また日記が溜まっちゃいましたよ。ということで処理していきますか。月曜の続きから。
月曜分終了。で、寝て、テレビの音で起きて。チャンネル変えてやっている番組は555。この乾燥は前半の録画を観てからにするとして。
ナージャ。高い身分に伴う義務と責任(noblesse oblige)。貴族の務め(Adel Verpfichtet)とは違うのか? なんにせよ、久々にフランシス登場。孤児院にアレだけの図書館を用意して、どうしようというのかは謎ですが。街中の人が自由に利用しに来るように、という事であれば有意義ですが。
FIRESTORM。もういいや、と思って見限ったはずなのに、何故こんなもの観てるんでしょうねぇ? 敵の味とに空爆仕掛けりゃ、それでいいじゃないか。クラスター爆弾とか、広範囲に攻撃できていいんじゃないかい? 証拠などは廃墟からみつければいいんですよ。つか、エイリアンの死体をピラニアに食わせている場合ではなく、持ち帰って対エイリアン専用のバイオ兵器や化学兵器を開発すべきです。
でじにょ。ノリはワンダフルの初代でじこなのですが、やはり冗長です。このノリで10分持たすのはきついかと。ワンダフルの時は一つの話を5分に濃縮していたから、すっきりしていたけれど。
卵の特売に出かけたら高校時代の知人からメールが。成り行きでなにやら遊ぶことに。とりあえず、米を炊いてから買い物に出てきていたので、朝食を食べてから出かけることに。ま、結局昼飯になったわけですが。というわけで朝食と言う名の昼飯を食べながら録画再生。
アバレ録画。月謝100円ではビルの家賃も払えないような気がするのですが。一校あたり1000円x1000人くらいで100万円というのが微妙な採算ラインかと。
風呂に入って出発。行き先は柏。道中でマリみて10冊目読了。これまでのシリーズの中でここまで感情移入させられたのは初めてな気が。主人公の感じている不幸に同調しやすい性質なんでしょうかねぇ? 別に不幸だけじゃないような気もしますが。
柏に到着、二度目の昼食。よりにもよってバイキング。途中で知人の知人到着。高々1時間強の為の遠方から別の知人を呼びつける彼の神経はよくわかりません。つか、呼び出しに応じた彼の知人もよくわかりませんが。そんなわけで彼の知人は食事してゲーセンに行っただけで帰っていったのでした。こんな場合、僕なら用事があると理由をつけて誘いを断りますが。残念ながら、本日の僕の場合、締め切りが瀬待てないレポートと、溜まったこの日記以外の用事が無かったので断らなかったわけですが。
その後映画を観る、ということで、時間を調べて、上映時間まで暇潰し。ネットに繋がらないいパソコンを起動する為の電源調達用の飲食店を探すことに何の意味があるのかと、小一時間…
そんなわけで映画。Catch Me If You Can。訳すと「捕まえられるもんなら捕まえてみやがれ!」って感じでしょうか? そのまま横文字をカタカナにするようなダメな邦題ではなく、センスある日本語のタイトルをつけて欲しいものです。そうすれば、注目していたかもしれないのに。どうやらノンフィクション原作の話のようなのですが、これはなかなか楽しめました。主人公が何故、ここまで高額な小切手詐欺を繰り返さなければならなかったのかが微妙にわからないのが難点でしょうか。おそらく、理由であったであろう父親の負債の為の送金を行っていたような描写も無いので、車のプレゼントを断られたあたりで、目的がFBIのてから逃れることに目的が入れ替わったんでしょうけれども、それならば、国外でひっそりと暮らせば良いものだと思うのですが、そうも行かなかったんだろうなぁ。
映画が終わると21時前。果たして常磐線沿線から帰るためのバスがあるのかどうかを知人が更に別の知人に問い合わせたところ、ダメなようで。仕方が無いので東京に出てから高速バスということで。途中上野で夕食代わりに蕎麦を食べたりしましたが、それはどうでもいい話で。
高速バスの内部照明は暗く、とてもじゃないけれど本を読める状況ではないわけで。しかし、そんな環境の為に用意されている座席用照明。この指向の方向が全然ダメで。仕方が無いので寝ようとしてみるものの、どうにも眠れずに、結局暗い照明の中で読書。マリみて11冊目。
バス到着、帰宅。常磐線沿線からのバス時刻表を探してみると、十分間に合うバスがあったり。適当な情報のため、わざわざ東京経由で帰る羽目になったのか。
555録画。会社の方針に従わないオルフェノクの本格的な処分が始まったようで。だからどうしたというわけでもないのですが。
何にせよ、これで日記の処理が明日以降に持ち越されるわけで……