランク高めなのね、と思ったらその他は一括りだったわけで。この話、コミケを意識したものなんだろうなぁ…

21・22話。21話は、まじんがっぱ登場。そろそろ記憶の限界なのか、サッパリ覚えていません。22話に至っては、あらすじからどんな話だったかすら思い出せません。

19・20話。19話は幻のおもちゃのお話。ジョンとポールもおもちゃオタだったというのはこの回で明かされた設定だったと記憶しています。20話は、日増し湯の風呂釜が壊れ、原因は臭い宇宙生物で、なんだか忘れたけれど温泉が沸いてめでたしめでたし、というお話。ゴミ袋放置など、初代っぽいテイストで良い感じです。

これ以前はサッパリです。一応、記憶にある話もあるのですが、記憶が無い話が多いため、こんなところで……

暑くなってきたなぁ……そろそろ窓の外から入ってくる風だけでは汗をかくような気温になってきました。耐えられなくなったらエアコンつけよう…

で、朝の連ドラの時間になりました。よくよく考えると、映像的に観たいのは倖たんだけなので、ストーリーを追うだけであれば観ないでも済むんですよね。

そういえば、今朝も大学まで行ってモーニングバイキングにありつこうと考えているわけですが、もし某大学(ってバレバレですが)で読んでいる方がいたらとりあえず忠告しておきます。月曜朝の三学喫茶のモーニングバイキングはやめておけ、10:30過ぎから行くのも止めておいたほうが賢明です。つか、いるのかね、うちの学生でここ読んでいる人は。

ぎゃー、やめてくれー。倖たんに化粧させるなんて……ま、そもそも黒川智花たんが撮影時にメイクしている可能性は否定できないわけで。

で、大学からこのサイトにアクセスしている人なんているのかなぁ、というわけでアクセス解析結果を見ようと思ったのですが、サーバが重くて解析できません。このあたり、使い勝手がいまいちだなぁ、efStat

生ログを覗いたところ大学からのアクセスは無し、地域限定プロバイダからのアクセスも無し。サンプル数が少ないということはあるけれど……ま、このサイトは知人に全く宣伝してないからねぇ、リアルでもネットでも。このサイトには検索とreferer解析だけでどれだけの知人が気付くか、という実験の意図もあるので。だから僕が管理している某サークルのサイトからもリンクしていないのですよ。かつてはURL削れば存在するような場所にそのサイトがあったのですが……

ま、珠にこのサーバのログを解析したサイトから跳んでくる人はいるみたいなんですけどね。検索エンジン以外からリンクされたのはそのログ解析結果からというのが最初のことだったのですよ。どうでも良いことですけどね。

あ、ログ単体モードなら大丈夫なのを忘れてました……で、地元率は3%ほどでしょうか? 生ログのどこを見逃したんだろう?

さて、朝食を食べに出かけますか。

朝食食べて帰ってきました。途中図書館へ寄ってNHK年鑑やら日本民間放送年鑑やらの一部をコピーしてきました。というのも、これはTV放送局一覧作成用の資料なのですよ。一応ベースとなるHTMLはTVアニメ資料館さんのテレビアニメ放映資料から流用させて頂いているわけですが、元々はNHK年鑑から着想を得たものなのですよ。で、まぁ、オリジナリティを放送局のリンク集という点において公開したつもりだったのですが……先日、どうサイトにもにも同機能のページがあることに気付き、僕なりのオリジナリティを出す必要性に迫られたわけです。ホント、かなり苦労してサイト探して――といっても基本的にググルだけですが――リンクしたのですが。というわけで、気付いた直後にNHK年鑑に倣った都道府県名の並び、及び放送局の表記に変更したのですよ、サイレント更新だったわけですが。しかし、そのときに使用した資料がNHK年鑑2001のコピーだったので、微妙に情報が古いなぁ、ということで'02からデータを得よう、ということで図書館でコピーしてきたわけです。貸し出し禁止だったし。

しかし悲しいかな、2002年度版なわけですよ。2003年度版は今秋発行のはずなので。そんなわけで、伊予テレビ>あいテレビへの名称変更なんかが間に合っていなかったりするのですが、そのあたりはTVアニメ資料館さんのデータを利用でどうにか。もともと、その辺も含めてパクっていたわけですが。つか、日本民間放送年鑑の資料の方が略称も載っている分詳しかったりします。但し、某大学の図書館には何故か2001年度版までしか置いていないのですが。

一応、放送周波数の種別(VHF/UHF)だけはTVアニメ資料館さんに掲載されていない情報なのですが。ちなみにこの色分けは、某メーカー製テレビのチューニング時の画面表示が元ネタとなっています。

資料を手に入れたので、せっかくだから各放送局のチャンネルも併記してみたのですが……UHFとVHFの種別、いろいろ間違えてますな。つか中京テレビ放送、NHK年鑑ではVHFということになってるし。通報したら粗品でも貰えるかしらん? NHKも、このデータに関しては日本民間放送連盟から受け取ったものなので、その時点での間違いであった可能性もあるわけで。

しかし、チャンネルも中継局次第だったりするらしいんですよね。首都圏にしか住んだことのない僕には、当然のことながら1chはNHK総合以下略というのが当然なわけですが。というか、僕の実家はUHF映りませんでしたし。CATV導入で映るようになりましたが、当時それほど重度のアニオタではなかった僕にとってUHF帯が受信できない事は、さほどの問題ではなかったのです。

本日はおね2休みか……これ観るために、わざわざ起きていたのに。仕方がないのでBSジャパンで見逃したポトリスを適当に補完中。途中からですが。

眠い……そろそろ限界なので、眠ります。おやすみ……

2003/08/13(水)
夏休みすぺしゃる

おはようございます、と起きてからweb巡回して、TV放送局一覧に各放送局の番組表絵のリンクをつけたりして現在に至るわけですが……腹減った。そろそろマジで院試対策しないといけないんですけどねぇ。

さて、昨日はポトリスの途中からとジェッターズを観てから寝たわけですが、ジェッターズに関してはまだ感想を書くほど回数見ているわけではないんですよね。周りでの評判が高いので、新しいビデオデッキを導入した際にチェック対象に入ったものなので。本来ならば、色々と判断するのに十分なほど観ているような気もするのですが、色々と足りない知識が多いわけで。……そんなわけでポトリスの感想行っておきますか。

無限戦記ポトリス
第 7話「トラップゾーンの戦い!」
第 8話「静かなる騎士!カタパルト!」
第 9話「海の男ポセバイユート!」
第10話「マインマルチ兄弟の絆!」
第11話「紅蓮の炎からの脱出!」
第12話「奇襲作戦!メガタンクを倒せ!」
第13話「北の大地を守れ!」
第14話「故郷への疾走!」
第15話「まぼろしの軍団!」
第16話「ユウマの予知能力!」
第17話「ポトリスナイツ絶体絶命!」
第18話「ジェーンのカメラで大ピンチ!」
第19話「ナイツ危うし!姿なき悪魔!」

かなり古いのからあるなぁ……一応、なんとなく7話あたりの話も覚えているので、古いのから行きますか。

7話。ブルーとマントマンティスがトラップゾーンという危険空間に飛ばされて、脱出するお話。友情が芽生えたかと思えた敵をラストでサックリと殺してしまうのは、やはり扱いが面倒だからでしょうか? それとも黒魔龍の非道さを演出する為のものでしょうか?

8話。評議員である内気系少女クレールを反ダーク軍の拠点に送り届けるお話。山に関所とは、なかなか本格的に交通封鎖をやっているなぁ、とか思った記憶があります。サブタイトルにあるカタパルトが何者だかサッパリ覚えていないのですけれども。

9話。開放要塞に改定から潜入するお話。実は水中戦用ポトリス生命体が存在する、ということが明らかになった回というところでしょうか。船が三層構造になっていて外部から沈められないとかって話でしたっけ? 確かに、外部から沈められないのでは内部に潜入するしかないわけですが……明らかに陸戦用の2機と空戦用2機(?)で、突入するところではないだろう、と思うわけですが。

10話。ポトリスナイツの自覚がない兄弟がダーク軍に仕えていて……という話。敵方の強力な武器は破壊するか逆に利用するかというのが定番なわけですが、この話では後者だったということで。しかし、この手の勧善懲悪ものの敵方って、何を考えて悪の側についてるんでしょうか?

11話。メガタンク始動。それ以外のことはサッパリ覚えていません。

12話。メガタンク停止作戦。思いっきり重心が高そうなメガタンクが文字通り倒れるわけですが、手足を伸ばして起き上がるお話。何のためのキャタピラだ、と。

13話。メガタンクを沈めたんでしたっけ? よく覚えていないのですが。

14話。故郷へ帰りたがっている手負いのランザを故郷まで送り届ける話。クロス・ダーガから支援要請がきていたのは別にどうでもいいことです。で、故郷まで辿り着いたものの、その故郷は荒れ果てていた。ランザの視覚は機能しておらず、ブルーに故郷の様子を尋ねるが……という、ちょっといい話。子供向け番組として、子供達に嘘の功罪について考えさせるお話……なのですが、裏のカービィのほうが人気らしいんですよねぇ。

15話。幻影の軍団によって視覚を混乱させられ、仲違いしてしまうナイツ達。しかし最後は仲直りして……という話なのですが、あまりにも不信っぷりが浅く、仲間への信頼と不信感のあたりの葛藤が全く描かれていないのが、どうにもダメだなぁと思った記憶があります。

16話。ユウマが予知能力に目覚めて思い上がるけれど、予知能力がなくなるお話。立場的に微妙なユウマにスポットが当たった回と言えるわけですが……ゴーストタウンまで巡回するとは、なかなかご苦労なことですな、ダーク軍。

17話。レーザーパサマ、イオンエルガー、セコインガルの三匹がダアク様総統からの命令で共同作戦。ストーリーはどうでも良いのですが、悪路の為のキャタピラじゃないのですか?

18話。バカ女のためにピンチに陥る話。マスメディアへの批判とかだったら面白かったのですが、この場合、ただジェーンがバカなだけなので面白味がありません。つか、害にしかならないんだから殺しとけよ、とすら思います。ラストも、間抜けな映像で油断させるとか言っていますが、そんなもので油断するか、と。……解釈したのはブルーですが。

19話。昨日途中から観たやつ。熱光学迷彩相手にどう戦うか、というお話。やはり水に弱かったのでしょうか? 最後に雷を利用して敵を倒すわけですが、あの導線、導体には見えなかったのですが……つか、濡れている地面に触れていたらその時点で設置しているから意味がないではないか、と思ったり。最低限の科学知識を備えて脚本を書いてもらいたいものです。

そういえばここ最近、作画が変わってきたような気がします。昔はユウマの瞳にハイライトが入ることなんかなかったのに……

さて、朝食を食べに行きますか。

ただいまー。ついでに研究室に寄って自分が使っているPCに話題のLovSan/Blaster対策をしてきました。マイクロソフトのサーバにアタックかけさせるなんて、面白い事するなぁ。

で、さらについでに学内の画材屋に行ったのですが、盆休みが始まっていたようで。「コミケカタログ在庫あります」の張り紙が少々笑えました。盆休みが終わった頃、そのカタログは枕の代用品に成り下がってますよ、と。

さて、院試の現実逃避に感想書いちゃいますか。今秋はお休みだったおね2あたりから。

おねがい☆ツインズ
第4話「きみにやさしく」

麻郁の収入に頼るだけでは、ということで就職先を探す深衣奈。麻郁の学校で事務員を探している事を知り、学歴・年齢を詐称して面接を受けに行くが……というお話。結局、縁川商店(だと推測される、苺たんの知り合いの商店)に落ち着くことになったわけですが、肝心の小石はサッパリ出てきませんな。跨ですら出番があるのに……前作よりダメダメになって登場ですが。バカップル二人は、二人で上京してしまいました、というのが僕の脳内設定ということで。

……一話こっきりって物足りないなぁ。1〜3話の感想を書いたかというと微妙ではあるのですが。統括っぽく書いてるし。ま、いいや、次はロクに観てないけど捨てプリ。

スクラップド・プリンセス
第14話「失われた五重奏」
第15話「力と謀略の歌劇」
第16話「川のほとりの二重唱」
第17話「つかの間の世俗歌」

えー、はっきり言って、14話、15話はわかりません。なにやら超人っぽい人たちが裁きの光で津波を起こして街が壊滅しました、という風に認識しています。一応、僅かながらではありますが原作を読んでいるので、というか昔懐かしいドラゴンズ杯の頃の連載で読んだ記憶が。そんなわけで、ある程度の基本知識はあるのですが、新キャラとか出てきていると全くもってサッパリわからないわけで。で、そんな知識が必要ないのが16話と17話。

廃棄王女であるところのパシフィカが兄と姉とはぐれてしまったものの、記憶を失っているため、出会った男と同棲をはじめ、暫くの後に兄と姉に再会するが、記憶がない相手が兄や姉を名乗られ、知らない名前で呼ばれることに戸惑うパシフィカ。一方、そんな反応に、姉はこのままXデーを迎えれば廃棄王女として追われることがなくなると考えそっとしておくことにする。しかし、そんな束の間の平穏に終局が訪れようとしていた……というお話。

なにやら、廃棄王女は世界原則を乱す可能性があるらしい、というか物語世界そのものが、過去の技術大国によって作り上げられたものだったらしい、ということなのですが……なるほど、それで魔法の仕組みがあんなのなのか。原作では魔法の仕組みばっかり気になって話はどうでも良いと感じていたのですが、あの魔法はロストテクノロジーに基づくものであったということで、なるほど納得です。で、この時点でオチが数パターン思いつくので観る必要もないのかなぁ、とか思ってしまうわけですが……おね2やる限りはついでで観るでしょう、きっと。

そういえば「すてプリ」って、割と公式っぽい愛称なのね。個人的に「すくらっぷどぷりんせす」は発音しづらいので、勝手に捨てプリと呼んでいたのですが。

そういえば、某サークルの原稿の締め切りが今月末にあるのをすっかり忘れていました。ネタも思いつかないし、どうしよう? つか、院試あるしなぁ……とか言いながらも、こんなもん書いているのですが。

さて、次は何の感想行きますかね? 時間を遡っていくと……アトムか。

アストロボーイ・鉄腕アトム
第 7話「アトムvsアトラス」
第 9話「フランケン」
第11話「ロボットサーカスがやって来た!」
第12話「よみがえったジャンボ」
第13話「ウラン誕生」
第14話「ミクロの大冒険」
第15話「人工知能を守れ!」
第16話「闇のロボットハンター」
第17話「地上最強のロボット」
第18話「プルートウは死なず」

大体、5月中旬くらいまでは全作品に一応の感想は書いてあるんですよね。サブタイトルも何も書いていないので、どの話かを判別するのが面倒ですが。

さて、手塚SFが嫌いというわけではないのですが、このアニメ酷いよなぁ、と思うわけですよ。手塚アニメが好きかと問われると、一番最近読んだ手塚漫画が「三つ目がとおる」だったりするので、あまりよい印象ではない気もするのですが、はるか昔に火の鳥を読んだ記憶を紐解くと、やはり原点は手塚にあり、という気もするわけなのですが。

7話。タイトルのまんま、アトムvsアトラス。この話は別にいいんですよ。天馬博士はアトムを戦闘ロボットとして成長させたいんだなぁ、ということさえわかれば、それで。……しかし、この話のオチを思い出せないんですが。どういう風に解決したんでしたっけ?

8話の記憶はないので、おそらく観ていないんじゃないかと。5/25放送ということは、ガッシュ換算をすると……コルルの話か。確か、録り逃したような記憶が。うん、観てないや。

9話。廃棄されたロボットが合体して……という話。その要素以外は一切記憶にないわけですが、いいかげん人工知能がジャンクを集めて体を持って、という話は止めませんか? ガドみたいなそういう設定であれば許せるけれど。

10話も記憶にないです。おそらく録り逃してます。

11話。ロボットサーカスの中に人間がいることに気付くアトム。そのロボットに育てられた少年のことが明るみになってしまい、サーカス団は人間を誘拐した容疑で指名手配されてしまう、というお話。サーカスの巡業許可を与える際に、ロボットのシリアルナンバーくらい確認しておけ、と……

12話。昔、万博で一斉を風靡した巨大ロボ、ジャンボ。このロボットを悪用して脱獄を図る、いつもの悪役。刑務所は人工知能ジャマーを搭載しており、ロボットの機能を麻痺させることができるのだが、ジャンボはあまりに旧式のためジャミングが効かないのであった、というお話。この話に限ったことではないのですが、現代の人間が脚本を書いてコレはないだろう、と思うのですよ、この作品。もしかして、アトム原作にある話を引っ張り出しているだけだったりしますか? 僕は原作を読んでいないのでよくわからないのですが。

ロボットと人工知能を切り分けて考えることができなかった、或いはしなかったというのは手塚の時代だからこそ許されたものであって、現在ではガンダムは人が乗って操縦するという事が常識であるように、ロボットに人工知能が存在する必要はないという教養が人々に植え付けられているのですよ。だからこの話を性格に記述する為には「この世界はありとあらゆるものに人工知能が搭載された世の中である」「万博の時代にはロボットに人工知能を搭載するのが一般的ではなかった」という前提条件を語る必要があります。それらを抜きにして「旧型だったから」の一言で問題を解決しようという脚本家の姿勢が許せません。というか、製作陣は現代に手塚SFをありのままの形で復元しても仕方がないとは思わないのでしょうか?

13話。ウラン登場。……で、動物の言葉解析研究に関する説明を一切せずに「ウランには動物の言葉がわかる」の一言で済ます、そういう姿勢を何とかしろ、と。似非科学でもいいから「○○の研究所で開発された、動物の言葉を翻訳するシステムを導入した〜」の一言は欲しいです。

14話。ウランの体の中に、マイクロロボットが侵入。アトムがバーチャルシステムを使ってマイクロロボットを退治するが……というお話。いまどき、あの内部構造はないんじゃないか、と思わないでもないですが、そのあたりを改変して手塚らしさを残すことは無理っぽいので許します。しかし、バーチャルシステムという設定は如何なものか。ヒューマンインターフェースはそんなに簡単なものではないのですよ。……って、手塚の時代であればヒューマンインターフェースなんて概念すらなかった可能性もあるので、原作であれば許せるけれど……せめて脳波でコントロールするとか、そういううそにして欲しかったです。あと、実際にミニスケールのアトムを完全再現できているんだからアトムも作れるだろう、と。

あと、悪人が正体を明かすタイミングが早すぎます。計画を完遂しないうちに計画をバラしたら阻止されるに決まってるじゃないですか。

15話。人工知能を奪うロボットが現れ、街中のロボットの人工知能を吸い尽くしてしまい街は大混乱……というお話。ロボット、というか人工知能の意識と人間の意識が等価であることは別にどうでも良い、というか正直よく語ったと思います。しかし、デジタル技術が普及している現在、デジタルデータはコピーできるものという常識を持っている我々にとって、ゴーストを吸ったからといってオリジナルのシェルが文字通り抜け殻になるという解釈はいかがなものかと。窃盗はバレない方がバレるよりは良いのですよ。だからオリジナルのデータを消去する必要なんて無いのです。また、闇で動くデジタルデータなど知的所有権として保護されない、というか表に出ないのだから知的所有権など関係ないので価値は低いのですよ。そんなデータを売り捌いても一銭にもならないと思います。手塚の時代にデジタルの複製という概念は無かったのかもしれませんが、現代でこれは無いんじゃないか、と。つか、ロボットを悪用してロボットは危険だ、なんて……マッチポンプもたいがいにしろ、と。

16話。ロボットが拉致され、武器の部品となって世の中に出回っています、というお話。人工知能を武器に流用というのは、民間技術が軍事利用されている現状から考えれば納得できる、としておきます。帯電した水というのも、子供向け嘘科学としては悪くないので良しとしましょう。というわけで、この話は特に似非科学にケチをつけない方向で。ロボットは作られた目的をこなさずにはいられない、という葛藤に関しては人工知能に与える報酬システムを考えると当然のことなのですが、人工知能が必ずしも人道的な人格であるかというと、そうではないはずなのですが……ロボット性善説を信じたかったんだろうな、手塚先生は。

17話、18話。天馬博士からの試練、プルートウ。このロボットを使って世界最強のロボットを決定しようということになりました。ウランはこのプルートウと知り合うことで、プルートウにも優しい心がある事を知るのであった。一方、プルートウは新登場の様々な猛者どもに挑戦状を叩きつけては倒していき、アトムと戦うことになりました。で、プルートウ敗北。真のボスシャドウとそのロボット、ダークプルートウ登場。プルートウはダークプルートウを地獄へと道連れにするのでした。戦いを通じて仲間になった元敵が新しい敵を道連れに死んで行くというのは王道パターンなわけですが……ま、こういう話なら良しとしましょう。

なんというか、全体的に製作者側が手塚に縛られすぎです。もう少し、昇華させるとか何とか、前進することができないのでしょうか?

……貶しスタイルだと筆が進むなぁ。誉めるのが苦手だからなのかもしれませんが、貶すしかできないというのは拙い傾向なので、好きなものでいいから誉める練習をするべきなのかもしれません。アトムの16話は微妙に貶していなかったりするんですけどね。あまり誉めているようにも見えませんが。

ガッシュベル行きますか。…と、書いている途中でジェッターズが始まってしまったので一休みです。とりあえずソースには書きかけの感想が…

……ジェッターズ終了。やはり人物相関が理解できていないので、どうにも語れませんなぁ。さて、テニプリ、ナルトを垂れ流しながらガッシュの感想の続きを書きますか。

金色のガッシュベル!!
第 7話「植物園の決闘」
第 8話「やさしい魔物コルル」
第 9話「第三の術ジケルド!」
第10話「エリート魔物エシュロス」
第11話「無敵フォルゴレ!」
第12話「シェリー運命の狂詩曲」
第13話「対決!ガッシュ対ハイド」
第14話「おてんばティオとアイドル恵」
第15話「ガッシュとティオの新たなる誓い」
第16話「冷凍庫対決 不死身のロブノス」
第17話「清麿のカレーな夏休み」
第18話「追え!ロンドンのチチもげ魔」

日曜日の楽しみの一つとなりつつある本作、おそらく、土曜日の作品全てを見逃してしまった場合、555の次くらいに後悔するんじゃないでしょうか?

7話。その名の通り、植物園の決闘です。植物タイプのポケモン魔物に苦戦を強いられるが、絶妙なコンビネーションで、とりあえず人質らしきものを解放。しかし、魔力が底をついて……というお話。魔力にキャパシティがあることが判明した回なわけですが、精神力でどうにかなると判った回でもあります。清麻呂とガッシュのコンビネーションが観ていて心地良かったです。

8話。タイトルどおり優しい魔物コルルを拾ったしおり。普段から仕事で忙しい両親に放置されて育ってきたしおりはコルルを妹のように感じ、世話をする。そんなしおりが、ある時コルルの持っていた本に気がつき声に出して読む。するとコルルの容貌が変化し、破壊活動を開始。コルルが元に戻った後、本人に変身時の記憶は無いらしい。二度と本を読むまいと心に誓ったしおりだったが、コルルが車に惹かれそうなところで、呪文を叫んでしまう。その現場を目撃した清麻呂とガッシュは、コルルと戦うことになってしまい……というお話。ガッシュが「優しい王様になる」という明確な目標を持つことになるエピソードで、はっきりいって良い話です。皆さん、感動して泣いて下さいって感じです。

9話。サブタイトルどおり、第三の術発動。この呪文ジケルドは対象を強力に磁化させるという能力で、高速移動が武器である今回の敵を鉄製の扉だか壁だかに拘束して止めをさすのでした、というお話。ただ新技登場というだけで、特に語ることは無いのですが、ラシルドが効かないというのはそれなりに斬新でした。

10話。魔物にそそのかされて、自分が苛められてきた場所である小学校を破壊しようとする進一。自分たちと戦う清麻呂に強さを感じ、清麻呂を倒して自分も強くなる、と清麻呂に勝負を挑む。戦いの末、破れる清麻呂。進一は止めを刺さず、エシュロスに貶され魔物エシュロスが自分を利用しているだけだということに気付き、エシュロスの魔本を清麻呂に託すのだった、というお話。目の下から延びる線が魔物の証というわけではなかったのねー、という感じで。魔物の力を利用せず、自分も利用もされない決断を下すということは、頭が足りないからできたことなのか、強くなったからできたことなのか……

11話。キャンチョメ登場。某先輩曰くガッシュベルカードゲームで最強の魔物だそうですが、アニメでは、とりあえず最弱キャラという設定らしいです。カードゲームはバランスをとる事を考えた際に、思わぬカードが強くなったりするものだからねぇ。しかし、なんというか絶妙のコンビだね、フォルゴレとキャンチョメは。ちなみに、清麻呂の偽者とかのネタはベタなんでどうでも良いです。

12話。シェリーが闘いに参加するに至ったきっかけのお話。親友ココを変えてしまった魔物ゾフィス。シェリーはココとゾフィスの攻撃から身を守ってくれたブラドのパートナーとなることに決め、この戦いに終止符を打つ事を心に誓うのであった、という回想をアマゾンで行う話。なんというかアマゾンで敗れた植物型ポケモン魔物、出番が短くて哀れだなぁ。いつかは語らなくてはならないならないシェリーが戦う理由を語る、ただそれだけの回です。そういえば、キャンチョメとフォルゴレは何故戦ってるんでしょうか? あまり戦っていない気もしますが。

13話。始めの方に出てきた風タイプのポケモン魔物ハイドとそのパートナー泳太。清麻呂たちと戦い、その成長振りに驚き、一旦退却し人質をとってから勝負を挑む。しかし、清麻呂たちに押され自分の弱さを自覚した泳太は強くなりたいと思い、その想いで新しい術の封印が解け、難を逃れるというお話。一回限りのやられキャラじゃないんだよ、ということと泳太のダメ人間っぷりを紹介する回、ということで。つか、流石にそろそろ友人達も清麻呂の戦いに気付くんじゃないだろうか、と思うのですが。

14話、15話。ティオたん登場。魔界では仲が良かったマルスが平然と自分を攻撃してきたことで、他の魔物が信じられなくなっていたティオたん。どういう経緯でだかは知らないけれど、アイドルの大海恵に拾われる。その惠のコンサートに行くことになった清麻呂だが、置いてけぼりを食らったガッシュが裏口から入ろうとしたところをティオたんに見つかってしまう。ティオたんは魔界でガッシュのお姉さん的立場だったのだが、ガッシュは記憶喪失。そんな再会の場面にティオたんを追ってきたマルス登場。ガッシュのパートナー清麻呂は客席、ティオたんのパートナー惠はアイドルとして舞台の上。二人とも魔法が使えない状態の中、ガッシュが身を挺してマルスの進入を食い止める。ガッシュはティオたんに清麻呂をつれてくるように指示するが、マルスの例もあり、ティオたんはガッシュを信用できず、惠をつれて来る。ティオたんは防御魔法でマルスを食い止め、ガッシュに逃げるように指示。マルスはティオたんの防御魔法の弱点である地中から攻撃を仕掛け、ティオたん大ピンチ。そこへガッシュが清麻呂を連れ戦いの場に戻ってきて、ティオたんの防御魔法の援護を受けつつ、マルスを倒すのだった。マルスは倒したが、この戦いは最後の一人になるまで戦うもの。ガッシュと戦うことになると思っていたティオたんだったが、ガッシュ達は一向に攻撃をしてこない。理由を尋ねると「お主たちはいい奴らだ。だから戦いたくない・・・だからお主なら私が何時か負けることがあっても、代わりにやさしい王様になってくれるかもしれぬではないか」(©2003 Fuji Television Network[http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gasshu/backnumber/103000002-15.html])という答え。その言葉を聞きティオたんは優しい王様になる事を心に誓うのだった。……というお話。うぁ、あらすじ長いなぁ。つかこの量のあらすじは著作権的にヤバいっす。一応、鑑賞した記憶を元に構成しているのでフジテレビ製作のあらすじの引用は見た通り要素でデコレーションした場所だけなのですが、割と記憶が鮮明なので細かく再現できてしまうのですよ。

つか、とりあえずティオたんから「たん」を除けば少しは文章量が減るのかもしれませんが、ティオたんは萌えキャラなのでティオたんなわけですよ。ティオたんはティオたんだからティオたんなのです。で、この話ですが、ただマルスから逃げていたティオたんが、優しい王様を目指すきっかけとなった回ということで、かなり重要な話となっています。つか、ティオたん初登場だし。いや、別に事前に知識を仕入れていたわけはないんですけど、この話観たら萌えますって。実際、ティオたんが魔物不振に陥ったところにガッシュと出会ったことで、必ずしも信用できないわけではないということがわかり、これからの身の振り方を決めることになった、ということで、なかなか話の作り方も上手いと思います。しかし、なんというか、惠の描写が希薄ですなぁ。何でティオたんのパートナーになったのかサッパリわからないし。マルスに追われているのを助けるつもりで、ってことだったのでしょうか?

ところで、ティオたんの魔法で戦いに勝つことってできるんでしょうかねぇ? 負けないことはできても……ま、そのあたりは知恵と工夫次第ということなのでしょうか?

16話。鈴芽を人質にとったというメッセージで、冷凍倉庫に呼び出された清麻呂。反射する光線を撃つ魔物を相手にするが、反射角を計算することで光線を避けたつもりだったが、実は二体いた魔物の片割れ(B)が撃った光線であることに気付き、ジケルドで魔物Bの動きを封じる。しかし、あっさりと自由を取り戻した魔物(B)は魔物(A)と合体。合体後の魔物にはザケルが効かず……というお話。鈴芽が攫われていない事は冒頭から予測していたことなので、当然オチになるであろうことも予測の範囲内でした。だからどうした、というわけでもないのですが。ただ、脳に鉄の棒を突き刺して、相手のエネルギーを利用という説明よりは、導線を用意して内部から攻撃した、という方が納得できるような気がします。

17話。林間学校でカレー食って帰ってくる話。元々友達がいなかった割に、なんか行動を共にする約束が多いねぇ、清麻呂君。何というか戦いが無くても、鈴芽がいる限り平穏ではないんだなぁ、という回でした。

18話。イギリスでキャンチョメとフォルゴレと再会。香港で迷ったはずの鈴芽とも何故か再会。写真集だかなんだかの撮影中の惠とフィオたんにも再会。フォルゴレがただのチチもげ魔ではなく、割と子供に人気があったりして、病院に慰問に行っちゃったりする良い奴だということが判明し「生き残れよ」……という話。ふと気付いたのですが、清麻呂に友好的な魔物のパートナーって芸能人しかいない? シェリーは友好的とは言えないし。そういえば、魔物って基本的に魚が好物という共通の特性があるのでしょうか? なんか昔キャンチョメあたりも魚を丸ごと食べていたような気がするので。

結局、割とマトモにナルトとテニプリ観てるのね。録画もしてないんだけどなぁ……せっかくだからチェック対象にしておこうか? しかし、ジェッターズのついでというだけで、そこまでやるとMRRも外せなくなってくるし……

んじゃ、とりあえず観た直後だし、ナルトとテニプリの感想でも書いときますか。

NARUTO
第40話「一触即発!!カカシVS大蛇丸」
第44話「赤丸参戦!!負け犬はどっちだ?」
第45話「ヒナタ赤面! 観客あんぐり、ナルトの奥の手」

とりあえず観たのはこんなもんかな? あらすじは、よくわからないので割愛の方向で。

40話。おそらく、僕が初めて観のがこの回っだったのではないかと思います。なんとなく、ぴえろっぽいなぁとか思っていたら案の定ぴえろだったという記憶があります。とりあえずチャクラという概念があるのはわかりました。なんで戦っているのかは知りませんが。なかなか演出が良く、やはりぴえろの格闘物は良いなぁとか思った記憶があります。

44話。主人公が戦ってます。なんか劣勢です。でも敵方の飼い犬に化けて一矢報いました。ところで、変化の術はチャクラをどのように使用した結果の産物なのでしょうか? はっきり言って魔法と何が違うのか区別が付かないのですが、別にそういう認識で構わない作品なのでしょう。

45話。二段変化、というか連続変化、というか。周りの口調から察するに、影分身は元々会得していた技らしいのですが、ならさっさと使えよ、と思うわけです。しかし、今回は作画がヤバめな気がしました。記憶の引き出しに比較サンプルがほとんど無いので、普段からこんなもんなのかどうか、よくわかりませんが。

テニスの王子様
第90話「房総ビーチバレー」
第94話「菊丸封じの秘策」
第95話「つばめ返し、破れたり!」

つまり、7/9と先週、今週はなるととセットで観ているわけですな。昔はヒカ碁のついでに観ていたのですが……

90話。ビーチバレーでなにやら因縁があるらしいオヤジとビーチボール対決をするお話。いいかげん、テニスプレイヤー最強なあの世界は何とかしたほうが良いと思います。

94話。あのさー、動きが素早いなら相手が打った後に行動すればいいんじゃないの? それをわざわざフェイントを拡張して逆サイドまで走るなんて、馬鹿?

95話。相手のリターンの位置をコントロールできるなら、きっぱりすっぱりネットに引っ掛けたらどうなのよ? 勝負から逃げたって? 負けちゃ、しょうがないでしょ? 勝ったけど。

お、トリビア始まった。……パンダに性教育ビデオって常識だと思っていたのですが。パンダ関連のニュースって生殖関係の話しかないような気がするし。

特撮ネタって割と僕の近辺では常識である可能性が高いんだよなぁ……

あ、今日、というか明日はアニメ缶あるのか。それまで起きておくのか・……別に録画はしておくんで寝てしまっても構わないんですけどね。

2003/08/14(木)
今日も纏め感想

おはようございます……昨晩は結局カスミンを観て、日付変更前に寝てしまいました。さて、深夜アニメ鑑賞と、web巡回をはじめますか。

ステルヴィア鑑賞終了。さて、アニメ缶を適当に垂れ流しつつ、感想を書いておきますか。……15話からか。

宇宙のステルヴィア
第15話「わかりません」
第16話「うたがいのなかで」
第17話「たたかい」
第18話「とおいこえ」
第19話「なきんぼ おこりんぼ」
第20話「みらいをきみに」

こうやってサブタイトルを並べてみると、あらためて、全部ひらがななんだなぁと思います。

15話。話は要約するとカレが仕事一辺倒で私を見てくれないんです、という感じでしょうか。作画は微妙であったと当時のメモに書かれているのですが……微妙って言葉は後から見て何を指すのかわからないので不便な気がします。エンディングはオブザワ。

16話。しーぽんと光太を載せた貨物船がウルティマ住民を迎えに行くものの、ウルティマは謎の飛行物体の襲撃でウルティマ居住区がウルティマ本体から脱出、ウルティマ本体は謎の飛行物体に制御を奪われ、宇宙紐の解析を行っているりんなパパをはじめとした研究者達はウルティマから脱出できない。そんなわけで救出作戦を展開することになったが、友軍機が撃墜され作戦は失敗するのであった、というお話。EDはオブザワ。グレートミッションで出なかった死人が、今回ようやく一名という感じで、飛行物体と戦う事を余儀なくされてしまう、戦争を知らない世代の人々。

17話。増援到着。ウルティマが飛行を開始したため、再度救助作戦を展開。新兵器で謎の飛行物体を一気撃墜すると謎の飛行物体は退却、ウルティマの脱出ポッドが機能し、ウルティマ残留組脱出。しーぽん達も退却を開始するが、新兵器が負荷で爆散、ウルティマは宇宙日も近辺までワープ、宇宙紐と接触、消滅するのだった。……というお話。EDはオブザワ。視聴者視点からすると、謎の飛行物体一団は宇宙紐を解析させることと、ウルティマを宇宙紐にぶつけることが目的だったわけで、死人を出してまでの救出作戦は無駄だったように思えるわけですが。

18話。ウルティマに行って戻って来きた80日の間にアリサは整備科へ転属、ジョジョと晶は正式に付き合い始め、お嬢は卒業パーティーの責任者に。謎の飛行物体の行動が、宇宙紐の進行を遅らせる為のものであったことが判明。しかし、いまだ情報が足りないため、光太としーぽんがインフィニティーで情報収集をおこうなうことに決定。そんな中、しーぽんは他の人と自分が違う事に悩み、自分が孤独であると思ってしまう。そこで、光太との能力の差を自覚したしーぽんは仕事中に泣き出してしまうのだった。……というお話。EDはオブザワ。結局、謎の飛行物体に救われたわけで、ますます救出作戦での戦闘が無意味であった、というわけなのですが。

19話。しーぽんを泣かしてしまった光太は、しーぽんの慰めることもできない。そんなわけでしーぽんの愉快な仲間たちはしーぽんを元気付けようと画策するのだが……というお話。女の友情で元気を取り戻すわけですが、コンペイトウをステルヴィアで売っているのが驚きです。……と思ってコンペイトウに関してググってみたら、日本の食べ物ではなくポルトガル伝来だったようで。それならば宇宙基地で売っていても不思議は無い……のかなぁ?

20話。りんな邸でのホームパーティー。りんなパパは途中から参加予定だったが、会議が長引き、結局パーティには間に合わなかった、というお話。EDはキレヨゾ。なんというか、りんなタンの顔がそこら中に浮いている会議室があまりにもシュールで笑えました。ホームパーティで、ようやく話すことができるようになったしーぽんと光太ですが、まだまだ会話はぎこちなく、完全修復まではもう少し時間が必要のようです。

結局ビデオを止めて、感想を書くことに専念してしまいました。ガドは、垂れ流しではなく普通に観たいと思っていたので。

観終わりました。いつも垂れ流しているだけなのでサッパリわからないなぁ、テクノライズは、と思ってフジのサイトでサックリとあらすじを見たのですが……どのあたりがあらすじなんでしょうか? 最近二回分に至ってはあらすじに一言も書かれていないし。

全部の感想を補完するとなると、ガドも書くことになるのか……つか、そろそろ辛くなってきましたよ。やはり選ぶべきなのでしょうか。あまり選り好みはしたくないのですが。……食わず嫌いは多いのですが。

というか、まだ人物相関が把握できていないというのが、書くに書けない理由なのかもしれません。突っ込みやすい作品であれば、別に人物相関がわからなくてもツッコミを入れられるから楽で良いのですが。というかむしろ突っ込みたい、と。

……昼食を食べに出かけようと思ったら、外雨降ってるし。部屋でカップ焼きそばでも突付く事にしますか。

FIRE STORMあたり、感想書いておきましょうか。

FIRE STORM
Episode 7「オーシャン・ダイナー」
Episode 8「ディープ・シー」
Episode10「パイロット」
Episode11「レーザー・キャノン」
Episode12「ライトニング」
Episode13「ペトロス・サロT」
Episode14「ペトロス・サロU」
Episode15「エスケープ」
Episode16「モンスター」
Episode18「オアシス」
Episode19「ロボットバード」

Episode 7。オーシャン・ストームを食らうロボット魚に、同じ材質でコーティングした爆弾を食べさせる話。確かに、海底要塞を襲撃するのに悪くない兵器かもしれませんが、どうやって船体の材質についての情報を手に入れたのやら。

Episode 8。今度は強力な光線で狙い撃ちされるオーシャン・ストーム。酸素供給ができなくなってしまったが、酸素補給のため、海面まで上昇すると、また光線で攻撃される可能性があり、どうしたものか、というお話。確か原爆で光線兵器を撃墜するというオチだったような気がするのですが、地上で原爆はやめようよ。草葉の陰で恨む人がたくさんいるから。

Episode 9の記憶がありません。おそらく録り逃したのではないかと。

Episode10。ローラの両親を誘拐したとの旨の脅迫をされ、BO(ブラック・オーキッド)の為に爆弾を作る事を余儀なくされたローラ。ローラはハッタリ爆弾で難を逃れ、両親も誘拐されてはいなかったというお話ですが……そういう誘拐なんて良い手を思いつくなら実行しろよ。つか、明らかに上回るか学力を持っているのに、地球性の爆弾を上回る性能の爆弾を作れないのかい? この回があったからガッシュベルの例の回での嘘誘拐にはじめから気付いたのかもしれません、僕は。

Episode11。レーザー衛星のコントロールセンターが占拠され、奪還する話。そんな危険な衛星は敵の手に渡る前に破壊してしまえ。

Episode12。BOは雷をエネルギー源とした兵器を開発する。そんなわけで発射口を絶縁体で蓋をして暴発させるお話。ホント、雷のエネルギーを有効活用できるなんて、素晴らしい科学力だなぁ……そんなエコロジーなBOは、地球を綺麗な形で占領したいから馬鹿な作戦ばかり考えるのでしょうか? 迎え撃つ地球防衛軍SF9は原爆とか使っちゃってるというのに。

Episode13。BOの中ボスの上官現る。だけどあっさり捕まる。一方、サムとナギサはBOの技術を使用した武器を格納する倉庫に閉じ込められる。というお話。そういえば、この回の09:18ほどのところで、サムが妙な動きをしたシーンがあったのでキャプってみたところ、どうもインタレースの関係でおかしくなっていたようで。コマの移り変わる時に前のコマと後のコマが合成されてしまうという事はよくあるのですが、コレが30fpsでキャプったのに2フレームもあるんですよね。つまり逆テレシネ変換をミスったということでしょうか。

そういえば、この回で気になった言い回しに「科学力が〜倍」というものがあったのですが、科学力はそういう風に定量化できるものではないと思います。「科学力は〜年進んでいる」という表現の方が相応しいのでは無いかと。

Episode14。捕まった中ボス上官、サロが隠し持っていた爆弾で脱出を図る。サロは核反応炉を爆破すると脅しをかけ、BOの迎えを待つ。一方、サムとナギサはBOの武器を手にいれ脱出、救出される。サムとナギサがオーシャン・ストームに戻った後、サロの迎えがやってくる。サロは迎えの乗り物に乗り移った後、手に持った爆弾でオーシャン・ストームを沈めようとするが、サムとナギサが持ち帰ったBOの武器でサロの手に持った爆弾を爆発させ、迎えののりも野碁と沈めるのであった。……というお話。だから何故わざわざ自分たちの強力な武器庫に閉じ込めるのか、と。脱出までの過程は良い感じだったのですが。しかし、ビーダマ方爆弾に映るサロの目は、球面とは思えないはんしゃっぷえいだったのは気になったところです。

Episode15。原発を乗っ取られ、メルトダウンを起こす危険が。そんなわけで奪還。……というお話。なんか、無駄に地球の施設を乗っ取るのが好きだなぁ。つか、メルトダウンって地球に優しくないし。BOエコロジー説、敗れる。つか、せっかく先週BOの強力な兵器を手に入れたんだから、使用しろよ。あと、下水道から逃げる際はマンホールの蓋を閉めておきましょう。

Episode16。BOが作った巨大ネズミの実験施設を破壊されるお話。通信はできないけど互いの位置はわかるし、危険信号は発信受信できるって……どういうジャミングですか? 位置情報発信/受信できるのであれば、音声情報だって発信/受診できるだろうに。つか、最初から有線通信システムとか用意しておけばいいのに。ノイズが大きくても情報の損失を激的に減らす為のスペクトラム拡散通信という技術を御存知ないのか? とりあえず、これ書いた脚本家は全てのG3携帯及びauの携帯電話の使用を禁止します。

Episode17は観た記憶がありません。おそらく見逃しました。

Episode18。椰子の木型ミサイル発射台のお話。かっこいいけど激しく無駄ですな。オアシスの形で偽装することに何の意味が? 水なんてあったらダウジングで発見されてしまうではないですか。

Episode19。母親が病気だということで、帰省したナギサを狙う情報収集用鳥型ロボットのお話。仮病で子供を呼び出す親はどうかと思います。そういえば、SF9勤務は親には内緒というのは、SF9の存在そのものがが機密ということなのでしょうか? あと、情報収集したら、随時無線でデータ送信しておきましょう。一度手に入れたデータを、箱を失ったことで永久に失うなど、ナンセンスです。

結局、圧倒的な科学力を持ってしても地球を侵略できないBOって、何なんでしょうね?

あぁ、眠い……更に遡るとナージャか。

明日のナージャ
第16話「わからない!大人の恋愛ゲーム」
第17話「愛と野望のミラノ」
第18話「ヴェネツィア、涙のマンマ・ミーア」
第19話「霧の夜・黒バラの真実」
第20話「危険がいっぱい!ローマのデート」
第21話「すれ違う母娘・ふたつの誕生日」
第22話「助けて!炎の記憶」
第23話「恐怖!地中海の幽霊船」
第24話「オーレ!太陽の闘牛士とフラメンコ」
第25話「帰ってきた裏切りの美女」
第26話「フランシスの向こう側」
第27話「空飛ぶケンノスケ」

16話。レオナルドの婚約者、ジュリエッタは「結婚するまでは自由に恋愛しよう」というレオナルドに対し複雑な気持ちを抱いている。そこに実業家のアントニオが目をつけて、というお話。婚約という決まりごとに縛られたくないレオナルド、親が決めた婚約者とはいえ、愛しているレオナルドが自由に恋愛しているのを複雑な気持ちで眺めるジュリエッタ。貴族としての身分が欲しいアントニオ。起こるべくして起こったお話という感じですね。そういう風に話を作ったのだから当然のことなのですが。なんというか、少女向けっぽいお話だと思います。

17話。アントニオの悪徳商人っぷりを紹介するお話。なんというか、先物に手を出して地獄を見る金融系漫画っぽい話ですな。投資話は、慎重さを失わないことが重要ですよ、という教育的側面を持ったお話……というわけじゃないんでしょうなぁ。ふと、娘と一緒に観ていたお父さんの表情がかげる、というような光景を思い浮かべてしまいました。

18話。アントニオの母親のお話。アントニオの悪徳商人っぷりには理由があったんだ、という事を示す為のお話ですが……アントニオ母がゴンドラ乗りの仕事を続けていうのは何故なんでしょうか? とりあえず、仕送りには手をつけずに完全自活している、という脳内妄想で補完しておきます。

19話。久々に黒バラ登場。本来ならばココでナージャの細かい心の動きをウォッチして感想を書くべきなのですが、なにぶん記憶のみで書いているのでそれができません。っというわけでこの回に関しては話単体としては意味があるものではないため、感想が書けません。

20話。久々にクリスチャン登場。しかし、ナージャの本命はフランシスなわけだから、クリスチャンとのやり取りはどうでも良いのです。落としてしまったブローチが戻ってくるまでのハラハラドキドキを楽しむお話です。どういう経路で戻ってきたか、もはや覚えていませんが。

21話。ナージャ、母親とニアミスのお話。朝日放送のあらすじによると、なにやら父親について明らかになるようなことが書いてあるのですが……あぁ、アレか。父親との馴れ初めと、駆け落ちからナージャが孤児院に預けられるまでのお話。かつてオルゴールを売ったシーンなんかがありましたが、父親死亡後のことなんでしょうなぁ。……何が理由で亡くなったのかサッパリ思い出せないのですが。

22話。リタが声を取り戻すお話。話すようになったのは一向に構わないのですが、どう効いてもハナちゃんの声にしか聞こえないというのがなんとも。あの声を聞いていると、そのうち「どれみ〜」とか言い出しそうな気がしてきます。大谷育江はこの声とピカチューしかできないのでしょうか? ただ他の役を演じていても、僕が気が付いていないだけなのかもしれませんが。

そういえば、ナージャがリタからブローチを取り戻した後、一瞬でブローチを身に付けていたような気がするのですが……

23話。スペインに渡る一行が乗った船を幽霊船に化けた海賊船が襲う話。ナージャに関しては別空間でフラメンコ用のドレスを縫うお話。二つの話をナージャの独り言で絶妙にリンクさせるという、なかなか面白い演出の回です。というか強いな、旅芸人。

24話。闘牛しホセとの出会いと、フラメンコの特訓。フラメンコの肝は情熱である、と。フラメンコそのものに関してはこの回で完結してるといえるのですが、影を見せるホセに関しては次回に続くということで。

25話。かつてホセを裏切った婚約者、カルメンが帰ってきて、ホセとくっつくお話。視聴者にはカルメンの意図を見せていて、そのままカルメンの筋書き通りホセとくっついてしまったわけですが、次回への伏線かと思ったら、一座はサックリと他の街に移動してるし……後々、またこの二人が出てくるんでしょうか?

25話。フランシスと黒バラは別人でした、という話。これまで散々同一人物であるかのように視聴者をミスリードしてきた訳ですが……ふと、通常の対象年齢の子供はどういう風に思っていたのかが気になったのですが。同一人物とミスリードされたのは大人だけだったりするのか、子供も同様なのか? で、晴れて大人の視聴者を裏切ってくれたわけですが、今回二人いるように見えたのはイリュージョン、若しくはナージャの目の錯覚という説を推したいところです。しかし、言動が別人っぽいのも確かだし・……双子? 何にせよ、不思議な演出の回でした。水面に人の影はあるけれど、その実体は存在していない、なんていう画面とか。

26話。ケンノスケが日本から旅立った理由を語るお話。ナージャとケンノスケが喧嘩して仲直りしたのは、ナージャが新アイテム「タイプライター」を手に入れた以外にはさほど意味のないことで。これも商品化されるんでしょうなぁ……ケンノスケの羽織は商品化されないでしょうけど。ところで「む〜ちょ♪」って何なのでしょうか?

そういえば、先月あたりからのナージャダンスレッスンのCMがヤバいくらいにアレな物になっているのですが。もう、フラメンコドレスなんて、あと何ミリよ?ってなほどですし。かつてのミュウミュウの玩具のCMとは大違いです。これがタカラとバンダイのセンスの差なのでしょうか?

更に遡ると555? あーヤダなーとか思ってしまいますな。一発ネタが多いので、記憶を遡っての感想は恐ろしく辛いものになりそうですよ。

しかし、もうすぐ「カレイドスターが始まるよ〜」というわけで、どうしましょう? CMとか利用すれば何とかなるかな?

そういえば感想のサブタイトル表記も何とかしないと右の方に無駄な空間ができて見苦しいんですよねぇ。先ほど、floatで本文を右側の回りこませる実験をしてみたのですが、見づらかったので却下の方向で。とりあえず、一行当たりの高さを100%まで圧縮してみましたが、でじにょの纏め感想なんて見苦しいったらありゃしません。

あ、555の感想に手をつける前に、カレイドスター始まっちゃいました。一応、ソースに隠してアップ、アップ。

ふと思ったのですが、さっさと今日のカレイドスターの感想を書いたほうが建設的な気もしますな。

カレイドスター
第20話「ゼロからの すごい スタート」

……テレ東の次回予告、嘘はついてないけど、激しく誤解を招く表現をしてるなぁ。

遊園地での公演がキャンセルされてしまったので、ゲリラ公演をやるという発想がそららしいと思うわけですが、その行動まで予測した上で勝手に公演のキャンセルをしたカロス(仮)は人間離れしてるなぁ。ただ狭いステージでのパフォーマンスを止める為だけだったのかもしれませんが。

しかし、私服のスカート穿いて高いところで演技って……激しく観に行きたいです。

さて、次はプラスターワールドか。

冒険遊記プラスターワールド
第20話「時間+混乱=全員集合」

総集編か……テレ東サイトの予告は嘘ですな。

ま、最初数話を観ていなかったりするので初めて見るマイナー獣もいたりするわけですが。しかし、やけに都合のいい話だなぁ……今後デリィと仲間として戦っていく為の理由となるわけですが。

つぎはDN……とりあえず先週までに溜まってる感想は後で書きますので。たぶん。

D.N.ANGEL
STAGE:20「逢いたくて」

女装姿、期待していたほどじゃなかったなぁ……

……大助と日渡の801演技シーンを眺める女子達が、揃って制服姿で体育座りっていうのは……テレ東め。

ところで、アイスアンドスノウの話は偽コメットさんが大助に抱く気持ちに重ねた物として意図して話を進めているよね、たぶん。

眠い…

2003/08/15(金)
コミックマーケット64〜一日目〜

おはようございます。ようやく、朝っぽい時間に起きることができるようになりましたよ。しかし、週末でそれも崩れるんだろうなぁ……

さて、本日は夏コミ1日目なのですが……雨の中ご苦労様でした、徹夜組。雨が降っているので暑くはないかと思いますが……3日目は晴れるっぽいですね。

え? 僕は行きませんよ? 本日はさておき、土日はアニメ観るので忙しいじゃないですか。携帯テレビを持って行けば解決することかもしれませんが……東京だから電波の入りもいいでしょうし。

……やべぇ、フライパンに火かけっぱなしで一晩過ごしてしまいました。よく火事にならなかったなぁ・……。昨晩水を張ったフライパンでレトルトのパスタソースを温めたのですが、すっかり火を止め忘れていたようで。当然水は蒸発しきっています。テフロン加工じゃなくて良かった……。

かつて同じような事をやった記憶があるのですが、そのときは途中でガスメータの安全装置が働いて止まっていたので良かったのですが。

……カップラーメン食べながらぽぽたん観ようと思ったら録り逃してますよ。どこかから調達しますか。

555感想執筆終了。アップアップ、と。

仮面ライダー555
第17〜28話

テレビ朝日的にはサブタイトルがあるようですが、作中に表示されることがなく、東映的にはサブタイトルが無いようなので、サブタイトルは無しの方向で。ビデオとか借りてくるとどうなってるんでしょうね? で、サブタイトルも無いのに無駄に12行も使いたくないため、1行に纏めました。

というわけで調べてみたら、やはりサブタイトルは無いっぽいです。

17話。木場君の元彼女の兄がオルフェノク化。巧復活。3本目のベルトがあるらしい。という話。「戦うことが罪なら、俺が背負ってやる!」(© 2003TV-Asahi[http://www.tv-asahi.co.jp/555/002_story/osarai/017/i_text.html])って、かっこいい台詞なわけですが、別に誰も罪だなんて言ってないから。

18話。他所様のうちの洗濯物に泥団子をぶつけて回っていた幼女を啓太郎が保護したが、様々のわがままな要求に流石の啓太郎も切れ、幼女を見捨てる。しかし幼女はオルフェノクに狙われていて……というお話。あまりにもムカツクんで、幼女に萌えられないのが難点です。

19話。幼女の身の上話判明。ジェイと幼女の出会いと、ジェイの死。チャコの継承。幼女の母親の記憶が戻り、めでたしめでたし。……そんなお話。結局ジェイは何のために戦っていたのでしょうか? ラッキークローバーの面子の考えている事はよくわかりません。

20話。ピザ屋のバイトをはじめた啓太郎、成り行きで同じバイトをすることになった真理、真理目当てでバイトすることになった海堂。しかし、三人とも風邪でダウンし、海堂の代わりに木場が、啓太郎・真理の代わりに巧がバイトに。そんな二人にベルト目当ての刺客と木場抹殺目当ての刺客がやってくる。巧はベルトを奪われ、琢磨が555に変身、逃げる巧みと木場が出会い、一緒に555から逃げるのだった。……というお話。巧の前で変身しない木場、木場の前で変身する機会のない巧。すれ違わせる為に必要なこととはいえ、あまりにも作為的なものを感じるのは、どうにも。

21話。なんとか難を逃れた巧と木場。巧は草加にベルトを奪われた旨の連絡。描写は無いけれど、カイザのベルトを奪いに行った琢磨は返り討ち。555のベルトは草加に取り返される。すっかり忘れ去られていたかと思われた地下工事のおっちゃん達が登場。ついでにその場にオルフェノクも登場。ピザ屋の店長がらみで色々あって絶体絶命の巧のもとにカイザが現れ、新兵器と共に555ベルトを巧に渡す。変身した巧は新兵器でアクセルフォームになり、オルフェノクを倒すが、555が未だに裏切り者のオルフェノク抹殺担当だと思い込んでいる木場は、中の人が巧であるとは知らずに、変身して襲い掛かるのだった。……というお話。よくもまぁ、ココまでのすれ違いを、という感じのお話です。ところで風邪の原因ってなんだったのでしょうか? ピザ屋、呪われてる?

22話。草加は真理のことが好き。真理は木場のことが好きかもしれない。そんなわけで、草加は木場に会いに行くが、そこへオルフェノクの襲撃。カイザに変身した草加と、オルフェノクに変身した木場が共闘し、刺客を追い払う。……というお話。草加君、オルフェノクに人間の心なんて無いとか言っていたような気がするのですが、この戦いを機に宗旨替えをしたという解釈で良いのでしょうか?

23話。仲良くなったように見えた草加と木場だが、やはり真理の行為が木場に向くのは気に食わないので、木場を牽制する草加。そこにラッキークローバー入部志望のオルフェノクが襲撃。カイザ反撃。襲撃してきたオルフェノクを追い詰めラッキークローバーについでの情報を聞き出す。ラッキークローバーに興味を持った草加はラッキークローバー入部を志望する。出された入部条件は裏切り者のオルフェノクを倒すこと。そんなわけで、草加はラッキークローバーの面子と一緒に木場を取り囲むが、ラッキークローバーの面子はオルフェノクでない草加の入部を認めず、木場を放置して草加に攻撃を仕掛け、草加カイザ大ピンチ。……という話。今回の名台詞「俺は必ず真理を手に入れてみせる。真理は俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ。俺を救ってくれるかもしれない女なんだ!」(© 2003TV-Asahi[http://www.tv-asahi.co.jp/555/002_story/osarai/023/i_text.html])は、かっこよくもなんでもなく、ただ間抜けな決め台詞という感じでした。とりあえず、まだ倒せてない木場を抹殺した後、若しくはカイザが木場を攻撃しているところでカイザを倒せば良いものを、何であんな最悪のタイミングでカイザに攻撃しただろうね? やっぱ馬鹿だわ、琢磨とバーのねーちゃん。

24話。カイザのピンチに駆けつける555。社長到着で仲裁。真理に完全に振られた海堂は落ち込んでいるところに自殺しようとした男を発見し、止める。男がオルフェノクであると知った海堂は男に、オルフェノクの力を楽しむようにアドバイス。男は街道を先輩として慕い、海堂は555とカイザのベルトを奪うことでラッキークローバーに入部できる事を知る。そんなわけで、適当に人を襲って555とカイザをおびき寄せ、やってきたところを逃げだし、逃げた先で人間携帯に戻って警察官のコスをして検問、追いかけてきた巧と草加のベルトを奪うのであった、というお話。完全に振られたけれど、やはり真理を殺す事はできないというのが海堂らしいという感じです。つか、驚かせるだけにした際の威嚇行動が間抜けすぎて笑えるのは流石だな、と。

25話。ベルトを奪われ、555とカイザに変身したラッキークローバーの二人に襲われる巧と草加。草加は拉致られ。巧は啓太郎に救出される。草加救出のため、スマートブレイン社に清掃員として進入、草加と合流したところで発見され、社内を逃げ回っているところエレベーターを発見し、地下の流星塾へ。そこには懐かしの工事のおっちゃんがベルトを装着して登場、ベルトと共に灰となる。そこへ555とカイザに変身したラッキークローバーの二人もやって来るが、おっちゃんが付けていたベルトのスパークでスタン。難を逃れた巧と草加は別の部屋でおっちゃんがつけていたのと同型のベルトを発見。そこへ龍騎の神埼効果音と共に流星塾生達の父が登場し、そのベルトが失敗作であることを説明。そんなところに555とカイザが現れるが、父が撃退。ベルトが外れた555とカイザからベルトを奪い、巧と草加が変身、反撃。そこに父の「戦え」という声と共にカイザ新兵器が登場、その武器でラッキークローバーの二人を退け、脱出。一方、街道とその後輩はラッキークローバーの空き枠が一人だということで、木場を始末する事で決着をつけることになる。後輩は結花を人質にとり、木場に攻撃する。そこに結花を救出した海堂が現れ、木場反撃。後輩は撤退するが、偶然現れたカイザに葬られるのだった。……という話。毎回観ていて思うことですが、この話は偶然に支配されまくっているような気がします。必然が存在しないというか、展開が予測できないというか。予測できる展開があってこそ、優秀な脚本だと思うのですが……。しかし、後輩、中途半端な海堂に従っていた結果、海堂に裏切られるようなことになって、哀れだなぁ。

26話。デルタのベルトが見つかったとの旨の連絡を受けた草加は、流星塾の面子と合流するべく出発、巧と真理もついてゆく。人手不足になった啓太郎の洗濯屋ではバイト募集で、新人アルバイト登場。テレ朝のあらすじによるとどうやら視聴者的には、この新キャラがデルタのベルトを受け取った沙耶であるという事を知っていることになっているようなのですが、僕はサッパリ知りませんでした。この女の役割は何なんだろうなぁ、とか考えてはいたのですが。さて、流星塾の面子に会いに行った草加一行だが、デルタのベルトの行方について争うことに。そんなところにベルトを奪った疑いを掛けられている新井から連絡が。新井を発見すると、ベルトは河内が持っていると言うが、そこに河内から救援要請が。現場に駆けつけた草加と巧は、そこでデルタを発見するのだった、というお話。ベルトが転々と移動していた理由が語られる日は来るのでしょうか?

27話。澤田が、と言い残して絶命する河内。そんなわけで、澤田探し開始。どうやら一度デルタになると、スタンガン能力を身に付けるらしく、新井が真理を気絶させ、そこに恭輔が現れ、説明的に澤田をおびき出す事について言及。一緒になって澤田を呼び出すのだった。真理は携帯メールで助けを呼ぶが、一足先に澤田到着。前回から登場していたオルフェノクがどうやら澤田だったらしく、真理を殺す為にやってきたと説明をして新井と恭輔を灰にする。そこへ555とカイザが駆けつけて……というお話。この時点で新人アルバイト木村さんを流星塾の面子と会わせていなかったり、巧に対し、まるでオルフェノクについて知らないかのように質問をするあたり、脚本が上手いなぁと感じると同時にあまりの作為的な脚本にちょっと嫌気もします。ホント、こいつ何なんだろうと、この時点では思ってしまったので。

28話。澤田を撃退する555とカイザ。澤田を説得したいということで真理は草加と一緒に澤田を呼び出し、澤田登場、真理に告白。好きだった真理を殺して人間を捨て去る、と。なにやら前回あたりで人間を捨てきってないとかいうのはこの伏線だったらしいです。そんなわけでカイザと澤田のバトル開始。真理は巧を呼び、巧到着、追いかけて木村さん到着。そこへラッキークローバーが現れてデルタのベルトを強奪。この時点で登場人物的に木村さん=沙耶であることが判明するが、当人は灰になって崩れるのだった。……というお話。この回の始めの方で木村さんが倒れ、巧が看病するわけですが、巧に対し戦うことについて尋ねるあたりで、ようやく木村さん=沙耶である事に僕は気付いたのですが……直後「実は……」とか言い始めたので、正直やられた感がありました。そんなわけで、そこでちょうど真理からのヘルプコールが来るのも上手いと感じてしまいました。なんというか、井上敏樹の脚本は井上敏樹のシリーズ構成でこそ生きる、という事なのでしょうか。

木村さん登場時に木村さん=デルタであることに気付いた人もいたんだろうなぁ……一応OPにキャラクターのフルネームが出ているる筈なので。

そういえば、今日は終戦記念日でしたな。有明の戦場でも黙祷するんでしょうか? というわけで黙祷……終了。

NHKを観ていて思ったのですが、「黙祷を終わります」といっている人は黙祷をしていないんじゃなかろうか、と。時報をイヤホンで聞いて黙祷の終了時刻を示していると考えるのが自然かなぁ?

何にせよ、折り鶴折った方はご苦労様でした。僕は一羽も折っていませんが。折り鶴実は余ってるらしいし、面倒だし。後者が本音。……俺、最低。

さて、カレイドスター〜ポケモンAGまでの感想を遡って、と思ったのですが、少々心変わりをしてNHK夕方アニメの感想でも行っておきますか。

冒険航空会社モンタナ
第16話「アポロン神殿・デルフィで昼食を」

いきなりこれかい、という作品ですが。ビデオデッキがが増えたことでNHK夕方アニメのチェックも可能になったのですが、録画セットのし忘れで、この回しか観ていなかったりします。

微妙に昔懐かしい感じがするアニメだなぁ、とか思っていたら本当に昔のアニメの再放送だったらしいです。最近のアニメに比べて、観ていて落ち着く感じがします。一応冒険活劇ですが。

十二国記
第十七話「風の海 迷宮の岸」 三章
第十八話「風の海 迷宮の岸」 四章
第十九話「風の海 迷宮の岸」 五章

BSの時はチェックしていなかったのですが、一話だけ観た時の周りでの評価が散々であったため、というわけでもないのですが、とにかくチェック対象外でした。最も大きな理由はビデオの予約枠の問題と、BSの場合、裏のテレ東でもアニメをやっているというのが大きな原因だったような気がします、。

そんなわけで微妙に一話の記憶はあるのですが、一話からは全く想像もできない話が展開しています。一話では女子高生が異世界から具現してきたゴタゴタに巻き込まれて……というような話だったように記憶しているのですが、いつの間にやらショタっぽい少年の話をやっています。NHK掲載のあらすじによると、つい数週前までは例の巻き込まれた女子高生、陽子の話をやっていたようですが。つか、原作読むべきでしょうか? 貸してくれそうな友人は複数いるような気がするので。

カスミン第3期
第16話「龍ちゃん、試される」
第19話「蘭子、ゆれる」

これも、水曜日はビデオをつけるのを忘れていたりすることが多く、結構見逃しています。

16話は龍之介が龍王の試練を受けるお話で……なにやら友情物語だったように記憶。

19話は蘭子の元旦那が入院して、というお話。とりあえずで戻りという設定だったように僕に記憶されている蘭子さんですが、噂の元旦那初登場……なんでしょうか? カスミン的にも初対面――作中で対面していないような気もしますが――とういう事なので、やはり初登場だったのかもしれません。

学園戦記ムリョウ
第十七話「どさくさに、ゴメン」
第十八話「うけついだ、悲しみ」
第十九話「きよらなる、拳」

ほぼ垂れ流し状態でしたが、とりあえず。

何故チェックする気になったのかというと、大きな理由は録画予約枠が確保できたことなのですが、佐藤竜雄監督の宇宙学園ものということでステルヴィアと比較してみたくなったからという理由もあります。

……萌えが足りません。別にステルヴィアでしーぽん萌えとか、そういうわけではないのですが。なんというか、とりあえず今まで観たところ、ムリョウには学園成分が不足しているような気がします。学園戦記って名乗ってるのに。

あと、個人的に人物相関の把握がまだできていないというのも痛いです。というわけでもう少し見守る方向で。

……あらすじ書かないと楽ですなぁ。しかし、マトモに観ている作品を過去に遡る場合、自分の頭の中でシーンを再現しなくてはならないわけで、あらすじから再構成させる作業が必要になるのですよ。その手続きの為にあらすじを自分で構成して書き出しているのですが、面倒です。

んじゃ、木曜テレ東を遡りますか。

ポケットモンスター ADVANCED GENERATION
第33話「ハルカにライバル!特訓ポケモンコンテスト!!」
第34話「はじめてのポケモンで大パニック!!」
第35話「ハルカ! ポケモンコンテスト初挑戦!!」
第36話「海の博物館を守れ! マグマ団の襲撃!!」
第37話「美女と野獣!? ダーテングとジョーイさん!」
第38話「プラスルとマイナン! 山の灯台!」

ポケモンそのものはいつぞやのポケモンショック依頼まともに観ることはなかったのですが、ついでなのでチェックすることにしました。「ルージュラのクリスマス」ってどんな話だったんだろうなぁ……

なんというか、まず新シリーズになってカスミがいなくなってるのね。で、新キャラハルカとその弟マサキ。で、とりあえずこれまで観た感じではタケシがまったく活躍しておらず、主にハルカとサトシの活躍に重点を置いているという感じです。新人ポケモントレーナー、ハルカがある程度経験を積んだサトシとタケシ、を内心先輩と慕いつつ旅をするお話のようです。決して「先輩」なんて事は言いませんが。聞きたいんですけどねぇ……「おにいちゃん♥」「せんぱい♥」とか、そう言うキャラには弱いと自覚しているので。

……各話についての感想は面倒なのでパスする方向で。つか、ポケモンだなぁ、という感想しかないので、多分。

そういえば、ソーナンスって全く役に立ってないよなぁ……

D.N.ANGEL
STAGE 7「誓いの庭のアドニス」
STAGE 8「瑪瑙の予告状」
STAGE 9「ちいさな恋」
STAGE10「ある音楽家の肖像」
STAGE11「海神の神殿」
STAGE12「ルチルとともに・・・」
STAGE13「永遠の標」
STAGE15「バーベキューパニック」
STAGE16「見つけたよ」
STAGE17「ダークのいない夏」
STAGE18「星降る夜の二人」
STAGE19「すてきなヒロイン」

途中、過去に感想を書いた回もありますが、ほとんど書いてないなぁ……

STAGE 7。女性の魂をを奪うアドニスのお話。悲しい恋の物語、という感じですな。

STAGE 8。カメラ小僧、冴原が恋するお話……なのですが、その相手って美術品の精霊でしたっけ? ダメだ、あまり覚えていません。なかなか良い話だったようには記憶してるのですが。

STAGE 9。ウィズがペットショップの兎に恋する話。このあたりからですかね、梨紅が大助の事を気にし始めるのは。

STAGE10。大助が過去の世界でダークを助けるお話。過去にいったり夢の世界に行ったり、この大助君は忙しいですなぁ。

STAGE11。海底神殿で日渡君と勝負したり梨紗が迷い込んできたり、というお話。地上からの通路があるということは、当然空気の逃げ道があるということで、海底に沈んでいる神殿に浸水するはずなのですが……

STAGE12。大助パパ登場。大助パパがくれたルチルのレプリカは、ダークへのダメージを大助パパへ分散させるお守りで、というお話。ダメージの肩代わりをするってあ、りがちなアイテムだよねぇ…

STAGE13。また過去に行くお話。で、トワちゃん(100歳弱)登場。なかなか良い味出してるキャラクターです。

STAGE15。避暑のために出かけるはずだった原田家の車が壊れて丹羽家に御厄介になる、というお話。せっかくだから梨紗の肖像画をプレゼントするとかできない大助が可愛くてしょうがありません。

STAGE16。梨紅が昔大助に熊のぬいぐるみを取り返してもらった思い出のお話。梨紅が良い感じで大助に惹かれていっています。しかし、すでににこの作品における僕的萌えキャラは大助に決定しているのでした。ダークが梨紗を振ったのはこの回でしたっけ? しかし、幼女の梨紗には萌えますなぁ……

STAGE17・18。梨紗にトキメキを感じなくなった大助。そんなわけでダークも出てきません。そんな中臨海学校で大助と梨紅がくっつくお話。……って、乗り換え早すぎるって。つか、俺の大助を返せ。

STAGE19。大助と梨紅がラブラブ。梨紗は祖母、梨華の手紙をみつけ、大助の中にダークの面影を追いかけるのをきっぱりすっぱりと諦める、というお話。……って諦めるの早すぎるって。姉妹で大助を奪い合うドロドロした戦いを見たいと思っていたのに……

一話完結型って楽かも。

冒険遊記プラスターワールド
第 7話「Pデリィ−デリィ=ハーニア」
第 8話「緊急+研究=タンキュー」
第 9話「敵+味方=ウォリアム」
第11話「天空+黄金の鍵=Pフェザード」
第12話「悲劇+憎悪=Pウォリアム」
第13話「発見+激突=ゴラゴの城」
第15話「深海+宮殿=Pマシャンタ」
第16話「サーキット×砂=Pギンガード」
第17話「潜入+変装=ガイダンス」
第18話「希望+仲間=負けない気持ち」
第19話「ビートマ+デリィ=本当?」

7話。プラストオフしたデリィ初登場。プラストオンしている方が萌えるのに……

8話。プラストギアを修理・強化。タンキューの一人称がなかなか独特で良い感じです。

9話。マイナスター陣営につくプラスター、ウォリアム初登場。どうやらゴンゴラゴンに恨みを抱いているらしいが……?

11話。ゴンゴラゴの城に入るための鍵を手に入れるお話。植物製のリフトがFFを彷彿とさせます。

12話。ウォリアムとプラストオンし、ウォリアムが人間とゴンゴラゴンを憎む理由が明らかになるお話。火山帯で、一定の熱が無ければ生きることができない種族と、そこに雨を呼んでしまったPゴンゴラゴ。そりゃ恨むわ。

13話。ゴンゴラゴの城に潜入し、新たなる目的が与えられるお話。侵入者撃退の仕掛けが多数施された城は、やはりFFを彷彿とさせるなぁ……

15話。助けた亀に連れられて〜竜宮城に行ってみればぁ〜♪……というお話。マイナスター側のタコが外に出てきたのって初めてのような気が……どうだっけ? つか、もう最近は海底の宮殿とか人魚とかいうだけでピッチを思い出して嫌な気分になるのですよ。

16話。サーキットにプラスター二体が現れて、ビートマが乗り物を手に入れるお話。「ハラショ」とか言い始めるともう、大日本のことばかり思い出してしまうわけで。プラストマシーンなんていう人間の代用品なんてあるんだねぇ。

17話。ハーニアの出身と旅の目的が判明するお話。トレジャーワールドねぇ……そういえば、潜入にはPモーリーが適しているような気がするのですよ。とりえあえずトンネル掘って地下から進入はルパン三世からの基本でしょ?

18話。渡らなくてはならない海に突如現れた鍵盤型の橋が実はマイナスターでした、というお話。鍵盤と音が全く合っていない、というか向かって左側へ歩いているのに音が上がっていくとは……音響監督、ちょっとこっち来い! ああいうところで無限音階とかやったら面白いだろうに……

19話。ついにやってくれました、ハーニアとトウマのプラストオン。サブタイトルのデリィとビートマはどうでも良いという方向で。だって、ハーニアのコスとのプラストオンの方が萌えるじゃないですか。しかし、あんまり強くないのは……せっかく飛べるようになったと思ったのに。

巡回先、というか杉の木工房さんのところで知った無表情一直線〜無表情で検索したら一番になりたい…〜さんのところを一通り読んでしまったのですよ。内容はさておき、リアル御近所ということで。つかサークルボックスが隣だし。別に面識はありませんが、多分彼のバイト先にはちょくちょくと立ち読みしに行っているような気がします。ま、アレだ、僕のように留年しないように頑張って下さい。3回留年すると卒業できないからね、某大学は。……生物資源(推定)は留年率どうなんでしょうね?

そんな某大学ですが、TOPページリニューアルしてるし。公務員の皆さんは盆休みに入ったでしょうから、数日前から変わっていたということなのでしょうか? ……8/8 15:45更新っぽいです。一週間前ですか。

さて、某サークルのミーティングに行く前に、ぽぽたん観ておきますか。

観ました。まだ時間あるので感想を。

ぽぽたん
第1話「ひみつのいえ」
第2話「ともだち」
第3話「まほう」
第4話「ひとりぼっち」
第4話「おんせん」

うぁ、一度も感想書いてなかったのね。仕方が無いので遡って書きます。時間足りるかなぁ?

1話。主人公一行の家を幽霊屋敷だと思い、やってくる少年と一行のお話。色々な場所に現れる一行を、現地住民視点で描いていくのでしょうか? と観た当時は思ったものなのですが……

2話。転校生の憂鬱。つか、学校行ってたんだね。別にこの作品でなくてもできるお話ではあるけれど……ま、アリということで。ところで海岸沿いゐ二人で歩いているシーンですが、足元まで見せると足と地面が滑っているのが見えてしまうので、できる限り隠すべきだと思うのですが。というのも、人の動きは等速直線運動ではないけど、パンする画面は等速直線運動で、というシーンを数秒続けられると、やはり足が滑っているのが気になるのですよ。一般的に人の足の動きはサイクロイド曲線を描くといわれていますが……足元までの歩行動作を書くことができる動画マンって、多分神みたいなものだと思います。サイクロイド曲線なんて暗算できるものでもないし。て計算も面倒だから計算機頼りになってしまうし……あ、モーションキャプチャとトゥーンレンダリングで解決ということで。

ここまでは割とシリアスっぽい話をやっていくのかなぁとか思っていたのですが……

3話。魔法少女コス。病弱少女とみいのヒーリング。そんなお話。つか、コスプレは自作が基本、やむをえない場合は専門店、一般の衣料品店でのカスタムメイドなんて言語道断。この回で、この作品の方向性が全くわからなくなりました。メアーの留守番もギャグがかってるし。

4話。またシリアス系。取り残された恨みから人を自分のもとへ引きとめようとする少女のお話。メーアには夢が無いということで宜しいのでしょうか?

5話。乳首アニメ真骨頂の温泉。あのタンポポぽぽたん、ただ彼女たちの入浴シーンを拝みたかっただけでは、とも思ったのですが、それでは卓球をやる理由が見当たりません。ところでその卓球シーンですが、背景の01の文字ってマトリックスを意識しているのでしょうか? マトリックスならばカタカナの鏡文字のような気がするのですが……少なくともピンポンはああいう映画ではありませんでした。むしろ、仮装大賞のピンポンが一番近い気がします。

で、ようやく話が動き始めました。今まで何を探しているかも視聴者には示されていなかったわけですが、ようやく人探しだということがわかり、今回のストーリー進行はこれだけかなぁ……とか思った矢先に取り残される、まいとメーア。ホント急展開です。

おーし、風呂入ってサークルのミーティング行くぞー。

出かける前にもう一言。サイクロイド曲線って書くだけならば、ちょっと大変だけど円形の台紙を用意すればできますな。計算する方がよっぽど複雑です。ただずれないように円形の台紙を転がしながら一転の軌跡を記録していくというのはやはり大変ですよ。腕が三本あれば簡単ですが。

2003/08/16(土)
コミックマーケット64〜二日目〜

0720 ただいま〜。本日から試験的に、書いた時刻の記録とそのアンカーを用意してみることにしてみました。ついでに、各日付へのアンカーも短縮化してみました。

……index.htmlへのリンクは使わないので、各月ごとの情報さえあればいいかな、ということで日付のみ。各コメント記述時刻には日付と時刻を。ちなみに時刻は使用しているPCに依存する為、正確ではない可能性があります。ま、そもそもが書き始めてから書き終わるまでの時間の間の中の一点の時刻に過ぎないので、かなりいいかげんなものですが。とりあえず書き始めに近い時間という事にしておきますが。

1000 さて、ロキまで観終わりました。はぴれす、コスモス荘、ポトリスは未見なので後から録画鑑賞です。

星のカービィ
第95話「デビル・カービィ!」

とりあえず、本日分のみ。

カービィがデビルフロッグの取り憑かれて……というお話です。取り憑かれていたとはいえ、その凶悪さは酷いものです。ガソリンスタンドを爆発炎上とは……

ところで、デデデの目的っていったい何なんでしょうね? ただププビレッジ住民を困らせたいだけならばカービィを野放しにしておくのが手っ取り早かったような気もするのですが。やはり本人が言う通り、自分で悪さをしたいということなのでしょうか? その割には魔獣頼りですが。

さて、そんな今回はさておき、問題は次回予告ですよ。ホーリーナイトメア社直々の襲撃とは、とうとうシリーズを終わらせに来たのでしょうか?

シリーズ通して、一番呆れた回です。脈絡も無く歌いまくって……そんなにCDとe-karaを売りたいんですか。そうですか。

歌さえなければ、結構いい話として評価が高かったのですが、歌のおかげで台無しです。

……もしかして、あの作品から歌さえ完全に抜けばそこそこの佳作になるんじゃないでしょうか? 水妖とも歌じゃなくて物理的に戦ってさ。

わがままフェアリー ミルモでポン!
第72話「ヤマネ参上でございます」

久々に安純様の弟、瑞希の登場です。出番はほとんどありませんでしたが。

さて、今回はヤシチを慕う妖精、ヤマネのお話。ラストで、酒癖ならぬ甘味癖が悪いから弟子にしたくないとのヤシチの台詞があったわけですが、どう見ても明らかに自分より優秀なヤマネにたいしコンプレックスを持っているからというのが真の理由なのですが、こういう締めくくり方をして良いのでしょうか?

しかし、まぁ、妖精なのに甘いもので酔うとは、なかなかユニークな妖精ですね、ヤマネは。

ジンとアキラが捕まって、という今回の話の筋はどうでも良くて、今回問題なのは作中でジンとアキラに重なった謎の人物ですよ。おそらく光の御子と闇の貴公子なのでしょうが、一体交互彼らとどのような関わりがあるのかというのが、キーポイントになるんでしょうな。

魔探偵ロキRAGNAROK
第二十夜「赤い靴」

スクルドたん祭です。スクルドたんにハァハァできればそれでOKです。

……やっぱり、ツインテールキャラに弱いな、自分。

1040 んじゃ、録画を観ますか。

1250 鑑賞完了。ついでに8月分のログを降順から昇順に変更しました。

無限戦記ポトリス
第20話「街を守る消防ポトリス!」

久々に評議員のしょうじょ、久々に登場です。カタパルトって奴か、あの亀みたいなの。……亀って事は奴が玄武でしたっけ?

話の内容ですが、レジスタンス内部で争っているようじゃ帝国軍に勝てないんじゃないか、という気がしてきました。ま、あの仲違いもスパイの操作によるものということで納得しておきますか。つか、相棒の変化くらいには気付こうよ。

HAPPY☆LESSON ADVANCE
第1話「ピカピカ☆制服まつり」
第2話「バレバレ☆ながつきの秘密」
第4話「ヤレヤレ☆保健室の1日」
第5話「ソワソワ☆修学旅行」
第6話「ピンピン☆みなちゃん大ピンチ」
第7話「モテモテ☆さつきのお見合い」

……サブタイトル引っ張ってくるデータベースが見つかりません。仕方が無いので千葉テレビあたりから持ってきます。

って、かなり溜まってますね。じゃ、1話から消化しますか。

1話。制服祭、ということで先生方が女子高生のコスプレをして、その制服で新制服を決定ということなのですが……男は無しかい。で、制服祭開催から間もなく女子制服が一新されるわけですが……間は何日あったのでしょうか? 制服が決定してから各々が注文することになったわけだろうし、それが納品されるまでの時間を考えると……まさか、全種類の制服を予め購入させておいてってことは無いよねぇ?

2話。謎の新キャラ、ながつきとむつきの関係が明らかになる回……のはずなのですが。サッパリ内容を覚えていません。

4話。保健室の一日……って、この作品のサブタイトルって話が要約されてますね。ラストの台詞、「神は家になく、世は全て事もなし」(だったっけか?)が気になったので調べてみたところ、どうやらイギリス・ビクトリア朝の詩人、Robert Browningの「Pippa Passes」という詩のフレーズらしいです。 原語ではGod is in his heaven, all right with the world.ということで、普通は「神は天に在りて〜」というように訳されるようです。この回の訳はどこから持ってきたものなんでしょうね?

5話。修学旅行。本当にサブタイトルに話が要約されています。具体的には、ながつきが、チトセに恋するふみつきを応援するお話。委員長がいてこそのはぴれす、というのを実感させられる回でした。つか、ぶっちゃけママ達要らないから。普通に先生やっていて下さい、と。

6話。みなづきがチトセの為に、町の歴史を調べようとして大ピンチ、というお話。袴って赤と黒しか見たことがないのですが・……巫女レンジャーは確かに斬新かも。しかし、鉄のスカートは健在ですな。みなづきのパンチラだけは期待しているのに。

7話。チトセと五月が喧嘩をして、さつきがお見合いをする事に……というお話。ながつきの下着はOKでみなちゃんの下着が鉄のスカートに守られているとは、どういうことかと小一時間…… しかし、まぁ、チトセもさっさと案内状空間とは縁を切ればいいのに、と思うのですが。実際赤の他人だしさ。でも、なんだかんだで居心地がいいから仲直りをして関係修復をしようとするんでしょうね。僕ならばうづき以外は要らないのですが。

……やはりツインテールに弱いのか、僕は。

住めば都のコスモス荘
第1話「ドッコイダー登場でドッコイ」
第3話「ドッコイダーVSエーデルワイスでどっこい」
第4話「謎の住人4号室のヒヤシンスでドッコイ」
第5話「小遣い値上げでドッコイ」
第6話「プール争奪サイクルレースでドッコイ」

……サブタイトルを調べていたら、なんか2話のサブタイトルが僕の記録と公式サイトで食い違ってますよ? ……直しておきますか。しかし、おかしいなぁ……どこから出てきたんだろうね? 一応ソースには残しておきますが。

あー、判明しました。当時の公式サイトでの表記が間違っていたっぽいですね。なるほど。さて、1話から感想です。

1話。予備知識は、原作が確か電撃で賞とった作品だったっけなぁ……という程度。実際には受賞作は「僕の血を吸わないで」なのですが。どちらも読んでない事には違いがないのですが。

と、まぁ、その程度の予備知識であったため、タイトルから「コスモス荘」を舞台にしたお話なんだろうなぁ、と思って観始めたらドッコイダーですよ。ドッコイダーってどこかで聞いたことがあるなぁ、という薄っすらとした記憶があったのですが、コスモス荘とは全く結びつきませんでした。完敗。

晴れて僕は、この作品を「お間抜けヒーロー物」として把握することができたのですが……なんか演出がいまいちな気がしたのですよ。当時の記憶なのでどこがどうとは思い出せないのですが。このままの調子だとすべるなぁ、というのが正直な感想でした。

3話。コスモス荘三号室にエーデルワイスたん瑠璃の一家が引っ越してきました。どうやら一般家庭に記憶を植え付けて、瑠璃という家族がいるものであると認識させているようなのですが……この歳の子供だと、結婚前の子供という可能性がありえるわけですが、両親役の二人は不思議に思わないのでしょうか? ……思わせないための記憶操作なんでしょうね。何にせよ、エーデルワイスたんの背負う過去を知り、さらに萌え萌えです。

4話。ヒヤシンス沙由里が二号室に越してきます。発見時の沙由里の服装が怪しすぎるのに誰も突っ込まないのは、そういう世界だからなんでしょうね。

5話。危険である割に収入、というかお小遣いの少ない仕事であるドッコイダー、A級宇宙犯罪人への支給額や、ネルロイドガールの報酬との差に愕然とし……というお話です。過程で役立つ技で自炊すれば、ずいぶんとマトモな暮らしができると思うのですが。

6話。暑い夏。戦う気も起きず……というお話。この話、前回語られた設定を真っ向から否定してくれました。ドッコイダー一派を除いて、それなりに裕福であるはずなのに、何故に入場料4000円ごときのプールに行けないのか。ま、僕もそんなプールには行かないでしょうけど。というか、もう何年プールなんて行ってないでしょうか?

1445 さて、金曜深夜分は過去の分まで含めて書き終わりましたが……眠い。本当は土曜日分の、というかミルモを遡って感想を書きたいのですが。

というか、アニメのことばかりで、日記らしい事を書いてないですね。そもそもこのサイトは別にアニメ感想系を目指していたわけでもなく、ただだらだらと日々の記録をつけるのが目的だったので、本来の意味での日記をつけるのが正しい姿と言えます。

しかしながら、アニメ感想系として見て下さる方もいるのは事実なので、それなりにアニメ感想を書いていくつもりではあります。最近の異常事態は院試からの逃避ついでに、サボっていた分の日記の穴埋めという形でまとめて書いているというだけのことです。そこんとこ、よろしく。

というわけで昨日、某サークルのミーティングに行ってからのフォローを。

いつものように微妙に遅刻をして到着すると、珍しいことに某先輩が。ま、隣の県在住の社会人だからエンカウント率低いのも当然なのですが。

で、なにやらコミケ組が19:00集合でやって来るということなので待つものの、当然のように定時で来るはずもなく。暫くの後妙薬集合完了。某先輩からお土産を貰う。で、だらだらとミーティングを行い、夕食。夕食後は24時間営業という理由で、珍しくいつもより南方向のCOCO'Sで駄弁り……なのですが半分は寝てましたね、僕は。

で、帰宅。帰宅後はweb巡回。録画されているものを鑑賞しようと思っったのですが、7:30まで30分を切ってはどうしようもないので、本日分の日記の冒頭の文章を書き始める、と。

1600 で、例のお土産がこれです。
おね水 成分等表示 採水地

……長野県産ですよ。南安曇野郡穂高町。ここって、地図によると舞台となった木崎湖から下流に当たるっぽいので、本場の水と言えなくもないです。

眠いなぁ。あと1時間強でゲットバカ始まるし、起きているべきなんだろうけれども……

1620 そういえば、某サークルのコミケ売り子組の皆さん、ご苦労様でした。

ゲットバッカーズ
第35話「命の炎を奪り還せ!」
第36話「運命の子供たち」
第37話「夏実がんばる!」
第38話「あなただけのリサイタル」
第39話「銀次入院?病院だヨ!全員集合」
第40話「逆襲の猿!」
第41話「さらば愛しき人よ」
第42話「裏切りの代償」
第43話「帰ってきた男…無限城、再び」
第44話「最後の四天王」

割と垂れ流し状態だった気もしますが、意外と真面目に観ていたりするような気もします。

35話。なにやら希少な血液型の少女に輸血する為の血液強奪されたので奪還する、というお話。銀次野過去に関わる話ではあるのですが、長期的に見て必要無い過去の露出のような気がします。ま、こういう単発物は観ていて面白いから良いのですが。

36話。駆け落ちしたカップルが、親に息子を誘拐されたので奪還、というお話。親子の仲違いを解決という綺麗な終わらせ方がいい感じです。

37話。蛮と銀次がいないので、夏実が依頼を受け、解決するお話。借家からトンネルを掘っていても、借りている記録とトンネルという物証で、すぐに捕まりそうな気がするんですけどねぇ。不法占拠? それか!

38話。士度がマドカのリサイタルに招待されるが、会場まで行く間に喧嘩を売られて間に合いませんでした、というお話。原作をほとんど読んでいないため、この二人がどういう関係なのかが謎なのですが……ヒモなの?

39話。おむすびころりんすっとんとん♪……ということで、屋根から落ちてしまった銀次が病院に入院、その場で看護婦に奪還を依頼される蛮と士度、というお話。単発系のバカっぽいお話として、良くできてるんじゃないでしょうか?

40話。猿に弁当を奪われて、というお話。マドカって料理の才能無かったのね。

41話。ヘヴンの過去に関するお話。自分で奪還屋の真似事ができるなら、仕事を斡旋する必要も無いのでは?

42話。HONKY TONKの主人が護り屋をやっていた頃の仲間との再会と因縁の対決。名前を変えて政治家ってやっていけるものなんですかねぇ?

43話。なにやらまた無限城のお話です。こうなると最早どうでも良いです。

44話。とりあえずマクベスは生きているらしいです。

1840 さて、種も観終わったし、夕食を食べに行きますか。

2003/08/17(日)
コミックマーケット64〜三日目〜

0015 ただいまー、と帰宅してからweb巡回をしていたら日付が変わっていたのですが。

そんなわけで昨日は種を見に行った後、食事を食べに行ったのですが……目的の店は盆休みで、第二候補も盆休みで。そんなわけで某サークル館に行ったところ閉館時間まで眠ってしまい、更に食事ができるところが減ってしまったのでラーメン屋でラーメンという、かなり妥協しまくった夕食になってしまいました。で帰宅したことには日付変更間近でした、と。

種の感想とか書きたいのですが、眠いんですよねぇ……

1040 結局眠ってしまって、起きたのはちょうどナージャが始まったところあたりなのですが。というわけで、でじにょまで観て、パキパティ垂れ流しつつweb巡回したり朝食食べたりして現在に至るわけです。さて、録画をさっさと観てしまいますか。

1040 天使みたい、高校野球延長で録れてないし……

アストロボーイ・鉄腕アトム
第19話「ロボットボーイ」

脚本家、お願いだから仕事やめてくれないかなぁ……。プログラムが実は古いままだったというのはよくあることなので、それ自体は別に良いのですが、それを発見するまでの過程があまりにも酷すぎます。アトムがプログラムについての情報を持っている事は百歩譲って許すとしても、問題が起こる前に「プログラム見せて」>「バグあるよ」はどう考えてもありえないでしょ? 「最新のプログラムで制御されてるんだ」とか何とかリノが説明しつつソースをアトムに見せた上で「古いままだよ」とアトムが突っ込むべきです。虫の知らせ、或いはアトムの第六感ということですか? それでも「嫌な予感が…」くらいで済ませておくべきです。

そういえば先日、某サークルの面子で駄弁っている時に「あのアトムはアトムじゃなくて『鉄腕アトムによろしく』だから」という主張があったのですが、言い得て妙な主張だと思います。僕は「ブラックジャックによろしく」を読んだことも観たこともありませんが、別の作品なんだ、ということで。

デ・ジ・キャラット にょ
第39話「でじこ、映画に出演するにょ」
第40話「あかりと共演するにょ」

ボーボー中学へ、うさだあかりが映画のロケで来るというお話。作中で関連商品がでてくる度に思うのですが、スポンサーの商品の扱いが適当というか、いいかげんという感じで、笑えてきます。携帯の方はアイキャッチで毎回いい具合に使われていて、なぞなぞという要素で上手く作品中で取り上げることができているのですが、ゴム跳びの方は……普段からでじこ達をゴム跳びで遊ばせるとかさせるとスポンサーに喜ばれるのでしょうが、そういうわけにも行かず、投げやりな感じで取り扱われているのがなんとも。

金色のガッシュベル
第19話「悪の花咲く呪いの城」

イギリスでの初のバトル。個人的には現状のガッシュの魔法の中で、一番使い勝手が悪いと思っているのがザケルなのですが、清麻呂は何故ザケルばかりを好んで使いたがるのでしょうか? 消費MPが少ないとか? 世の中は至るところに鉄があるのだから、まずジケルドで相手の動きを封じて、確実にザケルで止めを刺すというのがベスト戦略かな、と思うのですよ。あまり主人公っぽくない戦い方な気もしますが。

さて、今回も微妙に解決せず次回へ続けるわけですが……人質がキャンチョメとフォルゴレなので、無視して成敗するんでしょうね、きっと。

FIRE STORM
Episode20「ヴォルテックス」

フォースフィールドが張られた敵要塞をどう撃墜しようか、というお話ですが……中から攻撃できるということは即ち外から攻撃できるということなのだから、同じ方法で攻撃すれば問題ないとは思わなかったのでしょうか? 未知のテクノロジーによる攻撃だったとして納得しておきますか。

僕ならば光学観測ができる以上、レーザー兵器が通用するはずなのでレーザー兵器による作戦をはじめから展開するか、適当に海水でもぶっ掛けてフォースフィールドに負荷をかけるという手段を考え付きますが。

ちなみに、今回の解決法はよくわからなかったのですが、レーザーポインタによるミサイル誘導ということで良いのでしょうか?

明日のナージャ
第28話「危険なプリンセス」

孤児院で一緒だったおんぷローズマリーと再会するが、彼女はメイドとして働いている今も昔から抱いていた妄想を持ち続けていて……というお話。

メイドが個人の部屋を持っているのがありえない気もするのですが、そういうものなのだということで納得しておきますか。いつか王子様が迎えにくる、という王子様幻想を抱いているわけですが……フェルナンドにまで妄想を抱けるのはなかなか凄いことだなぁ、とか。

先週の次回予告で得られる以上の情報が無かったというのはどうなんでしょうねぇ?

今回の次回予告ではホセとカルメンの話をやるようですが、今回のローズマリーン話を解決せずに次の機会に取って置くって事なんでしょうかね?

井上脚本最高です。オルフェノクに人間の心があるか会議の間が、なんとも。やはり、なんか食ってるシーンは良いですねぇ。

さて、今まで散々すれ違っていた巧と木場の正体が、ついにお互いバレるのですが……そんな事はどうでもよく、木場ってラッキークローバーの面子と互角に渡り合えるくらい強かったのね、というのが個人的な新発見です。ま、アレだけ555と遣り合ってきたんだから経験値も貯まってレベルアップもしているんでしょうけれども。というか、オリジナルだから強いのかな?

爆竜戦隊アバレンジャー
第14話「発掘!アバレサウルス」
第15話「アバレ世間は鬼ばかり」
第16話「乗ってけ!アバレサーフィン 」
第17話「戦場のアバレかっぽれ」
第18話「誰だ?アバレキラーだ!」
第19話「よろしくアバレアミーゴ」
第20話「キラーオー、アバレ初め」
第21話「アバレ恋!キロキロ」
第23話「アバレ電波ドギューン」
第24話「アバレ女子高生!ありえな〜い」
第25話「開運!アバレ絵馬」

遡っていきますよー。

14話。スケさんの旧友が掘り出した恐竜の化石がギガノイドに……というお話。あ、ヤバい、サッパリ覚えていません。アバレンジャーの回想感想はちょっと無理っぽいかもしれません。

15話。。爆竜の卵を拾った少年がブルーの戦闘に巻き込まれて怪我をしてしまい……という話だったと記憶しています。幸人がこれまでに整体師として金を稼いできた理由が判明するという話もあります。らんるの嫌いなものとして挙げられたあのおっさんは何者なのでしょうか?そういえば、この回はつくば国際会議場が幸人父の会社のエントランスとして使われていると思われる回ですな。ところで、渡る世間〜はTBSなのですが。

16話。幸人が真に嫌いなものに気付き……というお話。爆竜ステゴスライドンが初登場なのですが……体が半分に割れてサーフボードになるって「それでいいのか」と言いたくなります。変身後ならともかく、変身前にこういう変形やるのは……ねぇ?

17話。疲れていたアスカを癒そうとスケさんがかっぽれを踊るが、余計に症状を悪化させてしまい……というお話。特に感想は無いです。

18話。アバレキラー登場。デザインからすると、仲間になる事は無いのでしょうなぁ・……

19話。爆竜トップゲイラーの復活を阻止しよう、というお話。結局復活してしまうわけですが……話の内容はさっぱり覚えていません。ダメですなぁ。

20話。アバレキラーは爆竜を操ることができ、トップゲイラーと合体させてキラーオーに変身させる事ができるんだよ、という話。獏竜の忠誠度って低いんだなぁ……

21話。いつの間にかアバレキラーの下で働いていたトリノイド、ヤツデンワニがらんるに恋をするお話。本当に、いつからヤツデンワニがアバレキラーの下で働くようになったのか覚えていないのですが、どうやら18話で捕獲されていたらしいですね。

23話。22話の続きですが、つくばセンターの登場は冒頭のみだったようです。人は善人だけではないのですよ。

24話。幸人が女装をするお話。ジャンヌ以外のエヴォリアン幹部が初めて地上に降りてくるお話でもあるわけですが、この話の価値はやはり女装にあるわけで。

25話。絵馬に書いた願いを強制実現してしまうトリノイドに、トリノイド自らを破滅する願いを書いた絵馬を……というお話だと予想していたのですが、違いましたね。願い人にダメージを転嫁するという特殊能力。願いを叶える代償に大切なものを奪っていきと言うお話はよくあるわけですが、それとは違うオリジナリティのある願い叶え系のお話だったと思います。

1730 腹減った……。あとは、クラッシュギアと高橋留美子劇場、種か……セーラームーンは割愛の方向で。傑作選だし。

2000 夕食食べてきました。盆でも日曜でも空いてる店って良いねぇ……

クラッシュギアNitro
第16話「国府田がんばる!」
第17話「奪われたサンダーブレイカー」
第18話「幻のギアファイター」
第19話「潜入者は誰だ!?」
第20話「ZET四天王襲来!」
第21話「突入! ZET学園」
第22話「ニトロ激突! KN対勝!」
第23話「TBの決意」
第24話「ウルフ対ジャガー」
第25話「勝の復活!!」
第26話「世界大会開幕!」
第27話「熱戦! ギアトライアスロン」

元々クラッシュギアシリーズなんて観る事はなかったのですが、ついでなので春ごろから観ているんですね。一応5/11分の感想は書いてあるっぽいので、それ以降を。

16話。国府田が住み込みで働いている豆腐屋のめぐみとZETの刺客となっためぐみの弟、匠の再会のお話。ギアバトルが無ければ、結構面白いんですけどね、このシリーズ。

17話。好きな人のギアに自分の写真を貼れば両思い……そんなおまじない嫌だ。

18話。ようやく、作品名の「ニトロ」登場です。このあたりが従来シリーズに無い、新要素なんでしょうな。ま、主人公も含めて覚醒して、総スーパーサイヤ人化するんでしょう……と当時は思ったわけですが、正にその通りになったようで。まだ覚醒していない人もいるみたいですが。

19話。佐奈間ラボとかいう所からZETに設計図を奪われるお話。間抜けな刺客が印象的だった記憶があります。

20話。ZET四天王とやらが来て、あっさり負けるお話。だからギアバトル中心のお話は観ていてつまらないのですよ。

21話。TBの兄ZDが、なにやら捕まったとかで、主人公達がZETに乗り込むというお話。ニトロの伝道師レオン、久々の登場です。

22〜25話。ただひたすらギアバトル。途中で勝がニトロ覚醒したりしますが、バトルしてZD救出してというだけのお話です。だから特に面白くは無かったです。ただ、こうだがニトロに目覚めた回想は笑えましたが。この作品は国府田を中心にして観ると面白いのかもしれません。あ、あとアレだ、「兄さんがいないとダメなんだ」という台詞。兄弟愛の演出なのか、腐女子狙いなのか。

26話。世界大会が始まるよ、というお話。100人の総当たり戦って9900試合4950試合あるわけですが……いつまで大会続けるつもりなんでしょうか?

27話。世界大会の前哨戦と勝の大会初戦。ま、前哨戦で勝ったら負けるわな。

2250 ヤバい、リカヴィネ欲しくなってきました。フルコンプでヤフオク相場が\3000-〜のようで。少なくとも近所では売ってないんですよねぇ。

高橋留美子劇場
第6話「君がいるだけで」
第7話「百年の恋」

一度書いたのがPCフリーズで飛びました……しくしく。

そんなわけで先週から観はじめた高橋留美子劇場です。6話は途中まで垂れ流して観ていたのですが。

6話。君がいるだけで(店に客が寄り付かなくなるんだよ)、というお話。上手いサブタイトルです。普通に面白いのですが……一介の弁当屋がどこから着ぐるみを調達してきたのでしょうか? 昔はあの着ぐるみで客寄せをしていたけれど、いつの間にか使われなくなり、倉庫に眠って……とか勝手にドラマを想像してみたり。

7話。別に100年も恋しているわけでも、恋から冷めたわけでもないのでサブタイトルは全く関係ないのですが。いや、婆さんが100歳を超えているという事も考えられなくはないのですが。冒頭に出てきた爺さんが実は想い人だったというオチは、予想していたオチのうちの一つではあったのですが、流石に瓜二つの相手を取り違えているというのは思いつきませんでした。しかし、このオチで超能力が必要であったかは疑問です。

2340 種感想書きかけで飛んだー……ってダメーポ放送中ですが。PV中にでも感想書きますか。

D.C.〜ダ・カーポ〜
#7「水越家へご招待!」

まだPV放送中ですが……

「すいませ〜ん」って聞くと、先週のミルモを思い出してしまいます。さて、このたび主人公の女性の趣味が判明しました。ロリコン趣味はないらしく、巨乳の年上好きのようです。というわけで、僕と友達になれそうもありません。

水越家についてですが、兄は知らなくても妹は知っているんですねぇ。ライバル候補の調査に抜かりはないと考えるべきか、友人の家だから知っていたか、有名だから知っていたけど兄は無関心ゆえに知らなかった……このうちどれなんでしょうねぇ?

そういえば、朝倉家にメイドがいて水越家にメイドがいないというのも不思議な感じがします。朝倉家のは押しかけメイドですが。つか、なんでどちらの家でも両親の影も形も見えないのでしょうか?

2003/08/18(月)
感想率の結果が出たようで

0000 さて、グリグリ観ますか。

グリーングリーン
第6話「体育倉庫であっちっち」

いやぁ、面白かった。シリーズ始まってから最高の出来でした。作画は除きますが。つまり、アレだ、三馬鹿はまとめて隔離しておけばよい、と。未だに麗華がみどりの恋路の邪魔を理由がわからないのですが、今回はそれなりにキャラも立っていて良かったです。

0030 さて、web巡回の後、種行きますか。

機動戦士ガンダムSEED
PHASE-32「約束の地に」
PHASE-33「闇の胎動」
PHASE-34「まなざしの先」
PHASE-35「舞い降りる剣」
PHASE-36「正義の名のもとに」
PHASE-37「神のいかずち」
PHASE-38「決意の砲火」
PHASE-39「アスラン」
PHASE-40「暁の宇宙へ」
PHASE-41「ゆれる世界」
PHASE-42「ラクス出撃」
PHASE-43「立ちはだかるもの」
PHASE-44「螺旋の邂逅」
PHASE-45「開く扉」

おそらくPHASE-32あたりからだと想うのですが……放送日くらい記述しておいてもらえるとありがたいんですけどねぇ、MBSとかオフィシャルサイトとか。フレッツのは元より当てにしてないんで別に良いです。

PHASE-32。ミリィ壊れる。ミリィのナイフとフレイの銃と。ナイフ持ち出すくらいだからフレイかなぁ、とか思ったのですが……トール、結構愛されたたんですねぇ。「トールが、トールがいないのに、なんでこんな奴、こんな奴ががここにいるのよ!」……名台詞です。えーと、この回でアラスカに到着でしたっけ?

PHASE-33。ナタルとフレイとフラガがに転属命令が出る、というお話。後から考えると必要な人材のみをパナマに非難させる。というお話なわけですね。

PHASE-34・35。ザフトの攻撃目標がパナマではなくアラスカに急遽変更されたが、地球連合上層部はその事を以前から知っており、アラスカを自爆させる作戦を取ったというお話。この間、キラがいつの間にか宇宙に上がっていて、そこでフリーダムを手に入れ、アラスカの危機を救う為に地球に戻ってきていました、というお話も同時進行していたわけですが。このあたりで地球連合上層部の食えなさが存分に現れてくるわけです。というか、この頃まで全く音沙汰がなかったし。

PHASE-36。楽すがキラにフリーダムを与えたことで、ラクスが指名手配されました、というお話。かつては婚約者だったラクスを一度は追い詰めるものの、結局逃がす手助けをしてしまうあたり、何を信じればよいのかわからなくなり、迷い始めたアスランを表現していると見ればよいのでしょうか?

PHASE-37。アークエンジェルがオーブに亡命するお話。部下を騙して自爆作戦をしておいて、それを知り逃げ出した部下が敵前逃亡材に問われるというのは、なんとも不条理な世界ですな。世の軍隊がここまで腐った組織でない事を願いたいものです。

PHASE-38。地球連合がオーブに対し降伏を求めるが、聞き入れずに戦争開始、というお話。ディアッカが捕虜でなくなるのもこのあたりでしたっけ?

PHASE-39。地球連合とオーブの戦いに、フリーダム奪還の命を受けジャスティスに乗ってやってきたアスランが結局オーブに荷担するお話。三機のガンダムですが、ビームを撃った先には必ずビーム無効の奴がいるっというのは、なかなか上手く連携が取れているって事ではないのでしょうか? 連携はバラバラっぽい描写はしているわけですが。多少被弾させてもいいんじゃないかと思います。

PHASE-40。オーブは決死の覚悟でアークエンジェルその他の戦艦が宇宙へ打ち上げられる。カガリ父はキラがカガリの兄弟だと言い残してオーブに残り、最後まで戦う……というお話。マスドライバーを使って打ち上げられる人は、Gに耐えられるんですかねぇ?

PHASE-41。宇宙に上がってアスランが一度父の真意を確かめに帰る、というお話。特に感想は無いです。

PHASE-42。父の真意を確かめたけれど、捕まってしまったアスラン。自力で脱出を図ったものの、実はクライン派の救出隊がやってきていて……というお話。つか、ランバラルバルトフェルド、生きてたんだねぇ……

PHASE-43。くらいん派とアークエンジェルが合流して、アークエンジェルを追ってきたナタルの操る新造戦艦と戦うことになるお話。ナタルはブルーコスモスの金髪にーちゃんが気に食わないようですが……どうなることやら。この回のラストでキラが生け捕りにされそうなところで終わるわけですが、当然種が弾けて回避だろうな、ということは予想できていることです。

PHASE-44。そんなわけで、何とかナタルの戦艦を退けたが、ザフト、というかシャアクルーゼが追ってきていた。地球軍との戦闘のどさくさに紛れて、クルーゼとイザークが、アークエンジェル一味がねぐらにしているコロニーに侵入していた。それをキラとフラガとディアッカが追って……というお話。ようやく次回キラの出生の秘密とフラガとクルーゼの関係についてが明かされますよーという事だけが収穫。切り方が美しくないなぁ……次回への引きを作りたいのはわかるのですが。

PHASE-45。キラ(とカガリも?)は唯一人工子宮から生まれた人間である、ということとクルーゼはフラガの父の不完全なクローンでした、というお話。ついに言っちゃいましたよ「I'm your father」って。なるほど、仮面は素顔を隠すためではなく、おそらく光に過敏な眼を光から保護する為のものだったわけですか。「フラガ少佐」から「ムゥさん」と呼ばれるようになったのは地球軍から抜けたからだけではなく、この為でもあったわけですな。妙に唐突で不自然な感じはしていたのですが。

しかしこの回、彼らの出生の秘密なんてどうでも良いんです。ポイントはディアッカですよ。あぁ、なんてかっこいいんだディアッカ。この作品の中で一番好きなキャラクターかもしれません。

0410 MozillaFirebirdとか入れたりしてたらこんな時間になってしまいました。なんてこったい。

1500 ……ゼミ出るのかったるいし、出る必要も無いので欠席の方向で。

魔探偵ロキRAGNAROK
第七夜「女神フレイヤ、覚醒!」
第八夜「進め!!闇野探偵社!?」
第九夜「繭良式テスト必勝法!?」
第十夜「夕暮珈琲館」
第十一夜「恋する転校生。」
第十二夜「ドラキュラ城の罠」
第十三夜「夢幻の花」
第十四夜「光と闇と黒い犬」
第十五夜「美しき刺客たち」
第十六夜「魔性の鈴」
第十七夜「激突!!料理の聖域(キッチンサンクチュアリ)」
第十八夜「七色探偵現る!?」
第十九夜「鳴神君純情物語」

七夜。幼女形態から進化するお話。北欧神話ではブリーシングの首飾りは、鍛冶の小人4人が作ったもので、フレイヤが小人たち一人ずつと一晩ずつ、計四晩過ごしたことで手に入れた物らしいのですが……

八夜。ロキが攫われて、闇野君が助けに行くお話。この時でしたっけね?闇野君がミドガルズオルム(ミッドガルドオルム/ヨルムンガンドオルム/ヨルムンガンド)であると明かされたのは。

九夜。ダメだ、妖樹の名前が思い出せません。北欧神話の樹というとイグドラシル(ユグドラシル)が思いつくわけですが、それならば覚えているはずなんですよねぇ。メガテンの妖樹系悪魔にも思い当たる名前がありません。というわけで北欧神話ではどういう樹だったんでしょう、あの妖樹?

十夜。これまた、壺の名前を覚えていません。名前くらいメモっておかないとなぁ……

十一夜。ミス研廃部の危機。自動甲冑のお話でしたっけ? 本体は剣であったとかそんな感じのありがちな話だったような……ダメだ、全く覚えていません。

十二夜。ゲーム中のドラキュラ城に繭良が捉えられるお話。北欧神話には何も関係なかったような気がします。

十三夜。……サッパリ覚えていないのですが。

十四夜。フェンリル登場。スコールとハティも登場。ラグナロクの際スコールは太陽を。ハティは月を飲み込んでしまうらしい。ロキが繭良に北欧神話についての解説をしたのはこの回でしたっけ? ラストで運命の三女神が登場するわけですが……「我ら運命の神ノルンにお任せを」という表現には待ったをかけたい所です。「ノルン」は三女神のうち一人を指す場合には使われるけれど、複数になると「ノルニル」というように、ある種の単数形と複数形が存在するのですよ。というわけで、この場合「我ら」といっているわけだからノルニルとなるべきなんじゃないのでしょうか? ま、「神々」とは言ってはいないので、単数といえば単数なのですが、日本語にはそもそも複数形が無いわけで「八百万の神々」よりも「八百万の神」の方が一般的なような気がするのですよ。

十五夜。ロキ、新必殺技を思い出す。で、三女神が仕掛けてくる、と。繭良の体が乗っ取られる話ということで。途中で出てきた眼っぽいアレは、実写なんでしょうかねぇ?

十六夜。「花嫁になったトール」という北欧神話のエピソードを元にしたお話……なのかなぁ? ロキは水に弱いとういう事がわかりました……が、一話あたりで余裕で雨の中にいた記憶があるんですけれども。雨降ってませんでしたっけ?

十七夜。邪気製の食材を使った料理バトル。賞金が欲しいならおとなしくしておけ、と思っても止まらないのが繭良とフレイなんでしょうなぁ。

十八夜。人格転写系のお話。やはりこの手の話は面白いなぁ……玲也の人格が転写されなかったのが心残りですが。

十九夜。で、人形が仮の生命を得ていたのは別に良いのですが、道場と門下生はどこから調達したんですか?

ま、原則は萌えアニメということで……玲也たんとスクルドたんに萌えておこう、と。

1710 うぁ、たったこれだけ書くのになんて時間をかけているんだい。ま、かなり調べものをしていたというのも事実ですからねぇ。特に例の妖樹とか。この名前調べる為に何軒のアニメ感想系サイトを回ったことか……つか、原作本探して読んだほうが早いんじゃなかろうか?

腹減った……。すっかり忘れていましたが、カレイドスター遡りもやってないんですよね。あとは、カービィ、ピッチ、ミルモ、デビチルあたりの遡りか……

あー、NHKドラマとかあったなぁ。全部やるのは、やはり物理的に無理なんじゃないかと思い始めてきました。

2150 夕食を食べてきて、ついでに買い物をして……ただそれだけのはずなのにこんな時間。いや、帰ってきたらコナンやってたので観たり、モンタナが取れてたんで観たり、今は今でスーパーテレビ情報最前線我が子を抱きたい…女子刑務所密着24時とか観ていたり。あ、買ってきた本も読んだのか。なんだ結構色々やってるなぁ。

さて、光希桃 Anime Stationさんの感想率調査の結果が発表されたようです。なるほど、うちの略号は「処」ですか。

というわけで、そちらから跳んできた、ほとんどの方に「はじめまして」。このサイトは某大学のダメ学生が、だらだらと日記を書いているページです。日々のネタに困って、アニメの一言感想でお茶を濁している日々が続いていたところ、どうやらアニメ感想系として認識されてしまったというようなサイトです。

そんなわけで、あくまでアニメ感想はオプションという事で宜しくお願いします。

2205 14ヶ月はじまたー。

せっかくドラマ14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜をやっているので、実況板に書き込むようにライブ感覚で叫んでみることにします。

幼女と真剣に恋人っぽい会話やってると、相手がロリコンにしか見えないよなぁ……昼間にコナンやってるって、どこの地方ですか?

失禁キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

しかし、どっちの子役もあまり可愛くないなぁ……

うぁー、炎バリバリCGだ。多少の煤と、空気の揺らぎによる光の屈性は欲しいところですな。

ところでCM中に調べたのですが、というか思い出したのですが、テレビ宮崎ならNNNクロスネットだからか、火曜日16:00からの放送ですな、コナン。これならば、日のあるうちからコナンやっていてもおかしくはないかもしれません。というわけで、このドラマの舞台は宮崎という事に決定。

おそらくNNN加入30局のうちNNS非加入なのはテレビ宮崎だけなんでしょうな。詳しく調べていないので確証はありませんが、一応FNS系を名乗ってるみたいだし。

オワター。つか、感想じゃないね、これは。

名探偵コナン
第332話「疑惑の辛口カレー(後編)」

原作で読んだなぁ、この話。声が出なくなっていることとか犯行の動機とかはすっかり忘れていても、トリックだけは覚えているものですね。

冒険航空会社モンタナ
第20話「王様と私・ジンバブエの黄金」

どこぞの王家に伝わる宝にまつわるお話。あんな子供が王位を継ぐという時点で、王家の滅亡、或いは傀儡政権という未来しか見えないのですが。家臣に恵まれればよいのですが、あの分じゃ……

2300 さて、カレイドスターあたりの遡り行っときますか。

2003/08/19(火)
遡り感想週間の終了間際

0000 カレイドスターの遡り感想、昨日中に終わりませんでしたとさ。

カレイドスター
第 7話「笑わない すごい 少女」
第 8話「つらくても すごい スター」
第 9話「主役への すごい 挑戦」
第10話「主役への すごい 壁」
第11話「アンナの すごくない お父さん」
第12話「熱い すごい 新作」
第13話「嵐を呼ぶ すごい 競演」
第14話「怪しい すごい サーカス」
第15話「歌姫の すごい 愛」
第16話「黒い すごい 噂」
第17話「燃えろ!すごい ミア」
第18話「ユーリの すごい 罠」
第19話「家族の すごい 絆」

うぁ、こんなにあるのか……ちと面倒ですなぁ。ある意味自分の蒔いた種ですが。

7話。天才ディアボロ少女、ロゼッタ登場。たとえ完璧なものであっても、キャストの自己満足では客は振り向かないよ、という理解で良いのかな?

8話。レイラさんは寂しい少女なのだ、というお話。そらのお節介でレイラ父とレイラの間の理解が深まるわけですが、こうやって周りの人たちの信用を獲得して行くんでしょうね。

9話。シンデレラが終わって人魚姫。スポンサー立会いでのオーディションへ向けて、修行をして主役を勝ち取るお話。サラの修行が結局役に立ったという事で良いのでしょうか?

10話。レイラのコピーではダメですよ、というお話。結局脚本が変更されることになったわけですが、カロス的にOKだったのでしょうか?

11話。コメディアンであるアンナの父が、カレイドスターの近くのコメディシアターに出演していたのだが……というお話。今回はそらのお節介は関係なく、アンナが父親の舞台に乱入することで問題解決。やはり、子の力は偉大ということなんですかね。

12話。新作アラビアンナイトでレイラとの競演をやることになるお話。この時点ではまだレイラはそらの事を認めていなかったという事ですな。

13話。レイラとの合同練習のお話。規則的に動く船のセット上での演技の練習として、不規則な動きをする嵐の中での演技練習は少々やりすぎな気もしますが、これくらいやら無いと話が盛り上がらないのも確かなので、難しいところですな。

14話。そらがシアトリカルキャンプへ出張するお話。カレイドステージだけが舞台ではないよ、ということなのですが、短期的に見るとこの話の存在意義は微妙です。しかし、今となっては20話への伏線になっていたと考えられますね。ところで、余所者を嫌う土地で、何故移動サーカスが成り立っているんでしょうかねぇ?

そういえば、この回からOPとEDが変更されました。OPは米倉千尋の「約束の場所へ」。EDはSOPHIAの「-僕はここにいる-」です。シュガーはお役御免なわけですな。

15話。カレイドステージ創世の秘密が明らかになるお話。カロスがサラのことを深く愛しているんだ、ということで、そらのナイスお節介というところでしょうか。

16話。ユーリが新しい舞台を創設してカレイドステージからものすごい勢いでキャストを引き抜いていき、カレイドステージ大ピンチ、というお話。カロスへの恨みだけで、よくもまぁここまで動けるものだねぇ。その行動力を分けてもらいたいです。……そんなわけで、少ないキャストでも実現可能なお話が必要になったわけですが、そのためにミアたんがシナリオを書いてみるよ、という事で。欠乏と課題の提示というところですかね。

17話。ミアたん大活躍です。ミアたんさえいれば僕は満足です。……あぁ、やはりツインテールキャラに弱いのね。

18話。ミアたんの脚本による舞台は大好評だったが、ユーリはカレイドスターの買収し、カロスがオーナーの座から下ろされる、というお話。こういう事ができるのならば最初からやっておけ、と。最初の手が失敗したから次の手で、という事なのでしょうが。

19話。そらの両親がやって来るお話。そらが養女だったなんて初耳ですよ。僕が観ていない最初の方で説明でもあったんですかね? 養女であるそらの育ての親に生まれる本当の子供。そらのコンプレックスとその解決の過程がよく表現できていると思います。

そういえば某先輩から新EDの動画の動きに立体感が無いという指摘があったのですが、各キャラクターが完全にバラバラに動いているための不自然感によるものではないかと僕は考えています。というのも、あの動画、前キャラクターが別レイヤーで描かれ、独立した周期で動いているのですが、これがあまりにもバラバラにうそいているため、空間が感じられないのだと思うのですよ。というのも、周りに人がいるのであれば、他の人とぶつからないように、ある程度他の人の動きに影響されるはずなのですがその影響が全くないというところが平面的に見える理由なのでは無いかと。完全に周期が同じである必要は無いけれど、それなりに共通した動きは欲しいところです。あと、他のキャラクターの影があれば言う事は無いと思うのですが。

0015 眠いけど、ラスエグもあることだし、何か遡り感想やりますかね。

0200 ……やはり時間が足りなかったようで。そんなわけでラスエグ観終わったので感想行っときますか。

LAST EXILE
第20話「Grand Stream」

エグザイル探索と、ディーオの誕生パーティーと、エグザイル捕獲作戦。ギルドにおける誕生週には一体何の意味があるのか?マエストロの目的とは? そんな謎を残して次回へ続く、という感じなのですが。アレックスの言う「マリウスへの義理」とはどういう意味なのでしょうか? とりあえず、今までは義理を果たす為に動いていましたよ、ということはわかったのですが。では、一体アレックスのやりたい事は……あ、そうか、マエストロ抹殺か。そもそも僕の記憶に「マリウス」という名は無いわけですが……誰でしたっけ?

本日の作画はなんか良かった、というより、やけにラヴィ(01:48:00あたり)が可愛かった気がするのですが……気のせいでしょうか? キャプチャ系サイトやってたら本日のベストショットとして載せたい一枚です。

真・女神転生 デビルチルドレン ライト&ダーク
第33話「対決!ジンVSアキラ」
第34話「ミッション 地下へ!」
第35話「デビル合体!」
第36話「クロセルの城」
第37話「カンペキな名案あります」
第38話「夏だ!海だ!水上戦」
第39話「地上へ…?」
第40話「ナオミのセレナーデ」
第41話「タマゴパニック?」
第42話「ラファエルの決断」
第43話「孤高の軍団長!オセ」
第44話「Cで砂漠を乗りきれ!」
第45話「めざめよ!アースエレメント」

33話。アキラとゲイルが敵に操られてしまうお話。操って戦わせるのではなく、さっさと処分すればいいのに、と思うのは必ずコントロールが融けて元に戻るとわかっている視聴者視点だからなんだろうなぁ。たしかに、敵の強力な戦力を手に入れたら使いたくなりますし。

34・35話。解放軍に合流し、解放軍の裏切り者に嵌められるが、デビル合体でピンチを切り抜けるお話。合体するんだねぇ。意識は融合という事でよいのかな、と当時は思ったのですが……45話のは答えなんですかね?

36話。ランドとゲイルがランクアップしてクロセル敗れる。ただそれだけなのですが……アレスJr.に戦って欲しかったな、と。

37話。ラファエルが故障した飛行マシンをジンに使わせて……というお話。特に感想は無いですね。

38話。今回もラファエルの罠なのですが……あまり内容を覚えていません。

39話。迷いの森の中で、元いた世界の風景が現れて……というお話。今までホームシック話が無かった方がおかしいのですが、ようやくやってくれてスッキリしました。

40話。シュンを愛していたジュディが解放軍から逸れてしまい、シュンに会う為に帝国軍について戦うようになっていた、というお話。帝国軍は人間を正式に徴用することが無いらしいという事で、ある意味人間対デビルの戦いとも言えるわけですな。てっきり正式に帝国軍に荷担している人間グループも、どこかにいるものだと思っていたのですが。

41話。デビライザーのエネルギーが無限ではないというお話。というよりも、仲魔にしたデビルを実体化させるのにコストが必要なんですねぇ。だから今まで常に総力戦ではなかった……というわけでもないんでしょうけど。ジンもアキラも知らなかったようだし。

42話。ラファエルが帝国軍に見捨てられるお話。バイトと村の安全保障の為に帝国軍で働いていたということが判明したわけですが、結局帝国軍に見捨てられジンたち一行の仲間、というよりも友人として関わるようになる、と。ラファエルって医者志望だったんですか。初登場時になんかそのような事を言っていた記憶があるのですが……発明ばかりやっていたからなぁ。この回は、やたらよく動いた記憶があります。

43話。今期最悪の脚本。ジャギーなのか謎演出なのかわからない絵。というわけで、この話は無かった事にして欲しいです。

44話。新アイテム、ドーピングカードを手に入れるお話。陸船が存在したり、電池式の照明が存在したり、かなり謎な世界ですな、ヴァルハラは。どうやらカードは消費アイテムのようですが、今後カード切れのエピソードとかあるんでしょうか?

45話。敵と味方の合体、というお話。合体はどちらかの意識が残るとの説明だったのですが、あのアースエレメントにヴァーチャーの意識がそのまま残っているのでしょうか? そのような描写は見られないのですが……

0310 さ、寝ますか。……巡回終わったら。

1140 おはようございます。起床後の巡回も終わったのですが……どうも、infoseek.co.jpの広告挿入用のソースが安定しなくて困ってます。上手い具合に更新チェックに使えるフィルタ設定ってないものですかねぇ?そもそも、HEADリクエストで正確な更新時刻を返してくれさえすれば、フィルタとか考える必要が無いのですが。

腹減った。外食にするか、カップラーメンにするか……

マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
第 7話「人魚の嫉妬」
第 8話「凍った気持」
第 9話「盗まれた曲」
第10話「過去の面影」
第11話「願いの指輪」
第12話「すれ違う心」
第13話「人魚の儀式」
第14話「星空の記憶」
第15話「渚の約束」
第16話「秘めた想い」
第17話「儚いキス」
第18話「幼い訪問者」
第19話「夏の誘惑」

こうして見ると、意外とサブタイトルには統一感がありますね。連体修飾語+被修飾語。しかし、タイトル観てもサッパリ話を思い出せないのは流石です。

7話。海斗に猛烈アタックをかける年増のお話。そういえば、人魚の宝(だっけ?)が人の手に渡ってるんでしょうね? 北大西洋からサルベージでもしたんでしょうか?

8話。弁当を造って食べてもらうお話。zの大会、アレで海斗が優勝は詐欺ではないのかと。明らかに他のプレイヤーは水妖の妨害で沈んでるわけだし。

9話。ユーリが海上の岩の上でピアノを弾くお話です。譜面を見たこともない、聴いたこともない曲を聴いただけでわかるというのはご都合主義が過ぎませんか? ま、そもそも電波脚本とご都合主義とへたれ声が特徴の作品なわけなのですが。

10話。ファッションショーでゲリラライブをやるお話。停電になったところで勝手にライブ始めた三人を誰か止めろよ、と。

11話。ヒッポがたらふくケーキを食べるお話。なにやら、るちあが住むホテルは経営難らしいのですが……今まで客が入っているのを見たことって一度しかないのですが。つか、海底から宝でもなんでも持ってきて換金すれば良いではないか、と。むしろアレだ、魚取って売ろう。人魚なら魚取りくらいお手の物でしょ?

12話。エリルが海の家に放火するお話。マーメイドは13歳で成人を迎えるそうですが……一匹嫁にくれ。と思ったのですが、人魚があんな奴ばかりだと思うと嫌だな、やっぱり。13歳のくせに総じて胸が大きいし。胸なんて飾りです、エロい人にはわかるのです。

13話。海斗が海底宮殿に拉致されるお話。海底宮殿の中は空気で満たされているようなのですが……人魚って水棲生物じゃないんですか? 新曲をe-karaカートリッジで渡されたり、もうホントe-karaしかないんですか、この作品は。

14話。海斗がるちあの正体に気付くものの、なんか覚醒して忘れるお話。またまた新アイテム、マーメイドカード占いが登場です。やたら商品を出しまくっている今作品ですが、世の中の女児はこれらの商品を欲しがっているのでしょうか? 話がつまらなければ、欲しくないと思うんですけどねぇ。あわピッチャとオルゴールは構造が気になるのでバラしてみたい気もしますが。あの方向に円盤状の譜面を回転させるタイプのオルゴールって、今では博物館ぐらいでしか見ないですからねぇ。今じゃ基本的に円筒形です。あわピッチャは、空気の吸入と泡の生成メカニズムが気になるというあたりで欲しかったりするのですが、それらは全く作品には関係がないので。セガカラforドリームキャストを持っている身としてはe-karaなんて必要ないですし。

そういえば、この時まで「ラブシャワーピッチ」を「ラブシャワーピーチ」だと思い、その桃はどこから涌いてきたんだと思っていたのですが……そもそもピッチって何よ?

15話。勉強会をやると嵌められて、るちあと海斗が二人っきりになるお話。いつものように電波な脚本、ご都合主義、酷い声で、特に語る事はない回ですね。

16話。リナの指輪を拾って、偽誘拐話で呼び出すお話。いつもの水妖の作戦に比べると意外とマトモな作戦です。アイキャッチが例のマーメイドカード占いに変わったのは確かこの回からだったと思います。

17話。肝試し会場でユーリが一週間待ちぼうけを食らっていたお話。暇人だなぁ。幽霊が不条理な存在であるとか何とかいう台詞があったような気がするのですが、人魚は不条理ではないのか、と。やたら地震テロップが出た回です。

18話。波音の国、南大西洋のマーメイド、芽流がやってきてプリンセスを裏切るお話。奴らが信用ならないのは確かですが、自分の国を襲った相手にプリンセスを売り渡そうとするのはどうかと思います。純粋さを演出したかったのでしょうが、どうしようもない悪人にしか見えません。

19話。垂れ流し状態で、ビデオに録画し忘れていたので碌に覚えていないのですが……ブードゥーボードらしき物があったのは覚えています。リナと波音が水妖にるちあの行き先を尋ねて、知らないと「邪魔したな」の一言で去っていこうとしてみたり、「俺の歌を聞けーっ!」「私の歌を聞け」とリナが叫んでみたり、もしかしてこの話、面白かったんじゃないでしょうか。

1350 かなり時間かかってますなぁ。もう少し効率化というか、執筆速度は速くならないものですかねぇ。あと、調べものの際の検索速度。

星のカービィ
第13話「ププビレッジ年忘れ花火大会」
第49話「アニメ新番組・星のデデデ」
第88話「はだかのエスカルゴン」
第89話「オタアニメ!星のフームたん」
第90話「爆走!デデデ・レース前編」
第91話「爆走!デデデ・レース後編」
第92話「ワドルディの食文化大革命」
第93話「カービィ感謝の日!」
第94話「脱走魔獣ファンファン」
第95話「デビル・カービィ!」

ビデオデッキ増設でチェックできるようになったので、観始めたわけですが。

13話。DVDで観たわけですが……カービィって確か空を飛べたような気がするのですが、アニメでは飛べないのでしょうか?

49話。伝説の回。これもDVDで観たのですが……噂に違わず、アニメ製作を面白く脚色したお話で、かなり楽しめました。

88話。89話の予習として僕が初めて観た回です。エスカルゴんの殻が割れてしまい……というお話で、エスカルゴンの立場は把握できました。

89話。アニメ製作というよりは、オタクの生態に焦点を当てたお話。面白い事は面白いのですが、49話ほど面白いものではありませんでした。製作陣と視聴者である僕のオタク認識の違いによるものなのでしょうか? フームの等身上げて巨乳にしてどうするんですか。作中で中身が無いアニメを作ったのは、的確な表現のような気もしますが。あと、モーションキャプチャ映像、あれは良かったです。

90・91話。暴走族の三人組が現れて、レースで追い返すお話。カービィの変身って何種類くらいあるんでしょう? そもそも、昔のゲームだと敵の種類だけカービィの特殊能力があったわけですが、いつから特殊能力のコピーではなく、変身になったのでしょうか?

92話。自身の特別報道番組で打ち切られ、後日再放送されたお話。あと10秒が待てなかったのかねぇ。コックカービィ(だっけ?)に料理を生産させておけば、食費は無料なんじゃないかと。

93話。カービィの偽装葬式を行う話。デデデも、カービィがいないとダメなのね。カービィの好物がスイカである事を僕が知ったのはこの回ですね。

94話。魔獣ははじめから魔獣として生まれてきたのではないのだよ、というお話。特にこれといった感想は無いですねぇ。

ところで、暫くカービィを観ていて、登場人物の中でなんかカワサキが一番好きだなぁとか思うようになってきました。皆から微妙に嫌われているポジションがなんとも言えず、いい感じです。

1600 最近観始めた番組という奴はなかなか難しいものですな。

ボンバーマンジェッターズ
第42話「ムジョー、男の塩ラーメン」
第43話「突入! シュヌルバルト」
第44話「ボムスターを探せ!」
第45話「ゼロとシロボン」
第46話「ボムクリスタルの秘密」

そんなわけで、僕の周りでの評価が高いジェッターズを観始めたわけですよ。はるか昔、どの話であったかすら覚えていないものの、一度だけ観る機会はあったのですが、ばっさりと切っていたのですよ。当時はここまで観るアニメの数が増えるとは思いもしていなかったのですが……

42話。そんなわけで、この話が初めて観た話といっても過言ではないわけですが……なにやら、今まで敵だったバグラーの部下ムジョーの思い出話のようです。これまで全然見ていないため、この程度の理解に止まっています。

43話。で、救出に行くお話。ムジョーが犠牲となったわけですが……生きてるんですかねぇ?

44話。ボムスターとやらを手に入れるお話。ダイボンさんって大門さん? いや、僕の西部警察の知識も怪しいものなのですが。碌に観た記憶ないし。

45話。ゼロはシロボンの兄マイティでした、というお話。最近観始めたので、兄弟が分かれた過程やマイティがゼロの体を持つに至ったエピソード、それを隠している理由などがわからないのですが、なにやら兄弟愛を感じさせるお話でした。

46話。メカードがボンバーマンがボンバーマンである為に必要なボムクリスタルを狙ってMAXを派遣した、というお話。ボンバーマンのボム製造能力がボムクリスタルに由来するものであるということは、ボムクリスタルには莫大なエネルギーが秘められているということであり、そのためにメカードが狙っている、という解釈で良いのでしょうか。今回MAXの口からマイティ=ゼロであることが明かされ、シロボンがえらく落ち込んだわけですが……45話で確証を持っていたと思ったのですが、つまり信じたくなかったということなんですかね?

1645 なんというか、不確定記憶祭ですな。あ、ミルモは最後のお楽しみとして取ってあるのですよ。現在放映中の中で一番好きなアニメですから。

さて、鳥はむの塩抜きをして……ガド?

GAD GUARD
第 6話「空を飛べたら」
第 7話「さすらいの二人」
第 8話「雪が心を融かす」
第12話「闇に棲む者たち」
第13話「失われた時を求めて」
第14話「陽の当たる庭」

これも割と垂れ流しなのでマトモな感想は書けませんが。

6話。巷では7話を落として再放送された回という事で有名……なのかどうかは知りませんが、僕が初めて観た回です。ちなみに観たのは再放送分です。フジテレビは放映枠の確保が甘く、常に放送時間が変動する為、チェックしていなかったんですよね。毎週予約の変更をするのが面倒だったので。内容の理解は、とりあえずガドと鉄鋼人というものがあるらしいという事がわかりましたという程度です。

7話。なにやら、鉄鋼人をガドリアンと呼び、人に害なす存在として狩る二人組がやって来るお話。ラストシーンで数年後が舞台となったようなシーンがあったように記憶しているのですが、このシーンを見てしまったおかげで、以降しばらくは連続した時間軸の物語として観られなくなってしまいました。

8話。カタナが主人公の物語。これのおかげで、暫くは一体誰が主人公なのだかわからず、ただ秩序の足りない物語群として認識することになりました。

9〜11話。当時ビデオ予約枠が余っていなかったので、生で観てなければ観ていません。というわけで、記憶にないのでおそらく観ていないんじゃないかと思います。

12話。この話からアニメ缶のために録画予約枠を確保できるようになり、録画して観るようになりました。暫く観ていなかったためサッパリわからないのですが、カタナはハジキに「お前は俺と同じだ」というような事を言ったということで、ハジキのアイデンティティの危機というところなんでしょうかね?

13話。カトリーヌが自分のガドを探しているところ、放火魔に出会い……というお話。未だに人物相関がよくわからないので、なんとも理解できないのですが。

14話。この話は割と真面目に観ていたので、それなりに理解したつもりです。資産家の跡取として養女になったアイコとその父の絆のお話。ガドを集めることがステータスにつながるという世界。一体ガドとは何なのか、そのあたりの謎を解明する方向に話が進むんですかね?

1715 テクノライズとハングリーハートはパス。前者は完全に垂れ流しでサッパリ内容はわからないし、後者も観た回の内容はわかるものの、全体の流れが全く把握できておらず、一話完結度もそれほど高いとはいえないため、マトモな感想が書けそうに無いので。今後観た回は感想をできるだけ書いて行こうとは思いますが。

某先輩によると、義手をつけたヤクザが抗争する話ということなのですが、次回以降そういう理解で少しは真面目に観てみるかもしれません。

7回は見逃したので、6回までの感想を纏めて。アニメじゃなくて申しわけないですが。前シリーズ、パパ・トールド・ミーの出来があまりにも酷かったので期待はしていなかったのですが、今作はそれなりの物になっています。

はるかが5歳の時に亡くした双子の妹、かなたをロボットとして母が蘇らせる……って、どこかで聞いたような話だなぁ。しかし、まぁ、今やってるアトムよりは面白いです。ロボットや人工知能に関して引っ掛かる点はあるものの、一般常識に欠ける人工知能ロボットかなたと、それを見守るはるか。初めはとてもではないけれど、自分の代わりをさせるなんて嫌だと思っていたけれど、徐々にかなたの良さを見つけて……という、ある意味アトムより人工知能に正直に向き合った作品なんじゃないかともいます。

ま、それでも、ツッコミどころは多いんですけどね。現実世界を舞台にしている以上、逃れられない法則というものがあるので。日常の中の特異点のお話よりも、少しだけズレた日常の方が、作り物としてのリアリティの破綻がしにくいんじゃないかなと思います。このあたりがドラマとアニメの違いなのかな、とか思ってみたり。

1800 さて、残すはミルモのみ……なのですが、捨てプリ始まるので、おね2の後で。

スクラップド・プリンセス
第18話「路地裏の哀歌」

フューレ死亡。出番短かったですが、パシフィカが記憶を亡くしてからずっと一緒にいて、もう二度と会う事はなくなった時に気付いたお互いの愛……ええ話や。

息絶えたフューレとシャノンの対面。せめてもう少し生きていれば、必要な情報は伝わったかもしれない、必要な治療が出来たかもしれない。そんな切ないすれ違い。もしかして、原作より面白い?

おねがい☆ツインズ
第5話「女の子は好きですか?」

面白かったんですけど、素直に喜べないんですよね、苺たんが余計で。なんか苺たんへの愛が揺らぎそうです。一体、二年の間に何があったんだ、って感じですよ。苺たんさえ出しときゃ満足するんだろ、というような声が聞こえて来そうです。

そういえば深衣奈と樺恋のバイト先ですが、なにやらコンビニっぽいのですが……そういえば、前作で縁川商店は出てこなかったように記憶していますが、本当に縁川商店なんですかねぇ?

ビデオで見直したのですが、「H」の文字を使用したロゴの下に、「うっすらとHerikawa」と書いてあるように見えなくもないですな。こんなことならS-VHSで録っておくべきだったかもしれません。

ところで、マリエが深衣奈と樺恋のあられもない姿を見て赤面したり鼻血を吹いたりしていたわけですが……ミルルはどうした、ミルルは。つか、人間に性欲刺激されるんですか、生体コンピュータは。あ、一度壊れたし、そういうのもアリなのかなぁ。

十二国記
第二十話「風の海 迷宮の岸」終章

なにやら、ようやく1話で見た世界が出てきましたよ。人物関係もなんとなく分かってきました。で、次回以降は1話の世界の話をやるわけですな。

天啓に関しては予想していたことですが、やはり麒麟が選んだ目に見えない理由こそが天啓であったわけですが、まさか嘘をつけないとは。なかなか面白い設定だと思います。つか、十二国記くらい、教養として読んでおくべきなのかもしれませんが。

1930 腹が減ったので、夕食を食べに行きますか。

2355 食事して、買い物をして帰宅して……読書してこんな時間です。うーむ。

2003/08/20(水)
謎な挙動

0000 ん〜、今までアクセス解析の一部が動いてなかったとは。SSIがエラー吐いてないんだから、てっきり動いているものだと思っていたのに……

0725 ん〜、いつから僕の睡眠時間は短くなったんだろう? いつもは平気で12時間とか眠れるのに。ちなみに起きてから風呂に入ったり、web巡回したり、洗濯したり(スイッチを入れるだけではあるが)、鳥はむの茹で汁を煮詰めてみたり(火をつけるだけだが)、という事をして結構時間がたってるんですよね。やはりアレか、院試へ向けてのストレスかもしれないですな。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン!
第59話「ついに解散、ワルモ団!?」
第60話「ムルモはわたちのもの」
第61話「危険なリサイタル」
第62話「キンタとポンタ」
第63話「奥さん、カビですよ!」
第64話「とにかくすごい魔法(前篇)」
第65話「とにかくすごい魔法(後篇)」
第66話「どっちがどっちでどっちっち?」
第67話「なよなよなようせい」
第68話「スーパーお嬢さま・桃ちゃん」
第69話「大切な友達」
第70話「動物ワンサカてんこもり」
第71話「すいませ〜ん」

というわけで、遡り感想の締めはミルモということで。細かいところまで思い出せるか微妙ですが……

59話。ワルモ団解散です。今まで微妙なところで個性を出さざるを得なかったワルモ団メンバー達の個性を存分に引き出したお話です。ジローが金持ちだったのは驚きですが……他の奴らはともかく、何でこいつはワルモ団やってるんですかね?

60話。パピィ登場です。正直、僕はパピィのことがあまり好きではないのですよ。というのも、あまりにもムルモに対する行動が意志とは正反対のもので、これは在り得ないよなぁと思ってしまうのですよ。これが照れながら悪口を言うとかだと良いんですけどねぇ。そんなわけで、リルムは好きだったりします。

パピィといえば原作5巻から登場の住田君、好きだなぁ。男の子にしろ女の子にしろ、僕は一途な人が好きなのかもしれません。じゃパピィは何なんだ、という気もしますが……住田君は良い人だよ、結木よりもよっぽど。アニメでも出てこないかなぁ……

61話。「リサイタル」の枕詞はジャイアン、というような世代の僕にとってみれば危険なリサイタルというと、それはもうミルモの30分前のような状態の事を指すわけですが、そのような効果を狙ったタイトルなんですかね? というわけで、リサイタル本来の意味を表現するには「独奏会/独唱会」と日本語訳した方が第一印象は良いような気がします。

さて、江口さんのリサイタルを見に来た楓たん達一行をリサイタル中に襲撃するお話なのですが……江口さんには魔法が効かないよ、ということで。あ、でも、どうやって怪我させたんでしたっけ?

62話。きんたの弟分ポンタが綻び穴に落ち、人間界にやってきて……というお話。いつものメンバーを二手に分けてすれ違いをやらせるという話をよくやるような気がするのですが……69話とか。

63話。梅雨らしいカビのお話。糖分が高いものはカビないような……そうでもないか。しかし、砂糖そのものには賞味期限が無いので、カビは砂糖のみでは生きられないと。砂糖水で培養できそうな気もしますが。しかし、カビは胞子が付着することで発生するものなので、ミルモのクモッチョは開封済みで長期間放置されたということなんですかね?

……クモッチョ、どこ行っても売ってるのを見かけないんですよね。リカヴィネ同様に。

64・65話。自分では全く気付かなかったのですが、サブタイトル、言われてみればカレイドスターを意識したもののような気がしないでもありませんが……。ヤシチが安純への愛ゆえにワルモ団から離反、セッション魔法初登場。二年目突入後のアイキャッチから、いずれは合成されるんだろうな、という風に漠然と思っていたのですが、まさかアイキャッチ合成よりも先に合成魔法が来るとは思いませんでした。しかし、アイキャッチ合成始まらないですねぇ。

ところで、この回でワルモ団から離反する決断を下したヤシチですが……マゾ? なんだかんだ言って安純はヤシチの事を大切に思っているのですが、ヤシチも同様だということなんですかね。愛しているという表現でもいいような気もしますが、恋愛と(父|母)性愛・(兄|姉)(弟|妹)愛・友愛は異なるものですが、単に愛しているという場合、通常は恋愛を指すので「大切に思う」という表現を用いています。

66話。今期最高傑作。存分に笑わせていただきました。小桜エツ子が「ミルモぉ〜」っていっているだけでもう、笑いが止まりません。ムルモの喋りをする松竹君も爆笑物です。で、最後にワルモ団の口上で止めを刺されました。

そんな66話ですが、最後のシーンで誰の体に誰が入っているのかをリスト化してみます。

肉体 精神 声優
松竹 中原麻衣
ミルモ イチロー 小桜エツ子
結木 ムルモ 徳本恭敏
リルム 結木 麻績村まゆ子
安純 ジロー ひと美
ヤシチ サブロー ゆきじ
松竹 シロー 保志総一朗
ムルモ ゴロー 釘宮理恵
サスケ ハンゾー くまいもとこ
ハンゾー サスケ 下屋則子
イチロー ミルモ 伊藤健太郎
ジロー アクミ 杉山育美
サブロー ヤシチ 村井かずさ
シロー リルム 小河正史
ゴロー
アクミ 安純 千葉千恵巳

ゴローだけは一度もEDで名前が載ったことが無いらしいんですよね。レギュラーキャラ役の誰かが兼任しているのは間違いないかと思うのですが、それが誰なのか……暇があれば消去法で調べるのも手なのですが。

この回からですね、EDがパートナー同士のデュエットソングになったのは。この回は楓&ミルモで「PRESIOUS MOMENT」でした。

67話。アクミの自称彼氏のミレンがやって来るお話。彼氏というよりはパシリっぽいような。なんにせよ、ダアク様がいる限りミレンの恋は報われないからねぇ。EDは結木&リルムで「大切なともだち」。

68話。ロリッ娘登場。松竹に恋心を抱いているわけですが……松竹も楓たんをあきらめて俺に渡せ桃ちゃんで手を打っておけばいいのに。ロリッ娘は貴重ですよ? 12歳ピーク説には激しく同意させていただきます。EDは安純&ヤシチで「「ゴメンなさい」は魔法の言葉」。

69話。1年前に喧嘩別れをした真理奈とソフトのお話。すれ違い系のお話なのですが……印象は薄めです。松竹&ムルモのEDもメモり忘れています。

70話。寒い場所で二人っきりになるお話。ということで、体で暖め合うのは基本でしょうが。何故そこで進展しませんか?

71話。ミモモが長期休暇を取ったため、代わりに妖精ショップで仕事をする、慌てん坊な妖精クモモのお話。妖精コピー機でコピーしたものを一瞬で消去できるということは、ふとした拍子にあの売ってしまったお菓子が消える可能性がある、というかミルモとヤシチがラストで壊していたので、かなりヤバい事になっていそうな気がするのですが。

1130 そうか、今年からYUGさんの夏コミ本、WHITE FLATSじゃなくなったんだね、なんて事をまさか福たんのサイトで知ることになるとは。夏コミ行ってないけど、この本だけは某後輩にお遣いに行かせてあるので。

テニスの王子様
第96話「燃えろ!リョーマ」

ハニカム状のラケットのお話。ハニカム状に編んだ線は最低でも交点でねじる必要があるため、思った方向に打ち返せないと思うのですが。

ま、そんな事はどうでもよく、問題は……ハニカム状になっていない画が大量に存在したということ。そりゃ描くの面倒だろうけどさ、そういう時のためのデジタル技術でしょ?

NARUTO
第46話「白眼開眼!!内気なヒナタの大胆決意!」

格闘物って、技の背景に関する薀蓄が長くて仕方がありません。どうにかならないのでしょうか? で、話の展開が遅い、と。つまり格闘物を評価する為にはストーリーではなく動きで評価するべきなのかもしれません。

というわけで、どこかモーションキャプチャとトゥーンレンダリングあたりで格闘アニメ作りませんかねぇ?

ボンバーマンジェッターズ
第47話「それはそれは恐ろしいメカード」

ボンバー星の中心にあるボムクリスタルをどうやって取り出すのかと思っていたら……ま、確かにジェッター星をぶつけりゃ、ボンバー星が割れる可能性はありますが、爆破の方が確実じゃないですかねぇ? ま、これくらいやった方が悪役の手段っぽい気もしますが。

ところで、今回ようやくMAシリーズが4体出てきたわけですが……3・5・7・9、と。1〜4ではないことが気になりますが……009とか意識したものかと思ったのですが、キャラクター対応が違うっぽいので、単に奇数を使いたかっただけなんですかね? ヤマモトヨーコ?

カスミン第3期
第20話「カスミ、別荘を建てる」

ボンバー星の中心にあるボムクリスタルをどうやって取り出すのかと思っていたら……ま、確かにジェッター星をぶつけりゃ、ボンバー星が割れる可能性はありますが、爆破の方が確実じゃないですかねぇ? ま、これくらいやった方が悪役の手段っぽい気もしますが。

ところで、今回ようやくMAシリーズが4体出てきたわけですが……3・5・7・9、と。1〜4ではないことが気になりますが……009とか意識したものかと思ったのですが、キャラクター対応が違うっぽいので、単に奇数を使いたかっただけなんですかね? ヤマモトヨーコ?

2210 やべ、食いすぎた……気を抜くと吐きそうです。

なんとなく、院試の勉強をするのが嫌だったのですが、もはや遡り感想のネタも尽きたので昼寝をし、ジェッターズの途中に起きて、nARUTO間で見た後にジェッターズの録画、カスミンの録画、という感じで観て、感想を書いた後、夕食を食べて帰ってきたところです。店でトリビアが観られるものだと思っていたのに、観られなかったので今から鑑賞です。

2003/08/21(木)
断続睡眠と微熱
宇宙のステルヴィア
第21話「みえないかべ」

周りの皆でしーぽんと光太を仲直りさせよう、というお話。最近、初佳がよく笑顔を見せるようにになったなぁ、とか思います。そういえば今更ですが、何故インフィニティを動かすのは光太じゃなきゃいけないんですかねぇ? 優秀だから、というだけの理由なのでしょうか。

そういえば今回、しーぽんと光太を荒療治として教室で二人っきりにしたわけですが……鍵は掛けとこうな、逃げ出せないように。

大ってよく食うなぁ……

0135 眠いような、そうでもないような、微妙な状態です。眠ってもすぐ起きてしまうので、あまり深く眠れていないのかもしれません。

ハングリーハート
第35話「こんな時に恭介君まで…!!」

兄弟揃って故障して、試合の方は新一年生三人組が使えねぇ、というお話。話の進め方としては三人組のおかげで負けることになったという事で、進め易い展開となるのかもしれませんが、あれはどう考えても監督の采配ミスだと……二点先取してるんだから攻撃力が失われた今、やるべき事は守りに徹することではないかと。ま、試合を捨ててまで三人組に灸を据えるという措置なのかもしれませんが。

GADGUARD
第21話「牙を剥く日」

サンダーボルト暴走。マウントポジションを取ってメッサーシュミットを殴りつけているあたり、エヴァのダミープラグのお話を思い出してしまいました。暴走は、いつかやるとは思っていましたが……なるほど、タクミはこのために用意されたキャラだったのかもしれません。

名前覚えてないけど、ハーモニー家の執事だか小間使いだか裏方だかの例のメガネ、何をやらかすかが楽しみです。

TEXHNOLYZE
ROGUE:16「STRAIN」

初めてマトモに観たわけですが……ホント、ヤクザがただ抗争するだけの話だなぁ。ヒートガイJからレオネリファミリーのところだけを抽出して水で薄めた感じ。それにテクノライズという氷を浮かべた、そんな感じ。

テクノという要素も微妙だし。OPの曲もいい感じかな、と思ったら、実は左右の音の差がほとんど無く、ヘッドホンで聴くと拍子抜けします。もうちょっと音を振るとか何とかして耳を楽しませてほしいものです。

0950 ダメだ、まともに眠れていません。ステルヴィア観終わって、感想をちゃっちゃと書いて、アニメ缶の予約をしてから寝たのですが、アニメ感がちょうど終わる頃に起床し、あとは一時間眠っては起きて、眠っては起きて……うーむ。

そんなわけで、7:30くらいに起床し、ハングリーハートを観てweb巡回、NHK連ドラを観てガド、テクノという感じで観てから今に至ります。

カレイドスター
第21話「謎の すごい 仮面スター」

いや、ホント話作り上手いなぁ、と感心です。とても面白かったです。一見、ファンの兄妹のピンチを救うのに仮面スターは必ずしも必要では無いように思えますが、そらのミスをフォローするという意味で必要不可欠となっており、非常に綺麗に纏められています。

でも、正体はレイラじゃないんだろうなぁ……ユーリの怒りっぷりからするとカロスの関係者っぽいけれど。

作画は微妙でしたね、特に背景が。とりあえずポケモンAGまで録り終えてビデオデッキが止まったら、キャプチャして晒してみようかと思います。

そんなわけで、実質一枚だけですがキャプチャです。例によってソースがVHS3倍なので画質は勘弁してください、ということで。

ケン「ショーの開始まで、あと30分だよ」 ケンが見ている時計 ©2003 佐藤順一・HAL・GDH/カレイドステージ

……なんというか、時計って気になるんですよね。この長針は15分を指せないだろ、とか。やはり針は真中から描く、という程度の気は使ってほしいですよね。

しかし、このサイズにすると、ソースとかあまり関係ないですねぇ。減色することで色ノイズによるざらつきも抑えられてるし。

そんな事はさておき、ミニスカのまま高い所で演技をしているロゼッタたんの太腿に目が釘付けですよ。あぁ、これがテレ東でなければ……パンチラアニメになるのも考え物ですが。

冒険遊記プラスターワールド
第21話「宝石+出現=トラストーム」

タコと火山が合体ですよ。というか、タコ消滅って……急展開ですなぁ。

さて、ウォリアムは一度死んだところをタコによって蘇生させてもらったということなのですが、その際に記憶操作とかやったんですかね? 今回、故郷跡の様子を見に行っていたようですが、次回ゴンゴラゴンと戦うようなので……どうなんだろ?

D.N.ANGEL
STAGE:21「凍てついた呼び声」

やっぱり、大助たんは可愛えのぉ……って、男に「たん」付けかい。ま、世の中には鰤たんハァハァとか言ってる人たちもいるみたいなので、許容範囲でしょ?

ま、本日の作画は微妙だったのですが。

さて、大助たん大ピンチです。この時期に話が急展開するということは、全26話ですか。僕は能動的に新番組の情報を手に入れたりはしない人なので、事前に何話までやるのか知らないことが多いんですよね。ま、この時間帯のこの手の企画だと2クールというのが多い気もしますが。

しかし、演劇の内容がここまで関連しているとは……意外と面白い伏線の張り方ですな。

ポケットモンスター ADVANCED GENERATION
第39話「歌う! ポケモンからくり屋敷!!」

迷路の描写が厳しいですなぁ。分かれ道から直視できる行き止まりにわざわざ向かうような行動とか、迷路の壁にぶつかるとか……せめて壁を鏡にして多段反射させるか、透明な素材を使用して透過させるとか……ミラーハウスは大量に反射したキャラクターを書くのが面倒だと思うので、現実的なのは後者ですかね。

ゴニョニョの防音をアピールする為にプリンを配置したのはなかなか面白いと思います。上手い具合にオチもついたし。

2100 高校野球のおかげでムリョウ録れてねー、とか思ったら次週に延期のようで。

えー、朝からの日記ですが……なにやら熱を計ってみたら微熱があったため、保健管理センターへ行くものの、経過観察を言い渡される。ついでなので某サークル館へ行くと、某先輩が映画X-MENを観ていたので、観ながら特撮談義をし、買い物をしてから帰宅。帰宅後、なにやらテキストエディタについて調べていたらカレイドスターが始まって……って、勉強してないし。

さて、食事に出かけますか。一日一食生活が続きますなぁ。

2003/08/22(金)
英語力
ぽぽたん
第6話「ただいま」

5年後の同じ場所に飛ばされたあいとみい。取り残されたまいとメアーはその土地で5年間暮らし、まいは旅を止めてその土地で暮らしつづけたいと願うものの、ぽぽたん館と離れている限り歳をとらない事を知り、普通の暮らしはできない事を悟る。というお話なのですが……これまでの移動も時間移動を伴っていたんですかねぇ?

乳首アニメに秘められたシリアスな物語……つか、エロ抜きで深夜以外にやろうよ、こういう話はさぁ。せっかく、いい感じのファンタジーストーリーなのに。

なんにせよ、拉致殺傷の15歳少年、許さねぇ……いや、別にキャプチャ屋さんじゃないのでそれほどダメージが大きいわけじゃなかったのですが、やはりあの大きさのテロップは、ねぇ?

ちっちゃな雪使いシュガー 特別編
その胸にあるもの 前編

懐かしすぎて、素でシュガーうぜぇ、とか思ってしまった僕は心が汚れてしまったのでしょうか? いや、話が進むに従って、当時の気持ちを徐々に思い出していきましたけれども。

続編ではなく、語られることが無かったエピソードという位置付けの為、できる事ならば当時のテンションを取り戻す為に復習しておくべきだったかもしれません。幸いDVDも……やべ、全巻は揃ってないや。某所にまだ初回版の在庫があるから、確保しておくべきですかねぇ。

成長したサガの声は昔の声と違い大人っぽい演技となっていて、声だけで時間を感じることができました。同じキャラクターを年齢に応じて演じわけることができるとは、なかなかやるな浅野真澄、という感じです。

で、成長したカノンたんは出てこないんですか?

0150 日記モード……昨日の日記を書いた後、夕食を食べに行き、某サークル館により見せで買い物をしてから帰宅。web巡回し、ちょっくら院試対策。

……圧倒的に英語力が足りません。暫く英語と縁の無い生活をしていたし、そもそも元々英語は得意じゃないので。かと言って他の科目がどれだけのものかと言えば、酷いものなのですが、英語は付け焼刃じゃどうにもならないからなぁ……

1400 おはようございます。ということで先ほど起床し、web巡回を済ませたところです。

……先週、まほろのスペシャルやってたのか。やはり保険の為に激★店を録っておくくらいの事はしておかないとだめですかね。つか、アンテナ低すぎ。ま、どうせ知人の誰かが録ってるだろうから、補完できるでしょ。

そういえば、ビデオ予約の最適化で微妙に予約枠の余裕があるのですが、CSの新番とかもチェックするべきなのでしょうか? しかし、枠が空いているビデオはCTAVホームターミナルとの接続が微妙ですからなぁ。一応繋がっているのですが、よく諸事情で線を抜いたりしているので。どこかにRCA分岐ケーブルとかあれば、ホームターミナルの出力を分岐させて、現在ホームターミナルとのRCA接続の無いビデオに接続させるんですけどねぇ……って、普通に存在するし。以前検索した時に引っ掛からなかったのは、検索方法がマズかったんですかねぇ? よし、今度秋葉原に行った時にこのあたりで買ってきますか。

2003/08/23(土)
忙しい土曜日

2210 ふぅ、ようやく暇が……全然暇じゃないんですけどね。とりあえず観たアニメの感想を書いてから日記としますか。

無限戦記ポトリス
第21話「祝砲屋チャペック頑張る!」

とりあえず、祝砲は花火と違うと思うのですが……祝砲って言ったら空砲だよねぇ?

今回は地下に眠る磁気エネルギーの塊を掘り出している帝国群を急襲するということなのですが……ヘタに弄ると磁気エネルギーの封印が解けてあたり一体が大変なことになるとか言っていたわけですが、結局掘削基地を爆破してその影響が止まったというのはどういう事なんでしょうかねぇ?

サブタイトル、似たようなのがD.N.ANGELであったような。あぁ、これこれ

今回はシリーズ最高傑作と言える気がします。というか、水妖4人組を集めると面白くなるんですかね? ちなみに今回の脚本は「早川正」氏で、今回の他に3・11・14話を手がけているようです。いずれも電波密度は薄かった気がします。

しかし、女子更衣室を襲撃し解いて碌な咎めも無いマコト……ずるいや。つか、何故、世の中の人間には人魚の性質が正確に伝わってるんですかね? そんなわけで、人魚は水がかかると人魚形態に戻ってしまうという性質があるわけですが……今まで雨が降ってくる話とか無かったっけ?

わがまま☆フェアリー ミルモでポン!
第73話「ぶっちゃけ、どーよ?」

超能力少年サトル、久々の登場。無表情なのは、気ぐるみキャラクターショーだからなのでしょう、きっと。

とりあえず、楓たんの喋った回文を描きとめておきましたが……なんの役に立つのでしょうか?

  • かるいきびんなこねこなんびきいるか(軽い機敏な仔猫、何匹いるか)
  • なんとしぶいおばさんさばをいぶしとんな(なんと渋いオバサン鯖を燻しとんな)
  • へありきっどけつにつけどっきりあへ(ヘアリキッドケツにつけドッキリ、あへ)
  • よのなかねかおかおかねかなのよ(世の中ね、顔かお金かなのよ)

なんか、微妙な回文ですな。

さて、本日のパートでよく作画が乱れたなぁ、とか思ったら、作監は「金沢比呂司」氏でした。この人の出す合格点って低いんでしょうか? 崩れる時以外は割と安定しているような気がするので、スケジュールがキツイだけなのかも知れませんが。

そういえば、今回はミルモとムルモ初のセッション魔法だったわけですが……残すはミルモとリルムだけですかね?

次回の作監ですが、予告から勝手に「三浦貴弘」氏と予想してみます。はてさて?

真・女神転生 Dチルドレン ライト&ダーク
第47話「秘境!ヒュドラの沼」

ドラゴンボールGTで観たような話ですね。探し物が虫歯に引っ掛かるというのは、何か元ネタがあるんですかね?

ラファエルとランダがなんだかいい感じになりつつあるのはさておき、何案でしょうか今回の三人組は。ランダを襲撃しておいてヒュドラにやられると、ランダに逆恨み。何がやりたいんですかね? ところで、天中殺って……人為的なものじゃなかろう?

さて、時の鎖が揃ったものの奪われて、新たなる効用が明かされて急展開なわけですが……揃った時点でシリーズを終わらせに来てるのかと思ったのですが……あと5回で終わるんですかねぇ? まさか2年目突入?

魔探偵ロキRAGNAROK
第二十一夜「暁のヘイムダル」

ヘイムダルって右目無かったんだねぇ……いつも前髪で隠れていたので気付きませんでしたよ。

ところで、傘が役に立たないくらいの雨で濡れた服にタオルでは、間に合わないような気がします。風呂に入ろう。当然入浴シーン描写はアリで。玲也たんの髪を洗う繭良、なんて画を想像してしまったり。

HAPPY☆LESSON ADVANCE
第8話「ユラユラ☆浜辺の思い出」

田貫不動産の二人組の記憶が戻っていたわけですが、裏帳簿握られているのは思い出していないんでしょうか? 記憶にあったら、普通は避けてやり過ごす気がするのですが……思い出していなかったという事にしておきましょう。

ドラマ愛の詩 天使みたい
第8回「ショーほどステキな商売はない」

先週見逃して、今朝の再放送は寝過ごしたわけですが……かなたの能力があらゆる点で、はるかに勝るようになったようで。それで、オリジナルであるはるかがかなたに嫉妬する、と。かなたははるかのコピーではないということで話を進めているようだから、単に「自分の居場所」という問題になっているわけですが、オリジナルとしてのアイデンティティの危機という方が面白い気がするんですけどねぇ。

そういえば、女装劇って流行ってるんですかねぇ?

住めば都のコスモス荘
第7話「栗華の夢でドッコイ」

なんか線路が地面から剥がれて高速で振動しているのですが……合成ミスですかね? 足まで見せているのに横方向の移動に違和感が無いのは、それなりに考えられた動きをしているからなのか、振動する線路の方が気になって目立たなかっただけなのか。

どうも、ビデオで確認していると、線路が背景と同期せずにスクロールしていて、具体的には数コマに一度しか動かないからのようです。おかげで、足の動きは線路に対しては滑っていないようですね。

人工知能が見た不思議な夢のお話……ということで、どこまでが夢でどこからが現実なのか。今回も戦いは無かったわけですが、結局どういう方向で話が進んでいくのでしょうか?

しかし、親の記憶が改竄されている事をあっさりと受け入れる鈴雄君って一体……?

次回予告で瑠璃たんが着ている制服、どこかで見たことがあるような気がするんですけど……何の作品の何処の制服でしたっけねぇ? 白と緑の組み合わせって多い気もするしなぁ。

星のカービィ
第96話「ワープスターの危機!前編」

……ついにシーリーズを終わらせる為の総攻撃が始まったか、と思ったのですが、メインはエアライドのCMだったわけですか。

カービィはUFOから振ってくる光弾は吸えないんですかねぇ?

2345 さて、感想執筆終了。昨日の日記のあと適当に院試対策をして、夕方から某サークルミーティング、夕食、カラオケ、部屋で某先輩が持ってきたカードゲームCOLORETTOBANG!をプレイ。で朝からアニメを観て……眠くて碌に覚えていないわけですが、ロキの途中で力尽きて睡眠。

昼過ぎに起床し、ビデオ鑑賞。途中、普段ならばゲットバカが始まっている時間である事に気付くと同時に、そういえば30分早まるんだったなぁ、種始まってるのに録画用に動いているべきビデオデッキは再生中だよ、とか思いながら慌ててTBSをつけると、アニメすらやっておらず、番組表を確認すると今週の種はお休みで。よかった……

で、録画鑑賞を再開、ドラマ愛の詩が始まったところでそっちへ移行し、中学生日記が始まると録画鑑賞に復帰。観終わると夕食を食べに行き、某サークル館へ寄ってから帰宅。風呂に入ってから感想を書き始め、現在に至ります……って、日付変更してるし。

2003/08/24(日)
デザイン微変更

0015 んー、眠いけど手元にまほろSPがあるし、高橋留美子劇場も控えているし……どうしようか?

高橋留美子劇場
第8話「お礼にかえて」

……くだらねー。しかし、面白いんだなぁ、これが。マンションの主たる女王の勢力による、対立勢力へのイジメと解決への過程が、非常に馬鹿馬鹿しく描かれ、とても良い具合に仕上がってます。

ところで、女王の旦那の権力が微妙だった気がするのですが……これが会社のトップと子会社の社員というような関係であれば権力を行使できるのですが、独立した関係の旦那を持つ者同士では権力は通じない気がするんですけどねぇ。周りがすべて関連子会社の奥様方で、という事なんですかね?

まほろまてぃっく 夏のTVスペシャル
えっちなのはいけないと思います!

……どのあたりに挿入されるエピソードなんですかねぇ?

要するに、えちぃ本の攻防戦というわけなのですが……僕は逃走劇が本命から目をそらさせる為のダミーであるという事に部屋から縄梯子がたれてる時点で気付いていたのですが、流石に隠し場所までは推測できませんでした。

そういえば、僕もどこぞの全寮制予備校時代、部屋据付のクローゼットをバラして、その下に本を隠したっけなぁ……その簡易版として小さめの本棚の下に隠すというのも活用していた記憶はありますが。大抵の棚の最下段と床との間にはスペースがあるものなので、そこに。よくよく考えてみたら、和室だったし、畳の下とかいう手もあったんだなぁ、とか。って、全くアニメと関係ない話になってるよ。

で、流石に壁一面は無理だと思います。不可能ではないとは思いますが、本は縦に置くと痛みます。積むとなると、それはもう凄い勢いで。そんなわけで、横積みをお薦めします。プレスされて良い感じになるんじゃないかと思います。その上で壁紙のみでコーティングとは甘すぎです。最低でも壁紙を貼ったベニヤ板程度のもので蓋をしないと。しかしながら、この手のダミー壁を用いる手法には取り出すのが面倒という致命的な欠点があります。ま、どうでも良いことですが。素直に貸し倉庫でも借りるべきなんじゃないんですかね。部屋に隠すとかが物理的に不可能な物量っぽいので。

さて、話そのものは今回のサブタイトルにもなっていますが、まほろまてぃっくという作品の副主題とも言える「エッチなのはいけないと思います!」というテーマを上手く料理できたなぁ、という感じです。所々の細かいネタでも笑えるので、なかなか素晴らしい出来上がりとなっています。

しかし、優の父がまほろさんのエッチ嫌いの原因だったとはねぇ……

0345 眠れずに、結局観て感想を書いちゃうのね。……勉強でもするか。

金色のガッシュベル
第20話「大崩壊!バルトロの逆襲」

んー、イマイチです。おそらく原作通りに話を進めて、漫画では上手く誤魔化せているところをアニメ化で失敗したという感じですかね? 原作は読んでいませんが。

どこを指しいるのかといえば、セッコロが本を奪還して清麻呂へ届けるまでの過程なのですが。今回の山の一つであるはずなのに、どうにも滑稽で。もう一つの山は父親が清麻呂の変化に感動する過程で、これはそこそこ上手く行っているのですが、おそらく原作をなぞっただけなんでしょうなぁ。バルトロの末路と次回への引きは、基本ということで評価には値しません。

つか、なんでバルトロは報酬ごときで謎の人物の指示に従ったんでしょうか? ほしいものは何でも手に入れられる立場にあったのだから、言う事を聞く必要なんてないはずなのに。

デ・ジ・キャラット にょ
第41話「さしすせそが生まれたにょ」
第42話「でじこフリマに挑戦にょ」

41話。ぷちこは何のために嘘をついていたんですかねぇ? 前半を盛り上げる為? いや、話の都合じゃなくてさ、キャラクターが取る行動の理由が足りない話はダメだと思うのですよ。和菓子も都合よく来客分まであったりするし。

42話。おもちゃんって、経営成り立ってるんですかねぇ? おもちゃ屋ってマトモな営業していても、経営厳しいらしいんですけどねぇ。つか、夕方になると冷えてくるって季節いつですか? 41話でやたら暑い夏を表現していた直後に、平然と公園でフリーマーケットを始めるというのは、いくら独立した話とはいえ……季節感の統一はしようよ。

1010 ナージャ放送中あたりに起床して、ガッシュ始まるまでweb巡回、にょ終了後に感想書いて現在に至ります。……腹減った。さて、録画観ますか。

そういえば、感想と感想の間の区切りの視認性が低いため、枠線をつけてみました。黄色の補色系統である青系で。しかし、これやると、背景色つけてる意味が薄らぐなぁ……しかし、この背景色があるからこその枠線の色のチョイスなのですが。

というわけで、背景色を少しばかり薄くしてみました。12ビットカラー指定から24ビットカラー指定へ。

クラッシュギア Nitro
第28話「ヒデは守り神!?」

先週書いた感想の中で計算間違いがあったので修正しておきました。9900試合ではなく、その半分の4950試合ですな。

今回のお話は、ヒデにニトロを覚醒させる為のお話。村にニトロ使いがいるという時点でそこまでは予想できていましたが、オチは見えなかったので問題なし。特に感想というほどのものはありません。今回のおは無しの機能はあくまでヒデにニトロを覚醒させるというだけのものなので。大会の試合を一つ省略できたような気もしますが。

爆竜戦隊 アバレンジャー
第26話「釣りバカアバレ日誌、どもども」

幸人、わりと真面目に釣りバカ観てるし。テレビをサイドカーに載せて走っている図があまりにも滑稽ですな。

というわけで、東映アニメーションとのコラボレーションです。実写との合成はアバレンジャーの撮影の後からアニメーションを描いたのか、アニメーションが先にあっったのか、気になるところです。テレビ画面は嵌め込み合成なのかなぁ……

和解したかのように見えた巧と木場。草加の謀略で、また関係がこじれる、と。しかし、巧みは草加の言う事を信じるのかどうか微妙ですな。木場も、中の人が違う可能性や555のベルトが複数ある可能性を考えたりしないんですかね。そう考えると木場も草加の言う事を信じるかどうかは微妙ですが……草加の演技を演技と疑うのかどうかが鍵ですな。

さて、3821でジェットスライガーを呼べることが判明しました。デルタは音声認識なのね。というか、巧はあの声を聞き取ったわけだよなぁ。ところで、3821は何をどう捩ったんですかねぇ?

明日のナージャ
第29話「すばらしき人生!光と影を見た男」

ようやくホセのエピソードに蹴りがついたかと思えば……後味悪ぅ。ホセを殺す必要があったのでしょうか。今後の伏線かなぁ? でも、スペイン編は今回までっぽいし。ということは、ローズマリーも放置のままですか? とりあえず、ホセ亡き後のカルメンの様子とか、ローズマリーのその後とかのエピソードのフォローをそのうちやってくれるものとして期待しておきます。

しかし、とても子供向けとは思えない話の作り方だなぁ……トラウマになりそうですよ。

FIRESTORM
Episode21「プラネット・ゾリオン」

最高機密コードネームを声高に叫び始める奴らって……

ゾリオン消滅がゾリオン星人の地球侵略目的だったわけですが……素直にどこかをテラフォーミングしておけよ。

訓練と夢オチと。全く話が進んでいないわけですが、たまにはこういうお話も良いものです。いつものように戦っているより、よっぽど軍事物っぽいです。

アストロボーイ・鉄腕アトム
EPISODE20「永遠の少年」

とりあえず、リリィに萌えて……って、予約済みかよ。

子供には夢がある。今の僕には夢が無い。大人になんてなるんじゃなかった……はぁ。

さて、犯行そのものは頭が逝っちゃった人の犯行ということで、どうでもよいのですが、子供たちを操った粉末状マイクロマシンは一体どういう理屈で……というのも未来パワーということで不問。アトムからエネルギー供給を受けただけでパワーアップする車椅子も未来パワーということで……

とりあえず未来パワーという事にしておけば解決できる今回は良しとしておきますか。

1530 さて、録画も鑑賞終了、感想も書いて……今日は暑いなぁ。

D.C.ダ・カーポ
#8「うたまるの春」

Aパートでスタッフロールをやるので、ついに3/2がPVになったかと思ったのですが、BCが本編になったようで。と思ったら、キャラクター紹介の形をとった総集編。PVなくなったと思ったらこれか……原作をやっていない身としては、キャラクター紹介があると理解が深まって良いのですが、本編でキャラクター紹介を兼ねることを諦めていると考えると、やはりダメかも。

この時期のED変更には何の意図が?

2003/08/25(月)
最近タイトルを考えるのが面倒なのですが
グリーングリーン
第7話「プールサイドでびっしょびしょ」

純粋に三馬鹿の挙動を楽しんでいる自分を発見。

結局、今までのお話が女の子に焦点を当てたお話であったから、あの三馬鹿がうざったくて仕方なかったわけですが、奴らを焦点に話を進めると馬鹿馬鹿しくて面白い仕上がりになるというわけですな。祐介の存在意義が微妙ですが、女子との仲介役というポジションに落ち着けば悪くないかもしれません。

で、今回はスク水祭を含む女装話なのですが……一番星って細身だし、化粧さえ上手く行けば割と見られる女装姿になるんじゃないかと思うのですが。バッチグーと天神は論外ということで。しかし、祐介に化粧を施したのが三馬鹿なのだから、もう少しマトモな化粧ができたんじゃないかねぇ、一番星は。

0045 さて、昨日は日記の後昼寝をして、夜起きて食事に行き、帰宅してweb巡回して、ダメーポ観つつ感想書いて日付変更、グリグリ観て感想書いて現在に至ります。

さて、院試も目前です……ヤバいなぁ。

冒険航空会社モンタナ
第21話「赤い砂漠の大冒険」

この作品のパターンが大体わかりました。ゼロ卿に先を越されて、それを追いかけるお話と、先に到着できたものの協力者がゼロ卿側に協力することになるお話の二種類に大別されるようです。まだ、3回ほどしか観ていませんが……

つか、遺跡の調査する度に遺跡破壊って……こいつらに調査させない方が良いんじゃないですかねぇ?

名探偵コナン
第333話「似た者プリンセス(前編)」

成功報酬1000万円の依頼を解決前に、報酬の大部分を使い果たしてしまったものの、解決できそうにないし、というお話。なんとなく記憶があるので、この時期のサンデーは読んでいたんでしょうなぁ。

……コナンの正体、母親は知ってたのね。

うぁ、トリックというか、解決編の内容が全く思い出せないんですけど……問題編としては提示する要素が少なすぎるかな?

つまり、この作品はミステリーではあるけれど推理物ではない……のかな?

2000 さて、グリグリを観た後は院試対策をし、朝食を食べて帰宅し、昼寝。夕方起床し、web巡回の後、モンタナ観てコナン観て現在に至ります。……腹減った。

今夜はスタトレあるんだったっけな、と調べてみたら……ふもっふ、今夜からですね。

2003/08/26(火)
蒸し暑い環境下での昼寝
LAST EXILE
第21話「Rook Dio」

ギルドにおける成人の儀式とは人格の改竄である、と。

ユニットとやらがあるから人は戦艦やヴァンシップで飛ぶことができるらしいのですが……つまり、エグザイルとはユニットの存在をの根拠となるものであり、そのためアレックスはエグザイルを手に入れ、制御下に置く事でユニットの寡占によるギルドの優位性を打ち破ろうとした、と妄想してみました。

今更気付いたのですが、本編観て内容がわからなくても、テレ東サイトのあらすじを見れば大体の流れを把握できますな。

0205 ……ふと14ヶ月を見逃した事に気付く。ま、いいか。日テレのサイトであらすじ追えるし。

そういえば、個人的番組表をチェックしている番組とそうでない番組とで色分けしてみました。実際こう上手く二つに分かれるかどうか微妙なのですが。初期のあにめ缶とか観てなかったし。現段階ではとりあえずビデオで予約録画しているものと、テレビつけてやっていたら観るかも、というものを分けているというところでしょうか。録画しているから感想を書くとは限らないし、録画していなくても感想を書くかもしれないし、ということで感想とは無関係です。

デフォルトのアンカー色以外は彩度ゼロだったこのサイトも、なにやら色がついてきましたなぁ……

フルメタル・パニック? ふもっふ
第1回「南から来た男」「空回りのランチタイム」

〜回というのはアニメーション制作の京都アニメーションでの表記に従ったものです。フジテレビって何であれ#〜という統一した表記をするので、あの表記には従いたくないんですよ。

さて、OPなし。モザイクとピー音ならぬBANG!音で初っ端から飛ばしてくれますな。

僕のフルメタ(この略だとパニックなんだかジャケットなんだか……後者をこんな省略する奴ぁいねぇって)に関する知識は、昔読んだドラマガでの原作の連載と、原作本編小説の一巻のみです。WOWOWでやっていた前作は観ていません。

……で、ドラマガ連載の短編の方なのね。どちらも記憶にある話なので、ストーリーのオチもわかっているんですよね。……感想書きづらいなぁ。おそらく1クール分くらいの短編は記憶にあるだろうし。

ところで、作画面での前作との違いはどうなんでしょうね? 僕は観ていなかったのでわからないのですが……つか、フジのサイトに一切のスタッフ情報が載っていないというのはどうかと思います。録画を見直せば載っているんですけどね……というわけで、キャラデザは変わらず、シリーズ構成もほとんど変わらず、監督は変わって……しかし、前作は長編小説のほうをベースにしたお話だったように記憶しているので、キャラデザさえ一致していれば違和感も少ないと考えられるわけですが。そのあたりどうなんでしょうね、前作を観た人たちは?

0320 腹減った……朝型の生活に戻さないと院試が大変そうなのですが。

スクラップド・プリンセス
第19話「母の嘆きの無言歌」

獄中での母娘の再会と永遠の別れ。母は相手が娘である事に気付くが、娘は相手が母親だとは気付かず。母親である事を打ち明けなかったのは何故なのか、色々な解釈ができるとは思いますが、死に行く自分が母親である事を打ち明けることで娘に余計な悲しみを与えないように、というのが妥当なところでしょう。ただ、死ぬ前に娘から「お母さん」と呼んで欲しかった為に「娘の代わりに」という策を講じた、と解釈しておきます。

ところで何で捕まってたんですかね、母親は。

おねがい☆ツインズ
第6話「恋愛同盟」

苺たんの出番が……前作でも5話の祭から後は暫く影を潜めていたような気もしますが。

麻郁に対する恋愛感情を自覚する深衣奈と樺恋。肉親でなければその恋愛感情は許されるものだが、一つ屋根の下で暮らす事はできなくなる。逆に肉親であれば一緒にクラスことができるものの、秘めた恋心は許されないものとなる。だから、肉親であるかどうかわからない、今のままでいたい。深衣奈と樺恋は、そんな気持ちをお互いに共有している事を確認する……というお話なのですが、これだけで十分サブタイトルに即しているので「恋愛同盟」という形のあるものを作る必要はなかったんじゃないかと思うのですが。風呂で抱き合って涙を流しているシーンで終わっておけばなぁ、と。

十二国記
第二十一話「風の海 迷宮の岸」 転章

総集編。とりあえず「風の海 迷宮の岸」の内容はこれを観ておけばわかる、と。

1940 朝食は学校で、某サークル館で昼寝の後、帰宅。部屋では院試対策。捨てプリ開始から十二国記まで観て、感想を書いて現在に至ります。ん〜、腹減った。

2003/08/27(水)
最後の晩餐

0615 さて、昨日はおね2の後食事に行き、帰宅後プロジェクトXを観てから睡眠。起床してweb巡回して現在に至ります。本当はもっとゆっくり眠っていたかったのですが。

プロジェクトX〜挑戦者たち〜
アンコール 8月26日放送「絶体絶命 650人決死の脱出劇」〜土石流と闘った8時間〜

実況板を眺めながら観ていたわけですが……プロジェクトじゃないね、確かに。九死に一生スペシャルを引き伸ばしただけという書き込みもありましたが、正にその通りだと思います。

やはり、プロジェクトXは救助作業を行う側からの視点で描くべきだと思うのですよ。でないと、「あぁ、大変だったねぇ」というだけのお話になってしまうから。もっとも、被災者側の視点からでもプロジェクトXらしいお話が無い事はないと思うのです。脱出するための作戦会議、衰弱した子供を救う為の戦い、嘘でもいいから警察官の描く避難のシナリオ……このようなところに焦点を当てればプロジェクトX文法に載せることができるはずなのですが、一応ノンフィクション。ありもしなかったプロジェクトをでっち上げるわけにもいきません。というわけで、この題材を選んだことが間違いだったんじゃないですかねぇ。

やはり、受動的かつ行き当たりばったりというお話では、プロジェクトXにはならないのですよ。

つか、これアンコールなんだよねぇ……誰だよ、こんなんアンコールしたの。ネタ切れで仕方なく取り扱った題材であれば仕方がないにしてもアンコールに足るお話ではないと思うのですが。いや別に、話そのものは悪くないのですが、ただプロジェクトXには相応しくない、と。だって、プロジェクトなんて無いんだもん。

ところで、土石流のイメージ映像はどうやって作ったのでしょうか? 当時の土石流がきっちりと映像に収められていたとは思えないので、別の土石流の報道映像を流用したんですかね? 雨もさほど降っている様子じゃなかったし。

ボンバーマンジェッターズ
第48話「激突?! ジェッター星!」

ゼロの事をマイティだと頭で理解していたものの、心で納得できていなかったシロボンが、ようやく納得できたらしいところで打ち明けられるマイティの死とゼロがマイティの記憶を持つ理由。一方、転送先の座標の変更によって一時はボンバー星との衝突を避けたジェッター星だが、ボンバー星との互いの重力の影響で、いずれは衝突してしまうらしい……というお話だと理解したわけですが。

今後、マイティに対してシロボンがどのように接していくのかが見所ですかな。

テニスの王子様
第97話「決着のスマッシュ」

やはり、直交している六角ガットが気になりますなぁ。

今まで「テニプリだから」ということで、ドライブBの実現可能性について全く考えていなかったのですが……ローラースニーカーを使えば形の上では実現できるかもしれませんな。

来週テニス無いのか。……期待しておこう。

NARUTO
第47話「憧れの人の目の前で!!」

ヒナタの攻撃は既に無効化されていました、と。

自分の発言によってヒナタが生命の危機に晒されたにも関わらず、命の心配をせず復讐しか思いつかないナルトって……なんか命を軽んじてませんか、この作品。もちろん、人の命より重いものがあるという意見がある事は認めますが、今回は命と天秤にかけるだけのものがあるのか、と。自分の意見の為に命をかけるというのであればそれもアリなのですが、他人の命はそんなに軽いものでもないだろう、と。

カスミン 第3期
第21話「シカオ、デートする」

シカオに焦点を当てたお話。つか、僕は今までシカオがどういうキャラなのか把握していなかったのですが。とりあえず、豆腐屋の息子でヘナモンに興味を持った男の子で、ユリの想い人らしい、と。

そもそも、第3期から登場した雪乃を見た事自体が初めてな気が。

シガオのおかげで雪乃の人間に対する意識が変わったわけですが……シガオなりに雪のを守ろうとしているんだということが理解できたというのが奇跡のような気がします。

2035 今朝は朝食も食べにいかずに院試対策をしていたのですが、結局昼に眠ってしまいました。明日は院試だというのに、結局夜型の生活は直らないのでしょうか? で、夕方に起きて……ジェッターズとカスミンだけならまだしも、テニプリとナルトを観ている時点で何か間違っている気がするのですが。

2003/08/28(木)
Xデー
宇宙のステルヴィア
第22話「それぞれのみち」

仲直り完了。千里の道も一歩から。ローマは一日にしてならず。大きなウリエッタは小さなアレサの集合である。最後の慣用句は初耳だったのでリアルタイムで検索をかけたのですが、まさか作中の造語だったとは。

本日のベストショットはセーラー服着て空を見上げるしーぽんということで。これさえ無ければ、予告直後の提供ベースに使われた自転車に跨るヒュッターさんなのですが。

結局、ヒュッター氏はしーぽんが光太とは違うということに価値を見出していたわけですが、光太に近づく努力をするしーぽんから影響を受けた模様。結局、同一性が高い方が良いのか、低い方が良いのか?

0145 さーて、結局観て感想まで書いてしまった本日は院試だったりするのですが……ふぅ。

昨日の日記書いた後、夕食を食べにいき、その場で途中からトリビアを観て帰宅して前半部のトリビアを観て、風呂に入って院試に対して割と最後に近い足掻きをして、現在に至るわけですが。本日はあにめ缶なくて良かったですよ。

冒険遊記プラスターワールド
第22話「ウォリアム×ゴンゴラゴン=激闘」

真のボス現る。

さて、ゴンゴラゴンはプラスターなのですが……てっきり今回のラストでトウマとプラストオンするものだと思っていたのですが、その前にトラストーム・ドラストームがいましたな、と。

ところでドラストームとプラストオンしたデリィ、萌えられないんですけど……

つか、最近ワイバーストやモーリィが全く役に立っていないのですが……ハーニアが石化した時点で近くにいるワイバーストがデリィとプラストオンするのかと思っていたのに、なんか尻尾が石化して動けないし。

D・N・ANGEL
STAGE:22「アイスアンドスノウ」

絵の中の世界に入った三人が入って出て……って、進展無いし。ま、梨紗の変化とか、絵の所在とか、アイスアンドスノウの物語に何か謎がありそうだとかいう情報は得られたわけですが。

ところで、何故ミルモの番宣が…? しかも新番組予告のノリで。BGMプリティーケーキマジックだったし。どう考えても、もうすぐ7クール目に突入しようかという番組の宣伝ではなかったなぁ……

ポケットモンスター ADVANCED GENERATION
第40話「キンセツジム! テッセンの電撃バトル!」

過充電ピカチュウが、電撃系ポケモン専門のジムのおっさんのポケモンをことごとく一撃で倒してしまって……というお話。そりゃ落ち込むわ。

ロケット団の行動がお約束のみで成り立っている気がするのですが、初期のポケモンってここまで露骨だったっけなぁ?

そういえば、バッヂ集めってまだやってるんだ。大会の出場権獲得に必要とかいう設定でしたっけ? よく覚えていないのですが。

学園戦記ムリョウ
第二十話「せっかちな、呑気」

この作品を観ていて、個人的に理解が進まない原因がハッキリしましたよ。登場人物多過ぎ。しかも誰が主人公なんだかサッパリ。ムリョウ君はどうやら主人公、というか少なくとも語り部ではないらしいし。始の視点で描かれているらしいということは今回でわかったのですが……やはり、途中から観る作品じゃないのかもしれません。周りの評価が高いだけに、理解が進まないのは辛いなぁ。

カレイドスター
第22話「仮面の下の すごい 覚悟」

ついにアバンタイトルにジョナサン登場。

……レイラだったよ、仮面スター。なるほど、頑張って行き来していた、と。ま、確かにレイラのそらに対する執着を考えれば納得はできますが。しかし、ユーリの目的が変わってきちゃったねぇ。当初はカロスへの復讐だったはずなのに、今は振られた相手(レイラ)に復讐を……嫌な奴キャラというのはわかるのですが、もうちょっとカロスの方を追ったらどうなんだい、と。

さて、レイラにもフールが見えるようになっちゃったわけですが……親に対して自分お気持ちをぶちまけた事がきっかけなんでしょうかね。で、次回予告で幻の大技とか言っちゃってるんですけど……あれ、2クールで終わり? にしては、ちと遅すぎないかい? つか、次期主題歌も米倉千尋とかなんとかいう話を聞いたような記憶があるので、3クール目以降も続くんだったと思ったのですが。だとすると……大技引っさげてカレイドステージ再建というのが第3クールの話の流れになるんですかね。あと、隠居していて「ステージはもうやらない」とか何とか言うに違いないカロスの説得話とかもあるんでしょうな。これで2クール分くらいのお話になるのかな?

2130 というわけで、全然無事ではないのですが院試の筆記試験が終わりました。付け焼刃の割にはできたと思うけれど、やはり、専門科目はダメダメですな。コストパフォーマンス悪そう(ヤマが外れる可能性が高い)なので碌に勉強してないし。

……今更、就職活動か。つか、その前に卒業が。

昨日、ステルヴィアを観た後、洗濯物を干してから睡眠……のはずが眠れないし。結局朝方眠りについて起床、学校へ行って試験。本当は早朝に起床して、本当の朝漬けをやるつもりだったのですが……で、昼に一旦帰宅し、最後の足掻き用の参考書の詰め替え。行き掛けに昼食を食べて学校へ。で、試験終了。某サークル感と古本屋に寄って帰宅すると、カレイドスターが始まっていたので、冒頭は録画でフォローということでポケモンAGまで鑑賞、ムリョウ観てふとテレ東を見るとTVチャンピオンで小学生料理対決とかやっているので、腹をすかせながら観つつ感想を執筆。で、終了後にカレイドスター冒頭を観て、感想を書いて現在に至ります。さて、食事をとりに行きますか。

2003/08/29(金)
祭りのあと
ぽぽたん
第7話「いえないこと」

大地君、30年の時を超えて再登場。結局、明日香ちゃんと結婚したのね。

ところで件の魔法少女ですが、1980年作品ということは……当時コスプレショップが無いのも当然か。コスプレの歴史なんぞ知らないので、いつコスプレショップが出現したのか知りませんが。ま、あったところで、一般的な店じゃないしねぇ。

しかし、自作が基本じゃなかろうか。

大地君と明日香ちゃんの娘の名前がわからないのが残念ですなぁ。声は母親の中の人と一緒なのですが……中原麻衣さんなので。つか楓たん。

ちっちゃな雪使いシュガー 特別編
その胸にあるもの 後編

この作品最大の謎、ヴィンセントに季節使いが見えるのかどうか。結局、見えてはいなかったけれど、成長したサガと同様に存在には気付いていたという事なんですかね。

しかし、なんというか学芸会のお話をするのに数年後の世界を書く必要があったんですかねぇ? サガが成長したお話をやるのであれば、それで一本の話を作ってほしかったというのが正直な気持ちです。

ところで、ワッフルをワッホーと言うのはシュガーの個性というわけではなかったようで。いや、ラストに出てきた少年が見ている季節使いはシュガーなのかもしれませんが。

0150 昨日の日記の後、古本屋経由で夕食を食べに行き、帰宅してweb巡回中に日付変更、ぽぽたんとシュガー観て感想書いて現在に至ります。システムリソース足りないよぉ……FTPクライアント立ち上げられるでしょうか?

2003/08/31(日)
追い付かない録画鑑賞

0505 一日空いてしまいました。しかも、未消化の録画がまだあります。という事は感想は後回しにして、とりあえず日記です。

金曜日の日記を書いた後、寝て起きると昼。web巡回の後、左足首が痛いので、整形外科へ行くついでにShakey'sで昼食の後、整形外科へ。ついでに書店で漫画を購入後、石丸へ行きRCA分岐ケーブルを探すものの、やはり見当たらず、帰宅。

当日買った本を読んだり、前日買った本を読んだり、web巡回をしたり、眠いので寝たりした後、某サークルのミーティング後の夕食に合流……しかし、昼に腹いっぱいピザを食べたばかりでラーメンなど入るはずもなく。麺と具は完食しましたが、スープは……安くて美味かったので、また食べに行こうと思います。

夕食後、某サークルの面子で星見。星見ポイントを探すべく色々彷徨ってみたものの、微妙に空は濁っていて街の光で明るくなっており、火星と夏の大三角程度しか見えないという有様。パチンコ屋のサーチライト風の照明、空気の透明度の目安にはなるのですが、激しくウザいです。

星見の後はファミレス駄弁りでの日付変更を経て、某後輩邸探索。iMacの筐体の中にAT互換機のキーボードが突っ込まれているのは初めて見ましたよ。あの部屋以上に酷い部屋って、今後観る機会はないんだろうなぁ。

その後に自分の部屋でボードゲーム。麻雀と、本当に久し振りのカタン。麻雀は東場で圧勝だったところ、南場で箱飛び直前の某先輩から直撃を喰らいまくり、オーラスで2位の某先輩から安めで上がられて逆転負け。カタンの方は囲んだ2羊からざくざくと羊が獲れて、勝利。所詮羊だし、勝利への貢献度はどんなもんだか疑問ですが。2羊じゃ頼り無いから隣の5羊取りに行ったんだけどなぁ……

で、朝アニメ。眠く、著しく気分が悪いため、ピッチまでは垂れ流し状態。ミルモからは真面目に観て、ロキまで観たところで睡眠。夜起きて夕食を食べに行き、古本屋で立ち読みの後、帰宅してweb巡回。ネットワークの不調やPCのシステムリソース浪費と格闘したり、キーボードに溢したお茶をなんとかしたりしながら高橋留美子劇場を観て、web巡回の後、これを書き始めました、と。

で、書きながらTBSレビューを観たり。各局の番組に関して中学生が物申す、というような企画。中学生らしい意見と、予想通りの回答。やらせ、が問題なのではなく、報道やドキュメンタリーにおけるやらせが問題なのですよ。偏向報道の全てが問題なのではなく、思考停止して鵜呑みにする視聴者にも非があるのですよ。とはいえ、後者の例はフールプルーフという点から考えると望ましくはないですけどね。つかアレだ、メディアリテラシー。嘘を嘘と見抜けるリア厨であれば2chに入り浸るのもOKなんじゃないかと。それができない人が多いから、名誉毀損問題やら何やらに発展するわけで。

なんて事を書いてたら、土曜日分の録画する暇なくセーラームーンが始まる時間が迫ってきました。とりあえず、書けるだけ感想書いておきますか。

魔探偵ロキRAGNAROK
第二十二夜「女神たちの真実」

ついに、三女神がオーディンに騙されていたことに気付いたらしいのですが……新たな刺客って繭良?

ちなみに、作中でスクルドたんが話し掛けていた鏡、ウルザブルンはUrdarbrunnr(Urðarbrunnr)の事ですかね。

0640 ちびうさ入浴シーンなんてあるのか。昔は良かった……のだろうか? ちなみに、傑作選をやられてもストーリーに関して全く言及できないため、感想はやらない予定です。

明日のナージャ
第30話「泥まみれの白バラ」

新登場のumbrella、雨が降るまでは「parasolだろ」などと心の中で突っ込んでいたわけですが……あのデザインの傘を雨傘として使うとはねぇ。バンダイから出るのは雨傘として使用できないようですが。

さて、今回は演出も含めて、作画が微妙です。フランシスの新しい一面の発見と、黒バラの正体、本名が判明という内容のお話なのですが……とりあえず傘を使ったダンスのシーンですが、滅多に降らない雨を降らすという脚本は良いのですが、どうにも新商品への梃入れにしか見えないんですよね。

あと、ナージャがカラクリ自動車から降りてフランシスを追いかけて画面億へ走っていくシーン、なんか変な方向に走っているように見えました。後でビデオで再確認してみようと思いますが。

海に向かって走ってる?
©ABC・東映アニメーション
クリックすると動画がDLできます。
エンコーダXviD
エンコードした人Namany
長さ1秒
ファイルサイズ54KB
著作権ABC・東映アニメーション

というわけで、これです。微妙に左に向かって走っているように見えるんですよね。

金色のガッシュベル!!
第21話「もうひとりのガッシュ」

フィオたん可愛いなぁ……

偽ガッシュは何やらガッシュに恨みがある様子。記憶を消したのも偽ガッシュの仕業。笑いどころがコスプレ教授だけというのは、物足りないですなぁ。で、次回は今回手に入れた第4の呪文の紹介、と。

デ・ジ・キャラット にょ
第43話「でじこを守るナイトだにょ」
第44話「母様が来たにょ」

43話。リビングアーマーのお話。一応水着祭なのですが……うさだの水着が無いからどうでもいいや。鎧武者、レギュラーキャラクターになったらいいのにな、と思っていたのですが……

44話。でじこ母がカリフラワーフェスタから地球に逃げてきたお話。ふと、ブロッコリーの対となる野菜としてカリフラワーを用意したのかと思ったのですが、略してカフェスタとかいう意味が込められているような気がするのですが。なんというか、スポンサーをスポンサーと思わない脚本だなぁ……とか妄想してみたり。

しかし、43話で唐突にゴム跳び始めたりしてるので、スポンサーに気を使ってるという見方もできなくもない訳ですが……ゴム跳びを作中で出すの、だいぶ無理してるよなぁ。

1015 クラッシュギアは、垂れ流し状態だったので、録画を見直すことにします。さて、特撮いきますか。

爆竜戦隊アバレンジャー
第27回「アバレッドはアバレブルー」

人格交換系……なんだけど、爆笑に至るほどではなかったなぁ。入れ替わった直後にジャケットを交換するのはなかなか面白い反応だと思ったのですが、その後のシーンでこれがマイナスに働くんですよね。赤い服来た人が赤っぽい台詞をはいて、青い服来た人が青っぽい台詞を吐いて……なんか、違和感が足りないんですよ。

見所はらんるのまねをするアスカ……なのかな?

ダイノブレスを交換しておけば返信できたのでは、とか思ったりしたんですけどね。

海堂に伝言頼むなよ、啓太郎も啓太郎だけど。

ん〜、特に語ることが無いですなぁ。一応、バーのお姉さんが真理の情報を手に入れたという進展はあったけれど、カイザの攻撃で重症っぽいし。

1030 ……腹減ったなぁ。本日はCoCo壱番屋で1300gカレーでも食べに行こうと考えているのですが。

さて、録画を観ますか。とりあえず今日の分から。

FIRESTORM
Episode22「トラップ」

今回はなかなか良かったです。

オーシャンストームに届けられる郵便物の描写や、テレビ番組を観るモレーリとか、なんか良い具合に設定を表現することができていたと思います。ただ、すぐ後から追いかけるのに、リムジンの中にナギサを忍び込ませる必要があったのかは謎ですが……アレだ、軍事作戦を展開させなければ

アストロボーイ・鉄腕アトム
EPISODE21「湖の怪物」

この世界には家電リサイクル法があるってことなんですかね?

ところで、探検家の類の人達って、どうやって生活費を工面してるんでしょうか?

ん〜、ツッコミどころが無いです。

クラッシュギアNitro
第29話「古城の亡霊」

TBとZD、出生の謎。今回始めて気付いたのですが、TBだからThunderBraker、ZDだからZeroDeltaなんですね。で、今回明らかになったのが二人の本名。スティービー・レスプレンドロッサでティービー、ミゼディ・レスプレンドロッサでゼディ……

2245 1300gカレーに負けました……寝過ごして。本日22時までだったんですよねぇ。昼は眠くてカレーを食いに行くどころではなく、眠ってしまったので。

ん〜……腹減った。いまだ土曜日分の録画は観てないし、ダメーポとグリグリも迫ってきているし……

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©2003 Namany

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